千葉県柏市にある一級建築士事務所 游工房。オリジナルキッチンと天然素材のデザインリフォームを提案しています。

2011年12月15日

かほりya打ち上げ

工事の主役は大工さんだったり家具屋さんだったり左官屋さんだったり、
まあみんなが主役といえば主役なんですが、完成形を意外と誰も知らないと
いうことがあります。
強いて言うと建具屋さんや電気屋さんが最後の方で現場に入りますから
仕上がった姿を見ますが、大工さんなど途中で現場を離れますから、打ち上
げでもやらないと見ずに終わってしまうことになります。

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今回は家具類やベンチなどのセットが最後でしたしね。
手漉き紙貼りのトビラなど建具屋の泉川さん見ていませんから、改めて
「こんなこと出来る?」 ってな具合に打合せも兼ねました。

事情があり4人だけの打ち上げとなりましたが、忘年会を兼ねてこぢんまりと
かほりやでやりました。

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2011年12月05日

リフォームの打合せ

游工房のHPを見てTさんからリフォームの相談を受けました。
一度お宅へお伺いし、今回は私のところに来て頂きました。

近くにある私の仕事を2ヶ所見て頂いて、自宅の台所で打合せというかおしゃ
べりをしました。

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一つめのOさんのお宅は数年前にやらせて頂いたの仕事ですが、近くでもあり
時々お客さまを案内させてもらいます。
しつらえはプロ級、自分で育てた草花を活かし作品化の域に達したインテリアです。
すまいの域を超えてショウルームのようで、お連れしたTさん夫妻からは感嘆の声、
手がけた私にとっては実にありがたい案内ヶ所となっています。
素敵な庭を望みながら手作りのケーキを美味しくいただきました。

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2011年12月01日

エンペラー プレゼンテーション


店づくり・街づくりデザインコンテスト第二弾!

先日行われた韓国中国料理店「エンペラー」のリフォームのデザイン
提案です。

手渡し資料01_ページ_1
住宅にしろお店にせよデザインを始めるとき、核になるキーワードや
イメージを見つけます。
時にはオーナーの人柄から「きっかけ」を得ることもあります。

今回は店名の「エンペラー」からお店の造形や構成のイメージを
引き出しました。

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2011年11月29日

かほりya 完成

11月をまるまる使ってようやく「かほりya」が完成しました。

準備に1ヶ月ほど費やしたので、全体で2ヶ月の工期です。

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出来るだけコストを掛けないと言うことで企画した仕事、イスやテーブルは
これまでの物を流用しました。
私が試作的に作った家具も活かしました。

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2011年11月24日

ベンチクッションをセットする

朝一番で穴あきパネルとベンチクッションを現場に運びセットしました。
あとイステーブルが加わればほぼ出来上がりです。
26日の夜から営業が始まります。

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ベンチクッションは東口の「かほりや」でも採用した裂織の生地を使った
もので、赤系の元気色。
今回は作家さんにアート的な表現にしてもらいました。

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2011年11月21日

照明器具を付ける

東口のかほりやと同タイプのシーリングライトで、3種類あるサイズの内一番
小さい40Wのものだけを今回使いました。

天井が低いと言うこともありましたが、天井と器具のシンプルでベストな関係
でいけば、この器具以外に適当なものが見つかりません。

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40Wではいささか暗いかなと危惧しましたが、実際に付けてみると OK。

トイレも同じタイプにしました。

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2011年11月20日

紙張り


穴あきパネルは既存サッシュの内側に格子の変形の形で設置します。

開口面積を小さくしてインテリア度を上げ、外光をドラマティックに取り入れよう
と言う意図があります。

ガラスのクリーニングのため取り外しが出来き、パネルの一体感を出すために
手漉きの紙を張り込みました。
内側は紙を生成で貼り、外側はアイキャッチャーとなるように赤の色付けをした
半紙を張り込みました。

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奥に見えるパネルが室内側の表情です。
テーマのパンカラーのイメージに近い色とテクスチャーになり、一安心。
このパネルはインテリアの主役のような存在ですから失敗は許されません。
下地のベニアと一体化して良い具合の色合いとなりました。

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2011年11月19日

建具の設置

今回の建具はバック棚のトビラ8枚とトイレのドアそして入口のドア、これは
予定外でしたが、工事が進むにつれオナーの青木さん、
やらずにいられなくなりました。
こういう追加はよくあることですね。

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アットランダムに白に塗装した杉板貼りのトイレのドア、壁の杉板と同じ表現
にしています。
楕円の小窓にはプラスチックの中空板が入っています。

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2011年11月13日

木工事完了(11日目)


木工事最後の日はし残した細々としたこと、厨房とレジの棚や家具コンセント
の設置、自在ドアのカット、分電盤のカバーパネル枠付けなどです。

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細かい作業のとどめはトイレのスイッチカバー。
市販品でやればすぐのことなのですが、こだわったトイレらしくスイッチカバー
もこだわりました。
削りだした木のカバーをスイッチの部分だけが出る様に取り付けます。
クラフト的な発想で、ちょっとした試みでもあります。
デザインの視点から見ると電気のコンセントやスイッチなどあまり格好良い
と言えません・・・で、こんなことをしてみたくなるのですね。

火曜日から左官工事、壁が塗られるとインテリアの雰囲気が確定します。

2011年11月11日

穴あきパネルのサイズ調整

今回の仕事の仕方は游工房の設計施工という形を取っています。
木工事は近所の大工・竹内さんそれに私と息子の3人、現場仕事は現場でしか
出来ないものに限定し、造作は多くを私のところで作り、長物の柿渋塗りは竹内
さんの作業場を借りて行いました。

作業規模や予算、スケジュール、施主の要望を考えてデザインと仕事のやり方を
考えます。

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今回の仕事はいわゆる設計事務所の域を超えたやり方ですが、オーナーとの
長い付き合いの中で一番ふさわしい、効率的な形だと言えると思います。

オーナーの大きな信頼に応えるデザインの実現は、私が全体を完全に
掌握する形でなくてはなりません。

工事規模がちょうど良かったのと、これまでに培ってきた他の職人さんとの
関係がようやく活かせる用になったということも背景にあります。

今日はトイレの造作がほぼ完了しました。
使い勝手と居心地がよく、おしゃれで話題性のあるトイレを目指しました。

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2011年11月10日

穴あきパネルをセットしてみる(9日目)

今日は天井が大体貼れるので、穴あきパネルを持って行ってセットしてみました。

窓の内側にセットして半ばふさぎ半ば開けるための物です。
サッシュとの間にロールカーテンをおけるようにしました。
ランチタイムにはカーテンを上げ、夜の居酒屋モードでは下ろすという風に
考えました。

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パネルは取り外しできるように軽く作りました。

所定の場所にキッチリと収まるように調整し、それを事務所に持ち帰り
手漉きの紙を張り込みます。

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2011年11月09日

天井ルーバー貼り(8日目)

天井のルーバー貼り二日目であらかた行きましたが、トイレもその他定尺を
超えたところが残っていて明日に持ち越し。
工程表では三日見ていましたが、大体そのようになりそうです。

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今回はパンカラーということで、ベージュ系-茶系で色を抑えました。
所々に濃い色を入れたのが水平性を強調することなりました。  

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2011年11月08日

天井ルーバーを貼り出す(7日目)

午前中はRの壁の杉板貼りと窓台の板貼り、天井のルーバーを貼り始めたの
は午後に入ってから、3時のお茶の時間にオーナの青木さんが団子を持って
見学にみえました。

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ルーバー貼りを楽しみに待っていたようで、何本か貼り始めたのを見て笑顔
を見せてくれました。
満足が手に取るようにこちらに伝わってきました。

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2011年11月05日

杉板パネルの設置

今日は現場が始まって一週間、5日目です。(4日は都合で現場は休み)
建具屋さんは杉板のパネルとバック棚のトビラの設置、木工の方は加飾した
杉板を腰にはりました。

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先日建具屋さんの作業場に行って板の順番を決めてきたパネルとドア。
魚のフックを先付けして壁に張り込みました。
真ん中は収納のドア。

今回は杉板をかなり使っていますが、エントランスのすぐ脇のこのパネルは
カラオケのバックとなるように考えた物です。
もう一つの使い方はピンナップボード、かほりやの東口店と連携した営業を
考えると、お知らせを貼る状況が増えると思われ先に準備をしました。

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2011年11月02日

天井下地

一日目は解体と階段側の壁の下地。

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二日目はベンチまで行きました。
三日目の今日は天井下地づくり、電気屋さんとごっちゃになりながらの作業でした。
今の段階は平行して作業をしなくてはいけません。

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軽天(金属下地)を金属探知器で探しながら、それにめがけて野縁(天井下地)
のビス打ち、道具は電気屋さんに借りました。

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2011年10月31日

かほりやPR工事スタート


工事のスタートはいらない物の撤去、イスベンチを荷下ろしした空のトラックに
積み込みました。

道路側のつぶしてあった窓部分の壁を取り除いてサッシュを復活させました。
新しい店はここから劇的に光を取り入れます。

トイレの入口も変更するのでそこの壁も撤去。

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店の中心部にデェーンと鎮座していたカラオケセット、モニターは壁掛けの
タイプに変え、アンプはバック棚に移します。
機器類は業者が一時引き取り、後日配線し直し設置し直します。

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2011年10月30日

文化の秋・食欲の秋

今日は日曜日、明日から始まる北千住のかほりやPRの工事の前にやっておか
ないといけないことがあって、阿見町の泉川木工(建具屋さん)に行ってきました。

泉川さんに作ってもらうパネルのウエーブの原寸を渡すのと、加飾した杉板の
順番を決めるためです。

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ここはゆったりした地方の良さがあるところで、気に入っている場所です。
打合せのついでに、うちでは出来ないパーツの加工もしてもらいました。

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2011年10月29日

小物のカラーリング

月曜日から始まる現場にあわせて、制作物を完成させねばなりません。
大物の穴あきパネルの紙張りだけ残して、制作物の大半をやっつけました。

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トイレのペーパータオルとペーパーホルダのカラーリングをすませることが
出来ました。
後はグリーンの板に取っ手を付けてクリアー塗装を残すだけ。
今回はオイル拭きではなくて、オスモクリアーでやろうと思います。

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2011年10月28日

ウエーブ・ウエーブ

今回はウエーブがテーマ(デザインモチーフ)です。
数えてみたら7ヶ所に使っていました。
図面化は難しいので、というよりもフリーハンドで原寸を画いた方が良いライン
になるんですね・・・、こんなことやりたいから施工までやるんですね。

型板を作れば大工さんや家具屋さんに作ってもらえますが・・・、「面倒だ!、
自分でやっちまえ」というわけで、今回はかなり自分でパーツを作りました。

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これはサッシュの方立てのカバーです。
紙張りの予定でしたが、木口の木目や合板の断面がおもしろいのでこのまま
使うことにしました。

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2011年10月26日

杉板のペイント

かほりやPR(パーティールーム)の内装工事が11月からスタートします。
10月はその準備の期間です。

先日は天井のルーバー材の柿渋塗り、そしてテーブルTOPを作りました。
昨日・今日は70枚の杉板にペイントです。

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今回の試みは模様入りのペイント、地模様のようなペイントをやろうと思います。
7・8枚の板に、あるモチィーフで一体的にペイントし、それを一枚一枚バラバラに
して壁に貼ります。
偶然性を期待したデザインといえるかも知れません。

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2011年10月12日

今回はウェーブでいこう。

北千住のかほりやが西口に2号店を出店します。
駅から30秒、マクドナルド、日高屋、天や、名だたるナショナルチェーン
がひしめく環境です。
ただし2階というロケーション、真っ向勝負というわけには行きませんが、
個店の意地を見せたいところです。

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カレー+コーヒー=500円、かほりやのランチ+夜はかほりやパーティー
ルーム、本店と連携して運営します。
オーナーが出店を決断した大きな要因は、東京電機大学の来年4月開校。
本店のまずまずの営業に加え、やって来る学生が5000人。
その一割500人をターゲットに出来れば、とオーナーは考えているようです。

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2011年10月07日

デザインコンテストの投票に行く

「うどん市」のデザインコンテストの投票がお店の方とKICで行われています。
柏に行く用事があり我々も投票しなくては・・・と、行ってきました。

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KICに四人のパネルが展示されて投票用紙と箱が準備されていました。
スタッフの方が言うには、結構投票されているみたいです。
どのくらいの数になるのか全く想像つきませんが・・・。

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2011年10月02日

うどん市プレゼンターション


市長を始め各方面の方々がKICの10周年記念式典に参加されました。

プレゼンテーションはその記念事業として企画され長い準備をえていよいよ
発表の日を迎えたのです。

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プレーゼンテーションがいよいよ始まります。

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UNiTのメンバーがPCの操作を確認しあいます。
このようなことは初体験ですからね、緊張します。

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2011年09月28日

デザインコンテストの記事が出ました

4人の設計者による店づくりの「デザインコンテスト」の記事が読売新聞に出ました。

今年の2月頃から設計者が4人集まり、情報発信を何らかの形でやりたいね、と話し合ってきました。
当初は、柏インフォメーション(KIC)のなかにコーナーをつくるというアイデアだったのですが、
もっと積極的なアクションで社会的にアピールしようという考えで、KICとの共同企画お店リフォーム
デザインコンテストの案が持ち上がりました。

KICは今年10周年に当たるそうで、記念事業を検討していてました。
その目玉事業にしようということで、銀座通り商店会の飲食店にしぼって参加募集の準備をスタート、
会合を重ねてきました。

グットタイミングで柏神社隣の「うどん市」さんが参加されることとなりました。
あまりのタイミングの良さに、驚きましたが、まさに予期せぬうれしい驚き。
さい先の良い第一回目のスタートです。

