28日の日曜日、
近くにいる娘家族と松戸の20世紀の森公園でランチをしました。
なんと公園の広場にドクターヘリが飛来、救急車で搬送されてきた
たぶん重態の患者さんを乗せて、飛び立つという事態に遭遇しました。
映画のようにスピーディーではなく、何十分も前に消防車がやってきて
露払いよろしくスタンバイ。
アナウンスがあるまで 何のことか訳が分からないでいましたが、
こういうこともあるのですね。
距離があるため深刻さが実感を伴って伝わってきません。
ブルーシートでの視線カットが妙に印象的でした。
ここは低地にあるせいか、空間的な一体感があり場の感じが
実感できるすばらしい公園です。
景観デザインがしっかりされていて、気持ちのよい時間が過ごせそうです。
孫が出現するとこうしたところに来ることが多くなり、
新たな発見をすることも、孫からの贈り物ですね。
ここで興味が引かれたのが、植物観察クラブとでもいえそうな一団。
植物に詳しいインストラクターのような人がグループを引率し
いろいろと説明してくれるのです。
ちょっとだけ参加させてもらって、何とか言う樹木の花を住まいに
しているアブラムシの説明を聞きました。
あるところではするめをえさにザリガニを釣っていました。
コメント (1)
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投稿者:cheap replica hermes wallet |2013年09月30日 23:00