読売新聞記事 (1) 
         4人の設計者と「うどん市」の若い風沢店長さん

柏に設計事務所を構える4人の設計者がそれぞれの提案を行います。
9月30日にクレストホテルで行われる10周年のセレモニーの中で発表されます。

銀座通りには、がんばっているお店や繁盛店、気になるお店が集積しています。
おもしろいさらなる店の出現を後押し出来ないか、そんなアイデアです。
果たして参加店があるのかどうか全く見当がつきませんでした。

何年も前から街の活性化とか、地域興しとかいわれて多くの活動が方々でなされています。
再開発や大規模な事業も必要でしょうが・・・。

おもしろい店を一杯つくること、リフォームを機に店をおもしろくしていくこと、ある意味街の活性化は
単純ななことです、本当におもしろい店をつくっていけば良いんです。
簡単ではありませんが、店づくりはおもしろいですよ。

いろいろなところで私たちの提案がパネルになって市民の皆さんに見てもらい、人気投票をしてもらいます。
これまた、どのようになるか想像つきませんが、多くの方に興味を持ってもらえたらうれしいですね。

新聞はうどん市で取材を受けての記事で、読売、毎日、東京、千葉日報の4紙が関心を持ってくれました。

私の提案を次からのブログにのせようと思います、是非読んでください。
果たしておもしろいと思ってもらえるかどうか、感想をお聞かせ下さい。

よろしくお願いします。

2011年09月27日

かほりやのShop Front

かほりやは北千住の東口駅から一分くらいのところですが、この秋に2号店
を今度は西口につくります。
駅から30秒の位置です。
電気屋さんと水道屋さんに現場を見てもらいました。

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鍵を返しに東口店にいきましたが、フロントの感じがとても良かったので写真
を撮りました。

ガラス戸を開け放し通りと店内が一体化、私が思い描いていた風景です。
旗はじゃまだと思いましたが、にぎやかしと適当な視線カットをしているのでしょうね。
お客さんもそこそこ入っていて、穏やかでゆったりした雰囲気。
設計者としての幸せを感じました。

2011年09月09日

ピンUPボードと洗濯室のパネル

玄関ホールの壁にピンUPボードを設けました。
「コルクでも貼ろうかしら」との奥様のお話から、
提案したものです。

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キリの集成材で、一度使って柿渋のノリが良いので
私の「使えるも引出」の中に入れてあったアイテムです。
コルクは悪くないのですが、ちょっと違うかなと思いました。
正直使うのが難しいです。

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2011年08月19日

繁盛店にしていく

三日間の現場が終わり小上がりが出来上がりました。
繁盛店を目指して、私はデザイン(場づくり)からいろいろ試みてきました。

オーナー(青木さん)の運営面からの分析は的確で、要求は明快後は形に
するだけです。
何が重要で、何が求められているかと言うことが分かっていれば、半ば成功
したようなものです。

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長い間使ってきた赤松の節のある集成材は廃版になるそうで、グッドタイミング
、運良く最後の材を調達することが出来ました、これも小さなドラマです。
又、新たな材を見付けなければなりません。

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2011年08月18日

小上がりづくり中日

今日のノルマは床張り、600巾の集成材を520巾にプレカット、現場での
作業は踏み込み部になるところの切り抜き。
クロス型の踏み込みはテーブルのレイアウトに準じて形が変わるシステム。
テーブルがタテになったりヨコになったりします。
6人、7人、8人、12人、24人のグループで使えるアレンジが出来ます。

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小上がりの通路部分は微妙なRを付けました、コンピュウターで大方の
ラインを原寸で作り、現場に落とし込んでそれを修正してきれいな曲線に
していきます。

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2011年08月17日

小上がりをつくる

最初の「かほりや」はもう7年前の仕事となります。
その前にあかりやと言う小さな居酒屋をやりましたが、それに続く店舗の
内装で、そこで多くのことを学び、多くのトライが出来た、その後に影響を
もたらす仕事となりました。
「かほりや」は2階の小さなお店から始まり、1階へ拡充し、又2階を手直しし、
今回が4回目。

あと一回厨房を直したいそうです。
それでかなり完成度の高いお店になり、商品、デザイン、サービス
(オペレーション)の高バランスな状況をキープ出来るということです。

大抵が作って終わりですから、日々の問題点を商品にサービスに、場づくり
に活かすことを実行したら、間違いなく繁盛店可していきます。
繁盛店づくりを目指してやって来ましたが、開店後は繁盛店にしていく
アクションをどう継続していくかですね。

青木さんというオーナーの情熱と執念とゲーム感覚が成せる技ですが、
デザイナーとしてこういう人と仕事が出来るのは何にもましてありがたい、
もっと言うとおもしろいことです。
楽しんで仕事が出来るというのは成功の一つの条件に違いありません。

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前回のカウンターをやめて、テーブル席にしたものを小上がりにするのが
今回の仕事です。

お盆中の三日間を使っての作業。
段取りだけしっかりしておけば楽勝・・・。

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2011年08月09日

I邸完成間近

4月に始まった工事がいよいよ完成間近です。
中川脇の敷地、地盤があまり良くないところですが大震災も無事でした。
液状化を心配しましたが、それも無く近所の多くの新築物件にも被害は
無かったようです。

 

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ベランダの鉄骨部分は板が張られるところです。
本体からわずかに離して板を張るため(外壁と見なされないため)準防火
地域のところでもこうしたデザインが可能なのです。

都内は大抵準防火地域以上なので外壁に木を使うことが難しく、勢いハードな
仕上げとしなくてはならず、そのことが街を硬く冷たく潤いのないものにしている
と言えると思います。

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2011年08月06日

かほりやの改装第4弾

テーブルを作る

北千住のかほりやがマイナーチェンジすることになりました。
前回2階部分のカウンターをテーブル席になおしたのですが、今回はそこを
小上がりにすることに、暇目な8月の盆過ぎに工事を行います。

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三日間を現場施工に当てますが、事前に準備出来ることはしておく必要があり、
まずテーブル(座卓)を2台作ります。

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2011年06月01日

ウッドフェンスとスティールの門扉が出来た!


ようやく雨も上がり、何日か前にすでに建てたアルミの柱に板を張り門扉も
設置出来ました。
紆余曲折を得て、2ヶ月あまりのHさんの外構工事がようやく完成を見ました。

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既製品のフェンスであれば1日で出来上がるところですが・・・。
デザインもこれまでの工事の延長と言うことで、かなりこったものに。
このようにエネルギーをかけることが出来るというのはありがたいことです。

駐車場のフェンスにこれだけの事が出来るというのは素敵なことですね。
車を置く人も気持ちいいでしょうし、道行く人も楽しい事でしょう。

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2011年05月30日

I邸木工事

I邸は屋根に瓦がのり、外壁には防水紙が貼られ始めています。
雨や風に対応できるように外回りの下地づくりが第1段階で、梅雨の前に
何とか間に合いそうです。

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I邸での確認申請上の法的なポイントは板張りの手摺に関するものでした。

これまでベランダの板張りはいくつもやってきたものですが、担当者や
その上司の考えで異なる解釈をすることがあり、I邸の場合も板張りに関しては
当初否定的でした。

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2011年05月23日

スティールの門扉

この前に完成したHさんのガーデン、その後西側にフェンスと門扉を追加で作る
ことになり、いつもの大室鉄工さんに依頼しました。
駐車場の入口なのでスティールとしました。

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原寸のデザイン画をベニアに描きそれに合わせて作ってもらいます。
大体出来た段階で連絡があり出かけて確認して来ました。

車で5分位のところ、気軽に行ったりきたり出来るのでこのようなことが出来る
のですね。

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2011年05月17日

リフォームが完成、すべてDIY です

この工事何ヶ月かかったのでしょうね、4ヶ月?。
DIYによるリフォームと言うより、ほとんど出来ていなかった内装を完成させたと
言った方が正確です、荒床に荒壁ほとんどが躯体という感じでしたから。

この部屋は(絵を描く)アトリエとして奥様が主に使うそうです。

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基本図面とスケッチと制作手順図と電話でここまで作り上げたのですから、
大したものですね。
建具はプロに頼みました。

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2011年05月05日

キャンバスパネルで天井を張る。

友人の芦川さんが柏のKCCビルで貸し教室を運営しています。
築30年と言うこともあり排水管がどこかで詰まり、教室の天井からの水漏れを
これまで何回か起こしてきたそうです。
もうたまらないと言うことで、水漏れ対応の天井を考えることとなりました。

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木製ルーバー案が有力でしたが、取り外しが重くて大変だろうと言うことで
キャンバスパネル案になりました。

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水漏れのあったヶ所付近の天井を剥がし、変わりにキャンバスパネルを取り
付けます。トラブルが発生したときにはパネル以外へ被害が広がらないようにし
ようとするものです。
3色ノサイズの異なる4枚のパネルを天井を剥がした部分に取り付けます。


まとめて取れる作業日が教室が休みとなるゴールデンウィークの3・4・5日。

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2011年04月26日

外構工事の完成に伴ってH邸の入口もきれいになりました

一連の工事が完成して、Hさん宅のアプローチも整備できました。

これまでの東側からのアプローチが、今回の工事で西側からとなりました。
まずHさんのお母さんの増築したところへ、
そしてアプローチ(遊歩道)は母屋への入口につながっていきます。

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Rがデザインの基調になっている玄関です。
何年か前にやったガーデン工事の枕木の列柱がRを導き出したと言えます。
Rあり、三角あり、四角ありで楽しげな空間となりました。

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2011年02月18日

Y邸の改装

Y邸は一階がブロック造、2階がツーバイフォーのAフレーム造。
何年か前に一階のリフォームをプロに頼んでやりましたが、基本的なところは
すべてDIY、30年前にさかのぼります。

ご主人はすでにリタイヤーし、奥様もまもなく職を離れ悠々自適の生活に入ろう
という時にいよいよ全体を完成させよう、との考えです。
長い間、未完の器でしたがここへ来て2階も手を入れることになりました。

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私の仕事は簡単な設計と施工指導、それと材の選定と調達のお手伝い。
長い間私自身DIYを経験してきましたから、DIYによるデザインにはストック
があるのです。

斜めの天井と床が大体出来て、いよいよ造作にかかるという段階で現場に
出かけました。

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2010年11月10日

玄関ドアをデザインする

泉川さんという優れた建具屋さんと仕事をするようになって、表現の幅が広がり、
こだわったデザインの領域へ、脚を踏み込むことが多くなりました。

玄関は家の顔という言い方があるそうですが、その家族を象徴するような
デザインが望ましいですよね。

Nさん家族のライフスタイルというか、生活感覚・美学というか、住まいなどに
対する考え方も柔軟で、私の提案に対してよく理解してくださいます。

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ドアに家族のイメージを託すことが出来る程、イメージできる家族なのです。

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2010年07月25日

木製建具-2

23日・24日で建具の取り付けが無事終わりました。
二日目は私は行けませんでしたが、Yさんが完成の写真を送ってくれました。

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住みながらの工事ですからスケジュールをうまくあわせることがポイントでした。
建具屋さんは遠い茨城から、大工さんはすぐ近くから。
気持ちよく仕事が出来て施主の満足が大きかったのも、
彼らに力量と人柄があってこそでした。

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2010年07月23日

木製建具

Y邸はDIYによるブロック+木造の住宅、建てて30年近くなります。
何年か前にリフォームを行いましたが、建具までは出来ませんでした。

今回その木製の建具を新しくすることになりました。

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建具屋さんはいつもの最強コンビ泉川さん+富田さん。

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2010年05月16日

柏インフォ補修

カウンターにガードを付ける

柏インフォメーションを手がけてちょうど1年が過ぎました。
DIY、ローコスト、超特急の作業だったこともあり補修箇所が幾つか出てきました。
天然材がACによる人工環境に耐えられず、変形(ひび割れ・伸縮)を起こしたのです。
もう一つがテーブルの脚が長さが違ってきたこと。

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ビル内での天然材の使用は望ましいのですが、リスクが伴います。
ひび割れや伸縮反りなどは覚悟していましたが、お客さんへのトラブルとなっては
いけません。

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2010年05月14日

そば処やぶ-20

最終章 完成

役所の完了検査も無事終わり、約束の椅子とテーブルも届け、お店の方も
良い形に出来上がりました。
21日から営業開始、チラシをまいたりせず静かにスタートするということです。

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人工的に需要を作り出すというのではなく、お客の方からやってくるのを
待つという戦略、これからの長い道のりを思えば少しづつファンを増やして
いくのが一番良いやり方と言えるかも知れません。

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2010年05月13日

そば処やぶ-19

天井板を再利用したテーブルが完成しました。

古いお店の方は時代性もあり、木をふんだんに使ったいかにもおそば屋さん
というものでした。
そこの天井板を再利用して、新しい住まいのための食卓を作りました。
店舗の二階は2代目の若夫婦の住まいですが、そこに実家のお店で使って
いた材料を使うと言う考えはとても喜ばれました。
長い間の喜びや苦労をこの楕円のテーブルに刻んでおく・・・。

「両親の苦労を忘れちゃダメですヨ!」
つい説教じみたことを言ってしまいました・・・。

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この空間の量と使っている天然材とのバランスを考えても、このくらいの
存在感のある、ちょっとラフな感じのデザインが適当だと思ったのです。

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2010年05月05日

そば処やぶ-18

天井板で楕円のテーブルを作る。

「そば処やぶ」の完成がまもなくです。
6日に解体が始まるこれまでのお店は、無垢の木がふんだんに使ってあります。
「記念に何かに使えると良いですね」という施主との会話の中で、出てきたのが
4センチの天井板を使っての食卓作り。

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桧材で23.5センチ巾、堅木のツツミ(チョウチョ、契り・・・)で化粧ジョイント
されているものがそっくりテーブルになりそうです。
「私が作ってプレゼントしましょう」ということで、今日 お施主さんの協力の下
解体・回収しました。

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180×80センチの楕円形、最初は丸を考えていましたが、楕円の方が
空間の中で収まりよさそうです。

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2010年03月09日

そば処やぶ-17

照明器具の位置を決める

そばの葉っぱを形取った照明器具を一つ追加して計10ヶ作りました。
ソケットを壁の中に埋め込んで、葉っぱが壁からできるだけ飛び出さない工夫を
しました。

IMG_0485

基本的に図面で位置決めしますが現場で実際に器具を設置し、バランスを
オーナーを交えて確認し決定しました。
手間ですがこうして決めるのが一番間違いがありませんし、クレームも
防げます。

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2010年03月01日

そば処やぶ-16

現場風景色々。

 100301-そば処やぶ

現場に電気屋さんが来ているというので、照明器具の取り付けの打ち合わせを兼ねて
行ってきました。

電線の通し方や位置関係の確認をしました。

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2010年02月28日

そば処やぶ-15

久しぶりの火遊び・・・、違う、照明器具づくり。

IMG_0426 

一合升のような形の箱にソケットを付けて、壁の中に埋め込むように取り付けます。
箱は昨日作り、今日はセェードのフレームづくりです。
箱の木口にフレームの脚を差し込んで、葉っぱ型のブラケットが壁に浮いたように
取り付きます。

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2010年02月21日

そば処やぶ-14

色ガラスが入った!!

IMG_0366

天気の良い日だったので、色が結構強烈でした・・・。
赤の代わりに茶が良かったかな・・・?なんて一瞬思いましたが・・・、
壁ができ天井ができれば空間になじんでくれる・・・のでは、期待しよう。

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2010年02月17日

そば処やぶ-13

左官工事
70坪近い建物それにロフト付き、一部3階建ての趣で外壁はかなりの
面積があります。
壁と軒裏は全て左官仕上げ、外装は瓦屋根との二つの要素が主役です。
Rの壁には左官が適当と言えます、そして入り組んだ空間のおもしろさを素直に
表現できるのも左官だからこそです。

IMG_0358

モルタルが乾いて白っぽくなるとかなり感じが出てきます。
多分Rの形は「なんだろう」という関心につながり、道行く何人かの人の記憶
の中にとどまるのではなかろうか・・・、建物自体が広告です。

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2010年02月01日

そば処やぶ-12

天井に板を貼る・自動ドアを付ける。

IMG_0189

瓦屋さんは仕事が終わり、その後は板金やさんが関連の仕事を引き継ぎ
さらにその先は壁屋さんが外壁に左官を施します。

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2010年01月25日

Nスタジオ-最終章

石の小テーブルホールにを設置して工事に幕が降りました。
Nさんとのつきあいはあしかけ3年ほどになるのでしょうか。
家族室・洗濯室に始まり、庭の水場、玄関の飾り棚兼引き出し、
そして今回のスタジオと玄関周り、結局1階が全てリフォーム
されたことになります。

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ホールもドレッシングルームのような使われ方がされるので、明るく
ホットな場を目指しました。
扉やWRのパネルはいささか遊ばせてもらいました。
小テーブルは花や飾り物が一輪おける潤いのための小道具です。

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2010年01月24日

そば処やぶ-11

8枚のガラスパネルができた!

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裏面からガラスをはめて、ステップル(コの字型の留め具)で固定。
お客様の中には必ず好奇心からさわる人が何人か居るに違いありません。
壁の中に塗り込められ、それこそはめ殺し状態になるのですから押したくらい
では、絶対に動かないようにしておかなければなりません。

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2010年01月23日

そば処やぶ-10

楕円窓が仕上がる一歩手前まできました。

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色ガラス入りのパネルが8枚、これが下のFIX窓の中にはめ込まれます。

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FIX窓には型板ガラスが入っていて、外からぼんやりとパネルの裏面が見えます。

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2010年01月21日

そば処やぶ-9

色ガラスの楕円窓の位置を決める。

客席の南側の壁に楕円形の色ガラスを入れます。
先日お施主さんを交えてガラスの色の順番を決めました。
今日はその位置決め、窓の型紙を作り壁に貼ってそのバランスを見ました。
柱と筋交いをかわしてのレイアウトです。

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この型紙にあわせて大工さんにサッシュを付けてもらいます。

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2010年01月16日

Nスタジオ-15

だいたい完了。

この天井にはいくらかの不安もありましたが、
出来上がってみると まあまあ・・・、良くできたのではと自画自賛。
Nさんも笑顔で喜んでくれました。

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廊下とか階段とか玄関とかは、主に通過空間ということもあって、デザインは
滞在時間の長い居間とか食堂などとは違った考えで行います。
簡単に言えば「遊んじゃう」んですね、遊んで良いところと思っているのです。
色なども少し派手目にします。

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2010年01月15日

Nスタジオ-14

廊下にあったワードローブを作り直したため、天井のビニールクロスが
貼ってないところの補修が必要となりました。

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スタジオのリフォームを増幅するようなデザインとしたい、と思いました。
シナベニアを寸法を少しずつ変えたグリッドに切り、市松柄にカラーリング。
端部は雲形にしました。
これを補修箇所に貼り、リフォーム部の仕上げ材であるシナベニアと素材的に
つなげます。

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2010年01月14日

そば処やぶ-8

色ガラスのレイアウトを決める。

客席の南側の壁に色ガラス(ダルガラス)を楕円の形で8ヶはめ込みます。
その色の配列を建て主と一緒に決めました。

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私はダルガラスがとても好きで、これまでチャンスがあれば使ってきました。
今回で4回目でしょうか。

コンクリートの壁だと割と簡単にはめ込めるのではないかと思いますが、
木造だと一工夫いります、・・・外壁の話です・・・。

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2009年12月30日

そば処やぶ-7

躯体完了

現場は28日までで、29日は一人静かに躯体の写真撮影をすることが出来ました。
同時に、構造のチェツクも、一箇所だけ筋交いが抜けていました。
結構複雑ですからね・・・、年が明けてから入れてもらいます。

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3時ころお施主さんがお孫さんと登場、すぐ近くということもあって時々
見学に見えます。
近くだと、現場の空気やプロセスが確認できますから安心ですね。

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2009年12月29日

Nスタジオ-13

廊下のワードローブも完成しました。

Nさんは花粉症と言うこともあり、玄関から入ったところの廊下で着替えを
し花粉を室内に持ちもまないようにされています。
以前からのワードローブは具合よくなかったので、これも作り直しました。



玄関先に四角い箱だけというデザインでは寂しいので、
楽しくて元気が出るデザインを考えることになりました。

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2009年12月27日

Nスタジオ-12

完成しました。

和室と縁側の延べ6坪の改装でした。

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建具が全て入り、照明器具もつき99%の完成です。
丸窓の建具は年明けて塗装屋さんにやってもらいます。
床はNさんがDIYでやることになりました。

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Nスタジオ-11

収納棚と収納箱

この部屋の主な目的は衣類の収納と、洗濯物をたたみ、種分けし
場合によっては、アイロン掛け。

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ゴルフのクラブを振ったり、子供達がキャッチボールをしたりというのは
副次的なことなのです。

近くに洗濯する所があり、2階の物干し場からこの部屋に洗濯物が持ち込まれ
いかに迅速にたたまれて、箱に詰められて背後の収納棚に収められるか・・・。

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Nスタジオ-10

丸窓の戸

外壁の窓のところには内側に木製の戸を入れました。
断熱とインテリア度を上げるためです。

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もう一種類の建具:ワードローブと出入り口の引き込み戸には大小の丸窓を
つけました。
変形の格子戸といっても良いと思いますが、以前に一度試みて面白いと
思ったのです。

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2009年12月25日

そば処やぶ-6

瓦を敷き始める。

そば屋→和風→瓦 という分かりよいデザインメッセージを踏襲しつつ時代性を
反映したものにしたいという施主側の要望は、とても共感できるものでした。

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商業系のデザインは、まずお客様に受け入れられるものでなくてはいけません。
玄関から入ってもらい、また来てもらえるような、また来たくなるようなお店
が基本形です。
瓦は周囲に対してメッセージを発すると思います。

「すし屋か?そば屋か?」

「回転寿司の時代だから、きっとそば屋じゃないの・・・。」

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2009年12月18日

Nスタジオ-9

建具を入れる

通常建具屋さんが入るのは大工さんが抜けてから。
建具は大きいこともあって、出来るだけ障害が少ない状況でやりたいのです。

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大工のてっちゃんが今日一日かかるので、建具屋さんは庭が作業場。
風もなく天気だったので作業に支障はありません。

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Nスタジオ-8

迷い

小さな変更はありましたが、これまは順調な作業でした。

ところがNさんに迷いが発生・・・、「壁の板目の模様がおどろおどろしい・・・。」

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これまでサンプルをお見せして、相談しながら決めてきましたが・・・、
私としては「いよいよ来たか・・・」という心境・・・。
80cmにカットしたラーチ板を市松に貼るというデザイン、壁に並べておいた
のを見て、その夜「変更したい」とのメールが入っていたのです。

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2009年12月15日

S邸-15

仕上げ工事

足場が取れて建物の全貌が緑の木立の中に現れてきました。
これで、屋根屋さんもやっと雨樋がつけられます。

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階段室の丸く抜いた手すりにちょっと派手目のカラーリング。
柿渋で考えていたのですが、シナベニアにサンダーがかかっていて、
どうにもうまく柿渋がのりません。

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2009年12月13日

そば処やぶ-5

建前

土台は建前の前に敷いておきます。
天気予報を見て雨の日を避けて作業日を決めます。 

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金曜日は雨で寒かったのが建前の今日土曜日は晴天。
7時からのスタートで4時過ぎにはあらかた建ち上がりました。

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プレカットの寸法精度の良さと職人さんの数、
それと指揮系統が優れているからだと思いますが規模の割にはスムーズだったと思います。

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2009年12月11日

Nスタジオ-7

天井を貼る

子供達がペイントしてくれた天井板を貼り始めました。

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前もって所定のサイズに切り、面も取ってあるのでわずかな寸法調整だけで
どんどん仕事が進みます。
桐材なので軽く取り回しも楽、作業性は上々です。

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2009年12月09日

Nスタジオ-6

枠をつける

月曜日に加工場で枠の加工をして昨日今日で、枠の取り付けそれに伴う
パネルの設置など造作工事が行われました。

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こうした小規模のリフォームの、メリットと言って良いと思いますが、
きめの細かい仕事が出来ることです。

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2009年12月07日

Nスタジオ-5

天井板にペイントする

これまでに子供達に絵を描いてもらったりしたことから、天井もということで
火をたきつけて天井画にトライ・・・。

  IMG_9390-2            IMG_9396-2

全体の半分くらい何とかいたずらの様な、遊びのようなノリでいけたのですが
やはりちょいと広すぎでしたかね・・・。

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2009年12月03日

Nスタジオ-3

床が貼り上がりました。

出来るだけシンプルなインテリアにしたいということで、
枠を床からなくすために、敷居は床材に溝を突いてレールを入れます。

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収納とWRの床は同じフローリング材、視覚的な統一感も得ることが出来ます。

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2009年12月01日

S邸-14

手すり子

玄関の正面が階段室、中廊下で自然光が入らないため、踊り場に楕円の
開口部を設けちょっと遊んだ手すり子を付けるようにしました。

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和の空間の中で、崩しのデザインがなごみをもたらせてくれるのではないかと
思ったのです。

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2009年11月28日

Nスタジオ-2


まずは電気屋さんから・・・。
本体はいくつかの空間ユニットが組み合わせて出来上がっています。
基本となるボード面まで造作材をはがしそこからスタート。
電気屋さんが新たな器具の位置へ配線を施します。

091121-仁保スタジオ-3

天井の中に入らずに要所要所に小さな穴を明け特殊な道具を使って配線。
これが終わって大工さんが天井の仕事にかかります。

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2009年11月26日

そば処やぶ-3

基礎の配筋

確認が下りて見積の数字も何とかなり、現場は基礎工事にかかっています。

091125-やぶそば配筋

この建物は木造で2階建てなのですが、用途とその規模により構造計算が
求められました。

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2009年11月19日

N スタジオ

07年に家族室のリフォームを行い、2年して今回はそのとなりにある和室の
リフォームです。

実は、最初にここをリフォームする予定だっのを、私の提案で家族室を先に
やったという経緯があります。
ご主人がゴルフのスイングをしたり、子供たちがキャッチボールをしたり・・・、
メインは衣類の収納と洗濯物のかたずけやアイロンがけなどですが、
どうもスタジオ的な場のように思え、
デザインコンセプトはスタジオと 想定しました。

仁保スタジオ

想定外の使い方もされると思いますが、最終的には主寝室になるのでは
ないかと思います・・・。

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2009年11月09日

そば処やぶ-2

地盤改良

建築確認もようやく下りて、現場が始まりました。
地盤の鋤取と隣地との土留めは終わっています。
澄み切った秋空のもと、今日から3日間地盤改良の工事です。

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柱状改良:直径60cm 深さ4.5mの柱状にセメントと土によるコンクリート
のような、杭に近いものを作ります。
基礎の底版の下に70本3日がかりで作ります。

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2009年11月07日

H 駐車場のフェンス

「アイアンワークは面白い」

先週に、ブリッジの方はあらかた完成して、今日からは駐車自体の整備。
それにあわせて水路側のフェンスを設置しました。

たぶん加奈の方が面白い仕事をしてくれるのではとではないかと思い、
誘って現場に来てもらいました。
メッシュにいろいろなものをくっつける作業があるのです。

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床板の切れ端をくっつけることから始まって、コイル状に加工した鉄線、
使い古した工具、コインのような鉄のピース・・・。

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2009年10月31日

S邸-13

削る

和風住宅の証のようなものが玄関の敷台です。
過っての木造建築は床をかなり高く設定したため、玄関の土間から一段で上がり
きれず、段板のようなものを一枚置きました。
一枚板となるとたいてい材料としてはケヤキが相場です。
框と敷台を削るところに行き会いました。

IMG_8951  

大きな電気カンナで1・2回削り、手ガンナで仕上げます。
面に狂いが無いためか瞬く間に仕上げてしまいました。
左が框、広い材が敷台、玄関の格がこれで決まるというわけです。

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2009年10月29日

H駐車場のブリッジ

Hさんの貸し駐車場は水路に掛けられたブリッジでアクセスするのですが、
少々巾が狭く、駐車場の整備にあわせて広げることとなりました。

工事は付き合いの長い大室鉄工にお願いしました。
昨日今日で大方終わり、後は駐車場の路盤整備にあわせてフェンスの工事を
やります。

IMG_8940
 

メッシュ筋によるフェンスのアイデアは、Oさんから授かったアイデア。
Oさんに習い、メッシュ筋の間にコイル状に加工した番線を面白く入れていきます。

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2009年10月04日

S邸-12

エテ面とカク面

仕上げの確認をするために、お施主さんに現場に脚を運んでもらいました。
1階の床は床暖対応の黒っぽい堅木のフローリングを大半使い、
一部狭目の部屋には白っぽい桜系の材としました。
メインのダイニングキッチンは結構な広さがあり、
空間のメリハリのため台所を下がり天にしています。
無垢の板を貼りますが火を使うところなので、認定材を使わねばなりません。
その材の確認を是非しておきたかったのです。
壁は珪藻土、無垢の天井材とよくマッチして落ち着く場となると思います。

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棟梁の武村さんが和室の造作にかかって何日か過ぎていますが、
いよいよ天井に・・・。
「こんなの見たことある?」と見せてくれたのが、ちょっと変わった面取りかんな。

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2009年09月24日

S邸-11

造作

棟梁の武村さんが枠類をはじめとする、造作材の加工に精を出しています。
和室はヒバ材とヒノキ材、一般はポプラ材。
機械で超仕上げをした上にさらに手ガンナで決めるというこだわりです。
材が持っている美しさを引き出すには、やはり手によらなければということですね。

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2階の方では枠や収納などの造作が進んでいます。
和室をはじめとする要所は棟梁の受け持ち、材の加工が終わると
そっちも始まります。

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2009年09月16日

I邸-6

完成

昨日左官が塗り上がり、今日は器具付け。
化粧台の前面にミラーも追加で貼りました。
要所にコーキングを打って完成です。

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壁はまだ乾ききっていないので濃い色ですが、2・3日すれば白っぽくなります。

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2009年09月09日

I邸-5

家具の搬入・据付

午後から家具の搬入ということで、ジョイフル本田でランチをしてから現場に
行きました。
今日はうどんセットとおにぎり一ヶ、530円なり・・・。
近くに美味しいお蕎麦屋さんがあるのですが、
肉体労働の日にはちょっと違うな~ということで、ジョイフル内の和風ファースト
フード店に決めました。

 IMG_8451

今日は私自身も作業をやらなくてはいけません。
昨日作ったトイレのタオル掛けの設置と、家具の柿渋塗り。

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2009年09月08日

I邸-4

タオル掛けをつける

ユニットバスの入り口を引き戸にするために柱の移動とそれに伴う梁補強を
行いました。
加えて構造補強を考えてボードをベニアに変更。

バスタオルをかけるバーを新しくしその木製のブラケットをベニアに裏からビス止め
しました。
あとで考えれば表から止めるやり方もあったのですが・・・。

これで左官が塗られればばっちりです。
ブラケットはもみじ材、柿渋で着色しオイルを塗りました。

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今回も小物をいくつか作りました。
インテリアのアクセサリー効果も出ると思います。

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2009年09月06日

I邸-3

照明器具を作る

小さな仕事のいいところは細部までデザインし、小物も作れることです。
テーマが限られている分、隅々まで手を入れる余裕が生じます。

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ホットにしたい場です、洗面所は。
その最後の決め手が照明・・・、どのような光にするかということです。

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2009年09月02日

I邸-1

洗面所と浴室の改装 10日間の仕事です。

浴室の入り口の部分が黒ずんでいて、そこからアリが出たので見て
ほしいと、Iさんから電話がかかってきました。
一度開けてコーキングを打ったところらしいのですが、いよいよ改装を
決心されました。

以前に台所と食堂周りの件で相談を受けたのですが、
決心にまではいたりませんでした。

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いろいろと不自由なところはあるのですが、十分住めるのです。
ただ近い将来にはリフォームしたいという希望があるようです。

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2009年08月28日

S邸-9

床を貼り始める。

しばらく時間がとれず現場に行けないでいたのですが・・・、
大きい家ですね、みるみる仕事が進んでいくというわけにはいきません。
大工さんが3人、屋根屋さんが2人、設備屋さんが2人入っていましたが
静かな職人さんがまばらな現場です。

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階段室の壁に丸い穴があけられていました。

全体がオーソドックスなデザインなので、空間にメリハリをつけるために
丸い形を置いたのです。
階段では視線がタテに動きますから、タテの移動による丸の効果が
出ると思います。

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2009年08月27日

かほりや改装第3弾-15

完成しました。

25日に営業再開。
連日予約の宴会が入っているということで、一日早く残りの2台のテーブル
を運びました。

グループへ対応するビッグテーブルは8台をつなげて作ります。

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衝立はもう少し高くしても良かったかもしれません。
最適の寸法は現場に置いてみて、決めるのが正解ですが・・・。
そのうち時間を見計らって、10cmほどかさ上げしようということになりました。

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2009年08月26日

かほりや改装第3弾-14

フックとテーブル2台を完成させる。

25日無事営業再開。

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ちょっとだけ残った仕事が、Rの壁の上部に取り付けるフックとテーブル2台。
フックはコートなどを引っ掛けるためのものです。
冬場など置き場所がないと困ります、店にとって必要なアイテムです。

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2009年08月25日

かほりや改装第3弾-13

木工作家 横溝 創さんのイスが出来てきました。

かほりやは明日から1週間ぶりの再開、今日が最後の一日です。
改装は、ほぼ予定通りのスケジュールで進みました。

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現場はものであふれかえっているため、家具などの搬入は最後の最後。
昨日の日曜日にテーブルを運び、今日横溝さんのイスを運びました。
最初の作品に合わせたデザインで、それを少し丈夫目に作ってもらいました。

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2009年08月23日

かほりや改装第3弾-12

ヘビテーブルが出来た!

一ヶ月も前から倉持さんに天板や脚を作ってもらったり、鉄骨屋さんに
金物を特注したりして準備をしてきたヘビテーブル。

デザインはというと、駒ヶ根のクラフトフェアーにまでさかのぼります。
そこで、リピートアートに出会ったのがことのおこり。

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天板と中棚だけにオイルを塗りました。
パーツを塗り分けるのが最近のやり方で、柿渋の特性に合っていると
思います。
今回の改装の主役だと思っていますから、エネルギーはかけました。

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2009年08月20日

かほりや改装第3弾-10

Rの壁出来上がり

2階は四角い箱でシンプル、少々くづす必要を感じていました。
新しく作る壁にRを持たせ空間に動きを持たせることを意図しました。
元々の計画はベンチの背をRにするというものでしたが、背だけを壁として
いかすことにしたのです。

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Rの壁もパネルの塗り分けも 、場に動きをもたらしてくれると思います。
ワンフロアーで使うときのステージのような役目もしてくれると思います。

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2009年08月19日

かほりや改装第3弾-9

大工さんが立てた間仕切壁に水道屋さんが配管していきます。
住宅などと違って、時間のない店舗の工事の場合には職人さんが入り乱
れての作業がごく当たり前。
配管がすまないと大工さんが出来ない、大工さんが済まな
いと水道屋さんが出来ないという状況の今日の午前中でした。

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仲良く譲り合い助け合っての共同作業、美しい職人さんの風景です。
協力し合わないと仕事が進まないのです。

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2009年08月18日

かほりや改装第3弾-8

床貼り・間仕切り

コンクリートの撤去が終わり床貼りがスタート、スモーク材をコンクリートの
床に鋼板釘で止めていきます。

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スモーク材は外部用に使われるための材ですが、熱処理によるカラー
がとてもナチュラルで気に入っています。
その材のリラックスした感じが、こうしたお店にはふさわしいと思います。

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2009年08月17日

かほりや改装第3弾-7

現場スタート

大工さん、設備屋さん、電気屋さん4年前と同じ面子で今回の工事も
行われます。
全員が無事にこの厳しい何年かを乗り切ってきたということで、
本当にめでたいことなんです。

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作業場でパーツを作り現場でそれを組むというやり方で、
前回の木工事は行われました。
解体作業はその逆を行うという形となり、
きれいにパーツに分解して運び出すことが出来ました。

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2009年08月16日

かほりや改装第3弾-6

サカナちゃんのトビラを仕上げる。

2階へ上る階段の正面のとびらに、8匹のサカナがはめ込まれライトで
照らされます。
導入を促すデザインとして考えました。
サカナはこの店のメインモチーフ、お客様の記憶の中に
店のイメージを焼き付けようともくろんでいます。

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トビラ自体はシナベニアのシンプルなもので、主役のサカナちゃんが引き立
たなければなりません。

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2009年08月15日

かほりや改装第3弾-5

テーブルを創る-1

今日はテーブルの組み立てまでいきませんでした。
各パーツのカラーリングとサンディングで一日が過ぎました。

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テーブルの中棚、脚は黒っぽくしてツナギ材ともなる棚板は
明るいオレンジ系にしました。

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2009年08月12日

かほりや改装第3弾-4

ブドウ畑が見える作業場で衝立をつくる

新しく作ろうとする客席と従来の小上がりの境界に脱着式の衝立を置きます。
フロアー全体をまとめて使いたい時、動かすせる様に軽い材を選びました。
3種類のパネルを貼り合わせてつくります。
それぞれ異なる色の柿渋を塗り、オイルで仕上げます。

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いろいろスケッチして出来た最終案は、群像のシルエットを抽象化したような
形となりました。

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2009年08月09日

かほりや改装第3弾-2

第3弾の改装は8月の17日から8日間かけて行います。
現場は8日間ですが、準備ははじめています。

第一回目にお願いした風見工務店に、木工関係はやってもらいます。

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風見さんは何度も紹介していますが、大工であると同時にぶどう園の
オーナー。
そろそろ収穫のタイミングで今回の工事と重なり合うため、
時間を小刻みに使った作業となります。
3時の一服は、もぎたてのブドウが添えられました。

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2009年08月03日

O邸-21

3月の後半にスタートした工事がようやく完成しました。

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ソーラーシステム搭載の25坪のコンパクトな住まいです。
写真をとるために中に入って、驚きました。
涼しい・・・、暑くないというのが正確か知れませんが、
システムの威力を実感しました。
ここ何日間か、夏モードにしてあるため排熱しているのです。

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2009年08月02日

S邸-8

Sさんの家族と工務店の監督と私とでショールームへ行ってきました。

現場の方がだいぶ進み、そろそろ設備の配管が始まります。
設備機器を決めなくてはいけない段階になってきました。

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台所・ミニキッチン・ユニットバス2ヶ所・洗面所2ヶ所・トイレ3箇所
以上がS邸の設備ヶ所となります。
キッチンはクリナップ・その他はINAXということでショールームに行って
決めることが出来るものは決めてきました。

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2009年07月30日

かほりや3回目の改装-1

どこの飲食店でも、席の構成が重要なポイントです。
お客様の数に席が対応できてないと、空席があるにもかかわらず、
満席ということで、お客様に帰っていただくことになってしまいます。
飲む気 食べる気のお客様は出鼻がくじかれるし、店は口惜しいし・・・。

かほりやでもそれが悩みの種で、第3次の改装ということになったのです。

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かほりやは 2階のお店から始まり、念願の1階まで広げることが出来たの
ですが、重複する2階の厨房をパントリーにすることで、新たな客席空間を
作り出そうというのが今回の改装です。

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2009年07月22日

ペリカンハウス-2

17年前に作られたティーハウス、かなり色あせてきている外観。
内部も時代の移り変わりに 十分対応できてこなかった・・・、
といえるかもしれません。
5年~10年で模様替えをするものだと、
業界で言われてきた時代もあります。

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メンテナンスということもありますし、装い新たにということもありますが、
高度成長期での特有な右肩上がりの上昇志向観と  関係していた
のでしょうし、業界が仕事作りのために流布していたとも言えそうです。

これからリフォームの設計作業が始まります。

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2009年07月15日

S邸-7

瓦敷き始まる

風景として緑の上に見える瓦屋根は、日本人の気持ちに訴えるものが
あります。
何百年という歴史が私たちの美意識の中に刻み込まれている、
ということもあるでしょうが、近くでしみじみ見ても美しいものです。

IMG_7421 

太陽熱を利用したソーラーシステムの採用も最後まで選択として
あったのですが、瓦屋根の魅力の方をSさんは選ばれました。

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2009年07月08日

S邸-6

屋根の野地板は60坪・・・、
先日の建 前のときに材木屋さんが言っていました。

IMG_7306

瓦の場合は下地に杉板を貼ります。
瓦は 固定せず、ルーズにのっかっているため、
地震等による動きに追従します。
雨は入らない仕掛けになっていますが、空気は入ります。
それが瓦の優れた点ですね、自然と寄り添っているといえます。
杉板も天然材ですから、季節により伸び縮みがあります。
ですから両者は相性が良いと言えるのですが、
逆に言えば動かない屋根材の場合は、伸び縮みの少ない合板が
下地として適当ということになります。

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2009年07月03日

S邸-5

小雨の中で建前

大降りでなかったのが救いでした。
このごろはよほどの雨でない限り、スケジュールどおり建前は行われます。
用事があって現場に行けたのが5時近くでしたが、
なんと ほとんど組みあがり、チェーンを使って柱の倒れを直し
垂直にする作業の段階でした。

IMG_7239

武村さんという工務店きっての大工さんの力なんですね、
このサイズが一日で立ち上がるというのは。
墨付けにミスがなく、刻みにも問題がなく、組みよいつくりの加工が
材に施されているということです。
建前は棟梁にとっても最大のパホーマンス、世間的評価とも
直につながってきます。
そういうことは別にしても、きっちっとした仕事は気持ちが良く、
多くのことを学ぶ場にもなりますね。

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2009年07月01日

S邸-4

7月2日が建前、雨が降らなければいいのですが・・・。
予報では雨 、80%で雨と出ているのです・・・。

土台も普通の家の3建分くらいあると、大工さんも、
材木屋さんも言っていました。

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基礎も建物にあわせ大きくし、鉄筋はダブルにしました。
柱梁の加工は、通常 手で刻んで2週間くらいといわれていますが、
そちらも3倍以上ははかかっているということですね。
作業場にある材の山を見て、唖然としたものです。

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2009年06月24日

O邸-20

建具の設置

左官工事が終わり建具屋さんが建付けを行っています。
大半の建具はシナベニアのフラッシュで、主張することなく
サラッとした感じです。
施主の意向やセンスを汲み取ってのデザインです。

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2階は建具がつきました。
床の養生をはがして唐松のフローリングににワックスをかけます。
トビラもクリアーが塗られるのでつややかになります。
唐松は赤っぽいですから、部屋としての表情が出ると思います。

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2009年06月19日

O邸-19

左官仕上げ

左官の仕上げは2階から1階へ下ってきています。
予算の都合上一部ビニールクロスにしていますが、
大半は珪藻土の壁です。
たいていの場合、体に気持ちいいと実感されますから、
お施主さんへの説得力があります。

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トイレは1・2階とも木製のカウンターに小さな手洗いをはめ込んでいます。
既製品のものが山のようにありますが、
やはり木の方がおすすめです。
天然材の持つ力は体でわかりますね。

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2009年06月12日

O邸-18

造作工事 まもなく完了

2階は造作工事が終わり、壁の左官下地も出来ていました。
木部に塗装すれば左官の仕上げも始められます。
6月中には完成しそうです。

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右手から衣装室、階段、トイレ、納戸の順となります。
アメリカなどでは主寝室にバスルームが付くのが珍しくありませんが、
日本では個別にではなく、共有が一般的。
O 邸では、施主からの発案でトイレを寝室にじかに付けることになった
のですが、その合理的なアイデアにちょっと驚き、共感しました。
リフォームでやったことはありますが、
直 というのは新築では初めてのケースです。

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2009年06月10日

蕎麦処やぶ-1

TXの三郷中央駅近くに蕎麦屋さんを設計しています。
大体基本設計が終わり、詳細部分の納まりや詰め、確認申請の
準備をする段階に来ています。

090609-大町邸-19

事情があって鉄骨造から木造に変更、屋根は和瓦葺き、外壁は左官。
木を面白く使いたいということで、工務店のストックしている古材を
施主と一緒に見学しました。

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2009年06月04日

O邸-17

造作がだいぶできてきました

木工事も終盤に近づいてきました。
今日は大工さんに加えて、電気屋さんが24時間換気の器具付けを
していました。

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IH調理器を使うため、台所周りの内装は制限がありません。
天井に板を貼ることが出来ます。

ガスコンロを使うとなるとそうはいかず、一工夫が必要となります。
最近は台所に貼ることが出来る板がありますが、割高。
値ごろ感のある板が使えるので、
実のところIHはありがたいと言えます・・・、設計者にとって。

広くないダイニングキッチンなので、天井を一面のデザインとして
シンプルとしたいところ。
そうすることで、狭くてものびのびした感じが出せます。

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2009年05月26日

S邸-3

地盤改良

中川の河川区域ということもあり、敷地の地盤はよくありません。
最近かなり一般的になってきた 柱状改良というやり方で、
地盤強化をすることになりました。

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Sさんによれば庭の植栽に水やりが必要ないのだそうです、この場所は。
それほど 川と地質的に一体的と言えるのでしょう。

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2009年05月23日

S邸-2

建物の位置を決める。

450坪もある敷地ですが、庭の植栽や石組みなども考慮して
位置を決めるとなると、おのずと決まってきます。

歴史を刻んで来た場所ですから、受け継ぐものは受け継ぎ、
新たに加えるものは加えるという、継続性を大事にしたいというのが
Sさんの考えです。

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すぐ脇が荒川で 過っての洪水の時には、
1階の庇の下まで水が来たそうです。

この辺は軒下に船を下げているお宅があるのです。
Sさんのところも そうだったとおっしゃっていました。

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2009年05月21日

N邸の玄関

玄関に飾り棚兼引き出しをつける。

連休前にメールで依頼を受け、約2ヵ月後に完成しました。

玄関には飾り棚を兼ねた下足入れがたいてい置かれています。
置きたい物や収まりきらないものが
上にいろいろ置かれているのですが、
ちょっとした引き出しがあるとずいぶんと片付くものです。

090521-N邸の玄関1

友人の家具屋さんに引き出しと上板を作ってもらい、
子供たちに側板となる小さな木片60枚に絵を描いてもらい、
大工さんにそれらを収めてもらいました。

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2009年05月20日

S邸-1

地鎮祭

中川に面した敷地は450坪にもなります。
そこに96坪の2階建ての大きな家、今日はその地鎮祭です。

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すばらしい天気に恵まれ、日差しは強かったのですが
風が気持ち良く 地鎮祭には最高の日和でした。

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2009年05月19日

O邸-14

ソーラーシステム「そよかぜ」を組む。

床も仕上がり、天井も貼れてきたのでいよいよ「そよかぜ」の設置。
現物をあれこれして、マニュアルを見ながら組んでいきました。
今日が定休日のOさん現場見学しつつ、ついでに手伝いもしてもらいました。

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ひとつは屋根に取り付けたチャンバーに取り付ける箱、
空気を建物内に取り込んだり、
外部へ排出したり交通整理をします。

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2009年05月14日

かほりやSHOPフロント

袖パネルをつける

北千住の東口から1分のところに「かほりや」は位置しています。
駅前からすぐの交差点から よく見れるのですが・・・、
隣の敷地に自販機が置いてあり、店越しに目に付きます。
それをカットするのが第一の目的、
もうひとつが店先の植栽の背景作りです。

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「かほりや」はオープンスタイルの居酒屋で、
視覚的に道路側につながっています。
植栽をおいて視覚上のストレートさを 少し和らげようとしています。
そのグリーンの背景ともなり、店先の「場の感じ」が 出てきました。

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2009年05月13日

O邸-13

今日は1階も2階も床貼り
これからの工事はハイスピードというわけには行きません。
昨日と今日で大きく風景が変わることはありません。

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1階は鈴木さんと山野辺さん、何度も一緒に仕事をしたことがある
大工さんたちです。
丁寧にしっかりとした仕事をします。
今日いったのははちょうどお昼時、食事の風景をTOPの写真にしました。

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2009年05月11日

O邸-12

床を貼り始める・壁を塗り始める

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屋根屋さんがソーラーのチャンバー部分を仕上げています。
タテハゼのラインが2段となり、屋根に表情が出てきました。

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2009年05月09日

O邸-11

大屋根を葺く

標準外寸法のため製作に時間がかかったメインの屋根材も
出来上がり、大きな面が大体葺き上がりました。
チャンバー廻りなどの細かい部分の作業が
後二日ほどかかりそうです。

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道路を挟んだところの公園から定点的に写真を撮るのですが、
新緑の占める割合が大きくなっています。

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2009年05月01日

O邸-10

屋根・壁・基礎に断熱材を入れる。

ソーラー部分の屋根材は休み明けに搬入予定。
今日の現場は外部の防水紙と断熱材の充填、
それに蓄熱体となる基礎の外周部の断熱材貼り。

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モルタル用のラスアミも準備されていて、中と同時に外も仕事が進みます。
大工さんが4人投入されていて、かなりのスピードです。

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2009年04月29日

O邸-9

北側下屋の屋根を葺く、外回りの下地第一段階はほぼ終了します。

南側大屋根のソーラーの部分は寸法が規格外となるため、
板の加工製作に時間がかかると言うことでした。

北側部分は標準品で、すぐに材が入り作業ができました。

軒先等の端部や壁とのぶつかり部分は、現場に合わせて加工したもので納めていきます。

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事前に打合せをしっかりおこなって、ていねいに仕事をする若い職人さんです。
大工さんや左官屋さんなどと違って、
人目の少ないところでの仕事が多いのが板金やさん。

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2009年04月24日

O邸-7

屋根の上で板金やさんと打合せ

ソーラー関連の木工事が終わったので、板金やさんに現場に来てもらって打合せ。
各部の納まりを相談して決めていきます。
空気を通すところの板の加工は、仙台の方の工場で行うとのこと。

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現場の寸法似合わせて、機械の微妙な調整をするため少々時間がかかるとか・・・。
若い大工さんが掃除機を使って、ノコくずをきれいに取り除きました。

垂木(90×30)間に出来るスキマを、空気が暖められながら
上のチャンバーに向かって 登って行きます。

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2009年04月23日

O邸-6

ソーラーシステム(そよかぜ)の設置。

太陽で暖められた屋根面の空気を1階床下のコンクリートに熱として蓄え、
全館を煖房換気するというのが「そよかぜ」です。
O邸では奥様の強い要望で採用されることになったのです。

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OMソーラーを含めO邸が6件目の仕事になります。
建物全体が一つの熱環境として扱われ、
天然材の効用と共に快適な住まいの決定的な役目を担います。

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2009年04月12日

O邸-5

屋根の野地板が貼れて・・・・、
大工さんの仕事は二ヶ月くらい続くのでしょうか・・・。
新築の場合はリフォームのように、スピィーディーには進まない段階があります。
ある意味、そののんびりとしたところが新築の良いところですね。

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今日は土曜日、この一週間は素晴らしい春の日和でした。
屋根に黒い紙を貼れば一安心。
来週の中頃になりますが、それまでは雨の心配は無さそうです。

土曜日ということもあって、公園では子供達と一緒に遊ぶ
若いお父さんの姿が見うけられました。

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2009年04月09日

O邸-4

建前が終わり、木工事が本格的にスタートしました。

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目の前が小さな公園で、保育園前の小さな子供がお母さんと一緒に遊んでいます。
とても穏やかで人間的な場所です、ここは。
いかにもソーラー利用がしっくり来る、木の家が似合いそうな雰囲気が感じられます。
廻りの家に比べ屋根が低いのは、法的な高さ制限と言うこともありますが、
真壁構造を活かして、空間をコンパクトにしているからです。

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2009年04月07日

O邸-3

今日は最高の建て方日和でした。

お彼岸が過ぎて工事を始めるというのが多いのですが、
今日みたいに素晴らしい日だと納得しますね。

前の公園には満開のさくら・・・。

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ベランダのRの腰壁のガイドを兼ねた鉄骨の梁、
木の梁になかなか 差し込めないので職人さん達が苦労しています。
11時頃でしたから、これがうまくいけば楽勝!・・・何かありますね・・・。
2時頃には立ち上がるかなと思いましたが、そうはいきませんでした。

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2009年04月06日

桜亭完成写真

桜亭をやっと見に行くことが出来ました。

桜亭は私の故郷の福井県鯖江市にあります。
去年完成したのですが、今回帰省した折にやっと尋ねることが出来ました。

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桜並木に面していることもあり、桜亭と呼んでいました。
そこからモチィーフを得て、建具に桜の花びらをデザインしました。

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2009年04月02日

かしわインフォ-18

オープニングパーティー

関係者が集まって素敵なパーティーが行われました。


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センターテーブルがこうしたパーティーにはピッタリ、
想定外でしたがこれは様々に展開できそうです。

コミュニケーションを促す効果が感じられます。

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2009年03月31日

かしわインフォ-17

サインの取り付け・オープンへの準備

サイン工事が残ったのと、棚壁の固定が今日の最後のメニュー。

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撫子達が本来のきれいな仕事に戻っていました。

開店前日は、忙しい中にも華やかでウキウキした雰囲気がありますね。

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2009年03月30日

かしわインフォ-16

据え付けが完了しました。

朝7時に加工場に集まり4トン車に什器を積み込みました。
大工さんと家具屋さんの仕事は午前中にあらかた済みました。
塗装屋さんと電気屋さんは、追っかけての仕事で4時頃まで。

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6人の 「撫子インフォ」、彼女たちの働きがあって成立した仕事でした。
誇張ではなく、本当に大きな実質的戦力でした。

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2009年03月29日

かしわインフォ-15

ヘビを4匹つくる

帆布製の看板を入口付近に4枚下げます。
天井からどの様にして下げるか ずーと考えていて、
トイレでひらめいたのが これ↓。

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これまでテスリやらバリアーなどにヘビをモチーフにしてきました。
あまり生々しい姿は適当と言えませんが、ユーモアを感じられるような
デザインだったら、OK・・・ですよね。

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2009年03月28日

かしわインフォ-14

最後のDIY

5人のインフォのスタッフが椎名建設の加工場にやって来ました。
今日で大体作業の方は終わります。

午前中のメニューはサンダーがけと柿渋塗り。

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サンダーがけで衣類がパウダーだらけ、作業の終わりにエアーを借りてクリーニング。

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2009年03月27日

かしわインフォ-13

看板・タワー・ガード棚・・・、大分出来てきました。

ロゴが刷り上がったので阿部スクリーンへ、
打合せを兼ねて工場見学をしてきました。

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シルクスクリーンで刷り上がったものを乾かすための独特の棚から、
帆布を出して全体を並べて 見せてくれました。

これに明日、アップリケを施します。

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2009年03月26日

かしわインフォ-12

大工さんの出番

接客カウンタの背景となるバックパネルは幅6Mを超えるサイズ。
大工さんの手を借りなければ 出来ないアイテムです。

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2回目のDIYで柿渋を塗ったのがこれ、
元気よく赤系でいこうとみんなで相談して決めたカラーリングです。

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90cmのパネルで構成されます。
バラで運んで、現場で一枚のパネルに組みます。

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2009年03月24日

かしわインフォ-11

出来ている家具を倉持工芸へ見に行く

ホームセンターへ足りない材料を買いに行きました。
友人の家具屋さんはその途中にあります。
とっくに出来ているであろう家具をついでに見てきました。

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最初のDIYの成果がこの家具です。
柿渋塗りの板がアットランダムに貼られています。
実際の色は写真よりもっときれいです。
さすが家具屋さん・・・自分のデザインがこうして形になるとうれしいものです。
自分でいうのも何ですが、なかなかのものです、プロの仕事です。

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2009年03月22日

かしわインフォ-9

DIY全開

今日はインフォ側から4人と私の5人で、DIY 第3弾。
クリアー塗装・サンディング・柿渋塗りが午前中のメニューです。

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今回も飲み込みの早いメンバー、作業がスムーズに進みます。
先日サンダーがけした壁棚・腰棚・ガード棚の箱・カウンターのクリアー塗装
をして、一息入れました。
それぞれ個性あり、様々な職種あり で楽しい話題のティータイム。

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2009年03月20日

かしわインフォ-8

リニュアルオープンは4月1日、夜パーティーをやるとのことです。
一気に全てを飛び越してパーティということになれば・・・、どれだけ素晴らしいか・・・。
しかし、一つ一つ作り上げてそこに至るしかありません。
楽しいのですが、足腰に痛みも少々感じてきています。

一つ一つが大きくて重いですからね・・・。

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今日は私入れて4人、主にサンダーがけと柿渋練り。
好みをしっかりもっている人たちだったので、個性的な色が作れました。
自分の職場を、自分で、好みの色で仕上げるのです、幸せですね・・・。

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2009年03月19日

かしわインフォ-7

今日も家具屋さんです。

明日はスタッフの人やボランティアの人がDIYをしにここに集まります、
2回目の作業となります。
彼らの仕事を用意しておかなければなりません。
サンディングとか塗装とかが主たる作業となります。

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精神はボランティアですが、作業は「指示」→「実行」という形となります。

やるべき仕事を段取っておいて、成果が実感されることが大事です。

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2009年03月18日

O邸-3 

遣り方 現場が始まりました。

建物の位置を決めるために周囲に板(貫板)をめぐらし
そこに壁の通りをしるしていきます。

北側の境界が斜めになっているため少々めんどう・・・。
あくまで遣り方は直角に、
正確な壁の位置や寸法を出さなくてはなりません。

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2009年03月17日

かしわインフォ-6

DIYで柿渋を塗ったパネルを家具屋さんに届けに行くと、カタログパネルの制作中。

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DMと名刺サイズのカード用パネルが大分出来ていました。

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2009年03月15日

かしわインフォ-5

今日は一人で壁棚作りです。

広い作業場でゆったりと大工仕事をしました。
パーツはすでに準備していました、それを組み立てるだけ、
難しい仕事ではありません、少し大きくて重いだけです。

VFSH0001

全部で4台作るのが今日の最低のノルマ、出来ればガード棚も少しやりたいところ です。

5時半までやって、棚壁の他にガード棚のパーツを少しつくれました。

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2009年03月14日

かしわインフォ-4

スタッフ みんなでDIY 柿渋塗り


どんなに造形が良くできていても、職人さんが良い仕事をしていても
最後の決め手はカラーリング、カラーリングで 天か地か に分かれますす。
様々な情報や人が集まるインフォメーションセンターは多様性の富んだところ。
それを象徴するようなカラーリングができれば素晴らしい・・・。

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今日の作業はカタログ棚とカウンターの後ろのバック棚のパネルの柿渋による塗装。

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2009年03月13日

かしわインフォ-3

ジョイフル本田で材料を調達・カット、家具屋さん(倉持工芸)に寄ってパーツを
積み込み椎名建設の作業場に運びました。
看板屋の阿部さんが気持ちよく運搬をやってくれました。

作業場では大工さんがカウンターの一つを制作中、グッドタイミング・・・。
大きい方がおおむね出来上がり・・・。

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大工さんはメインの仕事の合間を縫っての制作、年度末ということもあって
忙しい時期らしいのですが、そこを無理にお願いしました。

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2009年03月08日

かしわインフォ-2

材料の調達・柿渋塗り


什器類をほとんど一新するとなるとかなりの数になります。
限られた予算を目一杯使うために DIYに多くを依らなくてはなりません。

材料はホームセンターで購入し、懇意にしている施工会社の作業場の一部を借りて
主に材の塗装(柿渋塗り)をインフォのスタッフやボランティアの参加を得てやります。

効率的にスイスイとは行かないでしょうが、
非営利法人らしく善意と好奇心が原動力となるでしょう。

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受付用に大きなカウンターテーブルを2台作ります。
上はその材料、パインとレッドシダー材。
2種類の異なった色の材を使うことでキャッチィーなデザインを狙います。

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2009年02月28日

柏インフォ-1


柏インフォマーションセンターの改装をやることになりました。
昨年から相談を受けていたのですが、
この年度の変わり目が節目ということらしく
急遽動き出しました。

3月いっぱいで完成・・・!

限られた予算でガラッと 大変身させる工事、
スタッフやボランティアの協力をお願いしての作業ともなります。

もちろん大工さんや家具屋さんにも変則的ですが、やってもらいます。

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時間も限られているため、細部の詰めは施工と平行しながらやることになります。
途中、変更もいろいろと生じて来るでしょうね・・・。

いずれにせよ面白いものを作りたい・・・。

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2009年02月15日

Aビルファッサード・事務所完成

車庫を事務所に使えるようにするため、取りあえずドアを付けてという依頼で
工事はスタートしたのですが、
単なる仕切りだけというわけにもいかず、
インテリアの仕上げまで工事は及びました。

壁の仕上げ工事は施主と手伝いの女性と私とでDIYによるものでした。

テーブルと入口の沓刷りは私の制作・施工です。

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接客コーナーには鉄骨の柱を利用したテーブルをおきました。

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2009年02月08日

Aビル-DIY3

壁の仕上げ-1

フロントの工事に派生した2ヶ所の壁の仕上げをDIYでやることになりました。

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入口の右手の壁はピンUP出来るように(柔らかい)桐の集成材を貼りました。
多分柿渋ののりがよいだろうと思ったのと、安いというのも選んだ理由です。

これまでの経験で下地材のようなどちらかというと、
柔く安い材が柿渋と相性が良いのです。
Sさんは次にリフォームを予定されている方ですが、
住まいづくりの参考に見学に来てもらい、
ちゃっかり手伝いをお願いしました。

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2009年02月02日

AビルDIY-1

それはドーナツ?

いいえ、照明器具のセェード(カバー)です。

Aビルのファッサードは出来上がりましたが、
インテリアの方も少し手を入れることになりそうです。

壁を仕上げたり、什器や家具を準備すれば素晴らしい事務所となります。

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これは接客コーナーに下げるペンダントのセェード、
光が入るとなかなかのものなのです。

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2009年01月28日

Aビルファッサード-11

Rのトビラを設置する

正月中どうやって作ろうか考えた甲斐があり、うまく出来上がりました。
初めてのことのようですが、初物は意外とうまくいくものです。
持てる力を全て出し切るのですね。

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10時半から終わったのが3時半・・・。
職人魂には頭が下がります・・・。
本当にご苦労さまでした。

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2009年01月27日

Aビルファッサード-10

コーキング

左官や塗装もそうですが、コーキング工事の大半はテープ貼りに費やされる
といっても差し支えないほどです。
大きなガラスにすればその分少なくて済みますが、
今回はかなりの量です。

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プロが効率的にスピーディーにテープを貼ろうとすると
このような風景になります。

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2009年01月26日

Aビルファッサード-9

ペアガラスをはめる。

ファッサードは西に面していて、夏は強い日差しを受けます。
最初は熱線反射ガラスにする予定でしたが、
中がうかがい知れる方が良いと言うことで、
クリアーガラスにしました。

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3Mの高さがありガラスが5mm、一番重いガラスは27Kgあるとのことでした。
幅は全て異なるため寸法を確認しながら設置しました。

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2009年01月25日

Aビルファッサード-8

「木の葉のガラス」を持って建具屋さんを訪ねる。

昨日できてきた木の葉のガラスを持って、泉川さんを訪ねました。
荒川沖のジョイフル本田の近くにあります。
久しぶりにこちらに来ましたが、6号線がすっかりきれいに整備され、
天気も良く、仕事を兼ねた楽しい半日でした。

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素晴らしい仕事をする泉川さんですが、
家族の皆さんも親しめる方達でした。
仕事の背後に感じられる ハッピーな家族の姿に触れることが出来ました。

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2009年01月24日

Aビルファッサード-7

トビラに嵌め込む木の葉のガラスが出来上がり、作家の志野さんが届けてくれました。

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大小のガラスの葉っぱが5枚、一枚だけ色を加えてもらいました。

形と厚さが一定ではありません。
それは良いのですが、少々ねじれています。
建具屋さんは、嵌め込むのに少し苦労するでしょう。
ハンドメイドの魅力を、ドアを開けるたびに感じてもらえるのではないか・・・、
設計者の期待するところです。

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2009年01月23日

ホーリツアーズ

PC&接客デ スクを設置する

去年の11月の終わりにチョコショップと旅行代理店の改装を行いました。
旅行代理店の方は市販の事務家具で何とか賄おうとしたのですが、
何せ狭くしかも階段の下の空間・・・、
どうにも収まらないということで・・・、
相談があり家具を作ることになりました。

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階段をオープンにしたことで創出した空間・・・、
やはり場に合わせた特注のものでないと納まりませんね・・・。

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2009年01月20日

Aビルファッサード-5

木製サッシュを建て込む。

昨日今日で木製のサッシュと外部の床が大体出来てきました。
まるく組んでいくというのはなかなか難しいところがあります。
ちょっとした角度のずれで、形が崩れていきます。

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嵌め込むガラスがペアガラスのため、寸法はしっかりと守らねばなりません。
とにかくガラスが無事嵌め込まれように、
ということを最優先にフレームの組み立てをおこないました。

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2009年01月16日

Aビルファッサード-2

又、又、丸のデザイン。

Rは実に便利で重宝するデザインのモチーフです。
直線や直角では処理できないことがRを使うことで解決することがあります。
ほとんどの造形は直線と直角によって作られますが、
そんな中にRが挿入されると場が優しく、面白く、楽しくなるように思います。

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又、多くの建物の外部は堅い無機質の材で仕上げられますが、
そんなところに木が持ち込まれると、雰囲気が和みます。
みんな木が好きなのです。
人を引きつける力を持っているのですね。

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2009年01月15日

Aビルファッサード

工事スタート

去年の押し迫った暮れに、友人のAさんよりファッサードの改装の依頼がありました。
駐車場として使っているところを事務所にするというものです。

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元々は店舗で、アルミのサッシュが入れてありました。

木製のサッシュをR状に設置する案は幸い気に入ってもらえました。

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2008年12月29日

最後の小仕事

Y邸の座卓とN邸の砂利敷き、やり残した仕事を今日何とかFINISH。
これで、スッキリと新年を迎えることが出来ます。

今年は私自身が作ることに夢中になった年でした。
道具も少し増えました。
これまでも作るには作ってきたのですが、
特に仕事上の位置づけを意識していた訳ではありませんでした。

つまみのような小物から椅子テーブルまでラインナップを意識することで
場の楽しさを強くすることが出来きます。
又、デザインのオリジナリティーを高めることが出来ます。

 IMG_3712-1

知り合いの銘木屋さんから手に入れていた材の中から、
「セン」を大工さんに削ってもらい私が仕上げました。

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2008年12月20日

N邸外流し完成

秋口にやる予定が延び延びになり、暮れも押し迫った20日の日に
完成させることが出来ました。

来年には持ち越したくありませんでした。

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最初は大理石のTOPを想定していましたが、石屋さんへ見学した折
気に入った石が見つかりそれに変更しました。

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2008年12月07日

レオニダス&ホリーツアーズ-30

最終章

お店の方は11月の28日にオープンして、多くのお客様がチョコを
求めて来店されています。
繁盛する条件は高レベルでクリアーしていると思っていましたが・・・、
店の賑わいを見て一安心・・・。

一つ工事の忘れ物がホリーツアーズの方にあり、6日に片付けました。

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それは壁を解放して出て来た給水管のカバーです。

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2008年12月04日

レオニダス&ホーリーツアーズ-29

チョコSHOP朝の風景

ヘビが2匹SHOPを守っています。
3匹つくったのですが、一匹は不慮の事故を想定してオーナーが隠しています。

外観(ファッサード)を朝の時間にようやくとることが出来ました。

VFSH0008

やはり3匹の方がバランスが取れますね。
もう一匹つくろうかしら・・・。

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2008年11月30日

レオニダス&ホーリーツアーズ-27

私たちがつくりました。

工事が無事終わり、多くに方に気に入っていただけそうです。
打ち上げに、監督と大工さんが来てくれました。

IMG_3181 

飲む前に我々の作品の中で、記念写真を撮りました。

来年も幾つかの仕事をやることになりますが、
期待が持てる施工チームが出来上がり、面白いことがやれそうです。

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2008年11月28日

L&H-27

さあ オープン!

朝からの雨がオープンに合わせるように止みました。

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お客様が切れたときに写真を撮りました。
ユニフォームが白い壁に映え、笑顔も素敵・・・。

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2008年11月27日

L&H-26

オープン前日、椅子とテーブル、トビラ紙貼り、つまみ、テスリ、残っていたものを
ぜーんぶ 完成させました。

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名付けて「御手ーブル」 お店のコーナーに置いて、主に宅配便の送り状を
書くためのものです、包装している間座って待っていただくことも想定しています。

テーブルが手のひらの格好をしていて、指にバックを下げられるように考えられています。

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2008年11月26日

L&H-25

照明のカバーを付ける

今日で大工さんの仕事が完了します。
昨日作った照明のカバーを大工さんに付けてもらいました。

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楕円をモチーフにしたデザインを考えていましたが、Rが多用されているので、
▽に変更。
2・3日前 ランチを食べに近くの食堂へ行ったとき、ナプキンにスケッチしていてデザインを
決めました。

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2008年11月25日

L&H-24

4匹のヘビ

朝は照明のカバーを2コ作り、ジョイ本へ買い物、現場へ行き 打合せ、その後
椎名建設の加工場へ。

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階段の手すりと外部のバリアーとなるヘビを4匹ジグソーでカット、
ついでに吊り戸のつまみの下準備も行いました。
あと 2点小さなテーブルとスツールの準備も 大工さんに手伝ってもらい行いました。
幾つか残っている小物を明日 明後日で作ります。

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2008年11月24日

L&H-23

左官仕上げ

仕上げの感じをどの様にするか、何時も悩みます。
刷毛目のテクスチャーを3連続でやって来ました。
それも目が浅かったり少し深かったり、一様な表情ではなく自然な感じを出して
欲しいと職人さんに頼みました。

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「ぼんやりした白」というイメージが出来上がり、それに沿ったコテさばきをお願いしました。
コテを回す手法でやることになりました、フラットでかつ多少の凸凹感が出そうです。

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2008年11月23日

L&H-22

ヘニョヘニョ棚を取り付ける。

作業台と吊り戸棚(ヘニョヘニョ棚) リボンホルダー 
そしてケース廻りの家具を、設置しました。
月曜日に左官屋さんが壁の仕上げをします。

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奥の白い壁に角度がついているのに加え、長手の壁に出入りがあったことも
設置作業を困難にさせたのですが、大工さんは何とかおっつけてくれました。

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2008年11月21日

L&H-21

柿渋塗り

今回は、柿渋が主役ではありません。
プロの手による「白」が大きなテーマとなっています。

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それでも味付けがしたくてちょっとだけ柿渋が登場します。

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2008年11月20日

L&H-20

ショーケースの搬入

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今回の仕事はショーケースのデザインを考えるチャンスとなりました。
次の機会が あるかどうか 分かりませんが、
いろいろ見て、ケースデザインはまだまだやりきれてないと思いました。

施主の市村さんがなかなかしぶとい人で、通り一遍のケースでは満足しないのです。
トップクラスのチョコSHOPをリサーチしましたが、なるほどと感心させられるような
ものはそれほど見受けられませんでした。
モデルがないのが 逆に 改めて考えることになったと言えます。

それがデザインの仕事です・・・。

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2008年11月19日

L&H-19

看板をつける

毎日毎日、工程を小刻みに調整しながら工事が進んで行きます。
店は小さくても大きくても、同じように多くのことがらをこなしてオープンへと向かいます。

明日左官屋さんが下地をやります、今日中に看板を付けなくてはなりません。

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看板は 通常工事の完成後に設置することが多いのですが、
この現場ではサインを直に鉄骨に取り付けるため、
今日中か明日の早朝に作業しなければなりません。
それで、暗くなっての取り付けとなりました。

左官で仕上げられた壁から 直接看板が飛び出した形となります。
主にデザインからの理由です。
簡単に 看板は外せません・・・、(施主に成り代わり)継続への意志を込めているのです。

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2008年11月18日

L&H-18

塗装UP

満足のいく壁が出来上がりました。
この一枚のがにどれだけのエネルギーが費やされたことか・・・。
ペンキやさんのていねいな仕事がインテリアの質を高めてくれました。

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これほどまでに一枚の壁に こだわったことはありません。
全ての始まりは独特の質感を持ったダルガラスからです。
ステンドグラスの材料ですが、建築に直に取り込みたいと思っていました。
N邸では板の壁に嵌め込みました。
次の機会にもぜひ別の試みをしたいものです。

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2008年11月17日

L&H-17

マンボウを取り付ける

新しいファッサードのための鉄骨フレームを建て込み、
頂点に風見マンボウを取り付けました。

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S-N 方位を固定しました。

アイルランドのとある小さな港町、各家に魚の形をした「風見さかな」が
取り付けられているとか・・・。
スタッフのSさんから聞いた話です。
楽しく、美しい心に響く話です。
そんな風にして街の風景が作られるとしたら、素敵ですね。

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2008年11月16日

L&H-16

外装UP

メンテ上外部の塗装も塗り直すこととなり、これまでのファンシー系から焦げ茶系の
カラーリングへとイメージを一新しました。

「チョコレート色でしょう」と知り合いから、色を当てられましたが・・・、
大体そうです。
お店では基本的なところでは分かりよいことが大事です。

「チョコレートの色の建物ですヨ、交差点からよく見えます」店を尋ねられたとき、
明快に答えることが出来ます。

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この既存の正面に、新しいファッサードのパネルをくわえるのですが、
その色が白、コントラストからも背景を暗く、強い色にしたかったのです。

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2008年11月14日

L&H-15

今日は塗装の下地づくり

塗装は 1にも2にも下地づくりが命。
特に、白い壁となると ライトや日の光に正確に反応します。
ですから白くて、フラットな面を仕上げるのは
塗装屋さんにとつては腕の見せ所なんです。

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パテをかって、ペーパーをあて、テープを貼り又パテを施し、全体にパテをやり・・・、
そして塗装を2度塗りして仕上げます。
さすがにツヤ消しとしましたが、左官壁との対比もありここはていねいに ていねいに
仕上げて欲しいところです。
この壁が一枚の面になり ガラスのところが穿たれている、としたいのです。

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2008年11月13日

L&H-14

楕円の色ガラスを嵌める

正面の壁に楕円の色ガラス(ダルガラス)を嵌め込みました。
大小4つの楕円を円弧にレイアウト、オーナーの市村さんと相談し2転3転して決定しました。
赤・赤・緑・黄色の順となりました。

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両脇の左官の白い壁に挟まれた正面の壁はツヤ消しの白い塗装で、
そこに4つの穴が穿たれるというイメージです。

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2008年11月12日

L&H-13

左官下地

なじみの左官屋さんが一人での作業していました。
時々邪魔にならない程度に声を掛けて・・・、左官のことを教えてもらったりします。

下塗りだけでも全体が塗られると、大分 空間の感じが出てくると思います。
これから、出来上がっていく楽しみが味わえます。

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天井と壁の角を落としたことがどんな風になるのか、
包み込まれたぼんやりした感じが良いな~、
なんて思うようになってきました。

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2008年11月11日

L&H-12

飾り柱脚の設置

日・月・火と三日にわたって作った柱脚カバーを 大工さんに頼んで取り付けてもらいました。
いかにもカバーしましたというのはいやなので、どうしようか悩みました。

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別のところに作ったギザギザの飾りカバーと同じデザインコンセプトのデザインとしました。

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2008年11月10日

L&H-11

昇り龍 出現!!

オーナーとは長い付き合いで、考え方など多少分かっているつもりです。
お遊びや冗談めいたものを受け入れることが出来るタイプの人間だと思っていました。
この昇り龍のデザインは何の抵抗もなく受け入れてくれました。
それほどの説明が無くても、こうしたものを自然に受け入れてくれるというのは
とてもありがたいことです。
時として非常に理解のあると思われる人が
実際にはそうでなかったりすることがあるものです。
彼はそう言う人ではありませんでした。

オーナーは・・・、多分・・・、気に入っている風でした。
良かった・・・、良かった・・・。

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こうしたデザインは、
多分 図面や絵では説明が難しいですし、正確なパースにするのはとても面倒・・・です。

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2008年11月09日

L&H-10

登り竜にカラーリイグ

お店自体は実にシンプルな構成なのですが、最小限のディスプレー棚は設けます。
それを今日の日曜出勤で 塗装しました。

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玉をくわえて、天に昇っていく龍の姿を棚に託してデザインしました。

立体や抽象的な形は割かし 得意分野と自惚れていますが、
色彩に関しては全く苦手です。
苦手な割にコンセプトとしてのイメージだけは持っていて・・・、
それにカラーリングまでやらないと 仕事が完結しないと思っていて・・・、
今回もやることにしました。

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2008年11月08日

L&H-9

足場を建てる

内装と平行して外装の段取りが始まりました。
チョコショップの顔として新たにパネルを建てますが、本体の方はメンテのことからも
塗装をすることになりました。
足場は3時間ほどで出来上がり、狭い境界にも難なく建ててしまいます。

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足場を掛けると世間の注目を集めます。
オープンは11月の28日。
仮のお知らせ看板を掛け今日から宣伝もスタート。

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2008年11月07日

L&H-8

エントランスドアがついた!

この仕事では楕円がモチィーフとして幾つか使われています。
店舗ですからインテリアのメッセージを出来るだけ出そうと言うことで
大きなガラスにしがい勝ちです。

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開口部を絞って 内部への関心を引こうと考えた結果の、ドアデザインです。
多分、のぞき込もうとするはずです・・・。
のぞき込み、そこに美味しそうなチョコレート・・・がある!!
正直なところ、オープンしてみないと効果のほどは分かりません・・・。

そんな風に想定し、夢想し、少しだけ妄想してデザイン・・・します。

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2008年11月06日

L&H-7

いよいよチョコショップの工事が始まります。

2・3日前からスタートしたのですが、電話やLAN、CATの配線、
電気の配線工事が先行して行われました。
その前には、給排水の配管工事もなされました。

そして、木工事です。

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躯体の補強工事や不必要な壁の撤去そして窓ふさぎ・・・。

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2008年11月05日

L&H-6

造形言語-3

加奈と娘が「造形言語」という言葉に少々 過剰に反応します・・・、
「難しい言葉を直ぐ使いたがる・・・。」

この頃は ディテールという言葉がいろいろなところで使われ 一般用語化していますが、
それだって 設計関係の専門用語だったのです。
造形言語だって・・・・そのうちみんな使い出しますよ、きっと・・・。

楕円のガラスを完成させ、新しい造形言語を作りました。

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赤いガラスのパネルをあと二つ追加して4つの楕円が壁を飾ります。

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2008年11月04日

中庭のある家

N邸の竣工パーティーに呼ばれ行ってきました。

会社を長くやってこられた  Nさん夫妻がセカンドライフを充実して過ごせるように、
と建てたすまいです。
150坪の敷地で無数のプランが考えられましたが、
その快適性から中庭案が選ばれました。

これまで 幾つか 中庭のある住まいを設計してきましたが、
どれも、とても好評です。

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格子戸の先が中庭です。
広さと高さの関係が快適な中庭のポイントになります。

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2008年10月31日

L&H-5

造形言語をつくる。

デザインを構成する個々の要素を造形言語と言います。
音で音楽を作るように、
言葉で詩を作るように

造形言語で空間を作ります。

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スケッチや図面の段階は いわば抽象的な段階と言えますが、
実際に工事が始まり作業が進みますと原寸現物の世界になっていきます。

現物の造形言語を作りました。

SHOPの正面に白い壁があります、その裏はワインセラーとチョコストックの
スペースとなっています。
その壁にダルガラス(ステンドグラスに使うハンドメイドガラス)の小窓を
4つ 穿つようにつけます。

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2008年10月17日

L&H-3

楕円の開口部に木のピースを貼り付ける。

現場が動き出すと、小さいこともありなかなかのスピード。
大工さんの作業に合わせて280ヶの木のピースづくり、
材の調達、カット、着色を一日でこなしました。
壁の色はグリーンにするためそれに合わせたカラーリング・・・、
白、茶、ゴールドの3色、
ベタ塗りではなくまだら塗り・・・。

IMG_2176 

即興での配列、私が渡したピースを大工さんがどんどん貼りつけていきます。
この若い大工さんとは4度目のつきあい、お互いに分かり合ってきたので
イキも合い仕事はスムーズ。

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2008年10月15日

L&H-2 楕円にゾッコン

階段室の壁に楕円の開口を設 けました。

今までは大通りに面していた旅行代理店は 裏通りからのアクセスとなり、
2階がメインのフロアーとなります。

細長い空間を いくらかでも 広くしようということで、階段室に楕円形の開口部を
2ヶ所設けました。

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細身の楕円とちょっと角度をもたせた小太りの楕円です。

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2008年10月14日

レオニダス&ホーリーツアーズ-1

どうしてマンボーなんだ!!

旅行代理店を長くやっている友人が新規事業でチョコレートショップをやることになり、
その設計を半年ほど掛けてああでもないこうでもないとやって来ました。
ようやくまとまり工事がスタートします。

店舗の正面に一味加えるべく、風見マンボウの設置を提案しました。

Scan10021

友人の反応が・・、
「どうしてマンボウなのだ!」

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2008年10月11日

石を見に行く

Nさん一家と関宿の石屋さんの加工場へ 石を見に行きました。

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N邸のリフォームは6月に終わったのですが、
秋口に庭の流し場をやり直したいと言うことで、スケッチを描き
緩いやり取りを繰り返していました。

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居間のカップボードに大理石を使ったのがきっかけで
庭の流しにも使いたいと言うことに、なっていたのですが・・・・。

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2008年09月17日

Y邸-Ⅰ 番外編

小物づくりを楽しみました。

あまりに忙しいと作ることは出来ませんが、
チャンスがあり、施主の理解があり、イメージがわき上がると・・・。

それに天然材を多用するデザインでは、
使いたい小物が カタログの中にはあまり無いのも 大きな理由です。

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照明はかなり作ってきていますが、今回は具体的なモチーフをもったデザインにしました。
マンボウの尾が本体と分かれて動くようになっています。
角度で光の具合を変える・・・という狙いがあります。

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2008年09月14日

Y邸-Ⅰ-35

今日で完成です。

2ヶ月におよぶ工事に今日、ピリョウドが打たれます。
と言っても、新築と違い生活と平行しての工事でしたから、
完成という実感は無いかも知れまねんネ。

最後に残っていた、外部の物置と2ヶのブラケット(照明)が今日設置されました。

IMG_1783

最初に提案した案が ほとんどそのままの形で実現されました。
多くのエネルギーが広がることなく、集約され収斂して像となった
私にとってはとても幸せな仕事でした。

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2008年09月11日

Y邸-Ⅰ-34

TV台を設置する

今日は建具屋さんが木戸を設置するというので、合わせてTV台を搬入しました。
一人では運べないので手伝ってもらう狙いもありました。

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右手は先日貼り込んだ戸襖、おばあちゃんの部屋につながります。

木は結構使っているので、TV台は別の材料が良いと思っていました。
芯材の木は何となく感じられると思いますが・・・。
紙という素材が木と左官の間をうまく取り持っています。

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2008年09月09日

Y邸-Ⅰ-33

TV台を作る-3

仕上げたい面に 薄い手漉きの紙を貼ります。
貼る枚数により柿渋の色が変わることを利用して、模様を入れます。
今回は遊びのある平面構成・・・、ある意味が隠されています。

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コーラル色の良い感じの色になりそうです、私の好みの色です。
きっと、インテリアが華やかになるでしょう。

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2008年09月08日

蓬田邸-Ⅰ-32

TV台を作る-2


大体のところまで出来ました。
TVの配線用のあなをあけ、角をサンドペーパーで丸くしました。
元気の良いお孫チャンがいるのです。

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明日は1階のギャラリーへ運んで紙を貼り柿渋を塗ります。
かなりの重さになるため、パーツに近い いまの段階で運んでおくのが賢明です。

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2008年09月04日

Y邸-Ⅰ-31

TV台を作る

Y邸はほぼ完成しました。
「口紅から機関車」までじゃありませんが、フルラインUPのデザイン作業となりました。
最後の大物がTV台の制作(私は家具屋じゃないんですが)。
別邸(Y邸-Ⅱ)で試みたデザインを、一歩進めたものにしたいと思います。

IMG_1660

家具は精度が要求される仕事です。
パーツはホームセンターのカットサービス、組み立ては事務所の
センターテーブルを作業台に行いました。

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2008年09月01日

Y邸-Ⅰ-30

デッキが完成、二日前からビールを飲んでいますヨ (Yさんのお言葉)・・・。

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木戸を除いて、水場を除いてデッキが完成しました。
昨日の日曜日には、早速気持ちよく食事をされたとのことでした。
夕方には涼しい風が吹いて、本当に気持ちが良いのです。

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2008年08月31日

080831-Y邸-Ⅰ-29

襖に墨で刷毛目を付けた和紙を貼る。

Y邸の既存の戸襖の化粧直しです。
おばあちゃんの和室が居間に面していて、2枚の戸襖で仕切られています。
その居間側を改装に合わせて貼り直しました。

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おばあちゃんの書を素材に使わせてもらいました。

お施主さんの持ち物で、使えそうなものは出来るだけ取り込みたいと思います。
ある種の施主参加でしょうか。
建て替えの時に、古い住まいの何かを使うということをします。
残せるものを厳選して残す、存在してきた証をどこかに留めておきたい、という思いです。

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2008年08月28日

Y邸-Ⅰ デッキ-2

ここ2・3日雨が変則的な降り方をします。
現場に出ないのであれば連絡してね、といって昨日現場から戻りました。
柏はお昼頃までたいした雨でもなく、連絡もなかったので出かけました。
ところが 途中ものすごい豪雨、これじゃ店じまいだろと思い現場に・・・。
船橋の方は道路は塗れていず、口笛吹きながら 大工さんが仕事をしているではありませんか。

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最近の雨は本当に局地的ですね。
雨の間を縫うようにして作業が行われていました。

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2008年08月27日

Y邸-Ⅰ 大工残工事・デッキスタート

なかなか終わりそうで終わらないのが私たちの仕事。
埋木と、玄関の上がり框下収納の前板貼りが残っていました。
私の方は照明器具と襖の紙貼りそしてTV台・・・。

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ペンダントが下がり、曲木の椅子が置かれて食卓コーナーが
出来上がりました。
小振りの椅子ということもあって心配していた窮屈さは感じません。

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2008年08月26日

久しぶりに模型を創る

「まる~いおそば屋さん」

三郷のTXの直ぐそばに、そば屋さんをつくります。
ちょうど大きな通りの角地で丸い平面が納まり良さそうと言うことで
丸いそば屋さんを計画しました。
図面では「マル」の感じがつかめないと言うこともあり、模型をつくりました。

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私自身もイマイチまるの感じがつかみきれませんので、確認のためにも作りました。
と言うか、基本的な考え違いをしていないかのチェックをする必要があるのです。

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2008年08月24日

Y邸-Ⅰ-26 建具の建て込み

左官工事が終わったので建具の吊り込みを行いました。

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丸い穴をアットランダムに開けた変形の格子戸は初めての試み。
アルミサッシュの堅い印象を和らげるのと、
隣家の視線をカットするということから考えたデザインです。
光の具合などは これから検証することになりますが、
私はこうしたデザイン上の遊びが大好きで
今回の仕事で、私にとっては大きな成果です。

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2008年08月23日

Y邸-Ⅰ-25 左官工事

壁天井を左官で仕上げる。

IMG_1422

壁と天井の仕上げはケイ藻土の左官です。

天然系のものはいろいろ出ていますがカラーリング的に

エコクイ-ンの佐野の名水のベージュ系が気に入っています。

意外とベージュ系のものがないのです。

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2008年08月21日

Y邸-Ⅰ-24 建具を仕上げる

暑い夏のお盆は2種類の建具を仕上げました。

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これは玄関のサッシュの内側に設置する変形の2枚組の格子戸です。
建具屋さんが作り私が顔料入りの柿渋を塗りました。
乾いたところでオイルを塗ります。
制作はいささか面倒ですが、光の効果が期待でき
インテリアに楽しみをもたらしてくれると思います。

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2008年08月20日

Y邸-1-23 外構-2

きれいにコンクリートが打てました。
きっちりと手順を踏むことで得ることが出来る成果ですね。

collage
 

道路側と西側の駐車場側に塀を建てます。

柱は5cmのコンクリートのかぶりを持たせました。
お盆が過ぎてからデッキをつくります。

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2008年08月19日

Y邸-Ⅰ 外構工事-1

内装の方は大体見通しが付きました、いよいよ外構工事。
スモーク材を使ったデッキをつくります。

collage 

古いPCの土留めのその外側に新たにコンクリートの擁壁を作り、
鉄骨の柱を敷地ギリギリに立て、板張りの塀を作ります。
鉄骨やさんと型枠屋さんと監督となじみのティームワーク・・・。

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2008年07月29日

Y邸-Ⅰ-21

家具搬入 重かった!

配膳カウンターとベンチそれに下駄箱の搬入を、若い倉持さんと私でやりました。
長もののベンチは窓から、下駄箱はそれほどの重さではありませんでしたが、
配膳カウンターは重くて大きい・・・。
門扉・玄関を辛うじてクリアー、室内では段ボールの上を滑らせての搬入。

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配膳カウンターの腰も柿渋塗りです。
目立つところでもあり、ぼんやりとした色彩に仕上げました。
これにオイルをかけていくらか照りを付けます。

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2008年07月26日

Y邸-Ⅰ-20

豪華なモザイクタイル

元々モザイクタイルを想定していましたが、品番を決めるにあたって
グレードの高いものにYさんの意向で変更しました。

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居間の一部となる壁ですから・・・ネ。
写真の黒檀の丸棒はまな板を下げるためのものです。

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2008年07月25日

Y邸-Ⅰ-19

本棚を作る

ベンチコーナーは本箱とテーブルが対となって構成されています。
書斎的な雰囲気を持った場所と言えます。
本箱やテーブルを特に要求されたわけではありませんが、
必要事項のように思われて、最初の段階から計画してありました。
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ベンチの廻りに本箱があったりコップが置ける棚があったり、PC用のテーブルがあったり・・・。
そうした小さなコーナーが居間の一画にあるというのは、きっと悪くありません。
家族のお気に入りの場になると思います。
そして、最終的にその場の主が決まってくるのだと思います。
あるいは時間によって主が代わる、ということになるのかも知れません。

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2008年07月16日

Y邸-Ⅰ-16

テーブルを作る-2

テーブルの天板が出来上がっていたので、
早速 平面形を紙にフリーハンドで描き 型紙を作りました。
1.5M×0.9Mのサイズですが、原寸で大きい形を作るのは意外と難しいのです。
平置きして大体の形を白墨で描き 鉛筆で線を整えます。
最後は薄いベニアに貼り壁に立てかけ、距離を置いて形のバランスを見ます。
ちょうど、画家が大きな絵を描くときのように です。

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早く形が見たかったので、大工さんに頼んで切ってもらいました。

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2008年07月15日

Y邸-Ⅰ-15

テーブルを作り始める

松材のテーブルを2台作って来ましたが、今回はクリ材です。
木材センターで製材してもらった4枚で天板を作ります。
残った材でちょうど脚が取れます。

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クリ材はかなり堅い材です。
華やかさには欠けるかも知れませんが、なかなか味わいのある渋い材です。

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2008年07月11日

Y邸-Ⅰ-12

梁とコップ棚に柿渋を塗る

居間の2本の梁は、木でカバーされてきれいに塗装が施されていました。
それを剥がし、荒木のままの米松材に荒くディスクサンダーがけをし、
手サンダーで整えてから 顔料入りの柿渋を塗りました。
今日は大工さんが来ないということもあり、グッドタイミングでゆっくりと作業が出来ました。

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2本とも少し色を変えているのですが、左官の天井となると差が分かると思います。
もう少しサンダーを当てて、表情を工夫した方が良いかも知れません。

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2008年07月09日

桜亭-3

先ず、床をつくる

表の桜並木にちなんだ名の桜亭の改装工事が進行中です。
福井県ということもあって、1~2週間のインターバルで現場に行きます。
図面の他にスケッチを出来るだけ書いて送ります。
建具の花びらのデザインはデータで送りました。
工事屋さんは鉄骨屋さんということもあり、原寸で出力することが出来るとのことです。

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9Mの長さのあるロフトは面白い使い方が出来そうです。
織機のパーツの木製の丸いシャフトを3本柱にしました。
過去の名残を使えるところに使います。

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2008年07月06日

N邸-31

100%完成

ほとんど完成しているのですが,2・3の残しがありそれをやりに
ミレーのオリジナルケーキを持ってNさんちにでかけました。

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完成写真を撮ることがメインでしたが、元気な子供達が飛び回っていて、
きれいに整理して・・・と、いつもの形では不可・・・。
生活のシーンを取らせてもらうことにしました。

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2008年07月05日

Y邸-Ⅱ-10

TV台搬入

TVの裏側は、様々なケーブルでグチャグチャになります。
それをスッキリとさせることをN邸での経験で学びました。

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3つのパーツからなるTV台が、今日初めて一つに合体しました。
(組んでしまうと運べない。)
ノリはあえて使わず、ダボだけのジョイントにしておきました。
何かの時にバラすことが出来るように・・・。

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2008年07月04日

Y邸-11

ルーバーを貼る

昨日柿渋を塗った材を今日早速貼りました。
目地の寸法は9mm。
これだと裏がほとんど見えず、ボードのままでOKです。

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照明のコードも通せるスキマです。
ルーバー面にガラスグローブの照明器具を直付けします。
ルーバー自体も光を受けて昼とは違った表情を見せ、天井に面白い影を作ります。

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2008年07月03日

Y邸-10

柿渋塗り


庭側に増築したところの天井にルーバーを設けます。
居間を挟んで、北側のベンチのあるコーナーにもルーバーを設けます。
北と南、色の調子を少し変えようと思っています。

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大工さんが準備してくれていたルーバー材を、2時間ほどかけて柿渋を塗りました。

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2008年07月02日

Y邸-Ⅱ-9

TV台完成

YさんからTV台の相談を受けて、結局オリジナルでつくることになりました。
古いタンスなどを流用する案も考えましたが、急に見つかるものでもありません。
インテリアとマッチングすることも大事ですが、
少々乱調となる方が面白いと思い色を意識したデザインとしました。

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本体は2200の巾があります。
サイズ的に集成材やランバーコア材を使う必要があります。
インテリアと色彩的なコントラスが出るように、手漉きの紙を貼り柿渋をかけました。
柿渋が紙に反応して結構強い色になるのです。

手掛かりはN邸で試みたものを、再度制作しました。

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2008年07月01日

Y邸-9

スモーク材

木造の外壁材の選定は いつも本当に迷います・・・が、
今回は ほとんど迷うことなく、スモーク材の板張りに決めました。
デッキ廻りの床 壁材にも使いますから、エクステリアはこの材で統一・・・です。

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ヨーロッパでは、外壁にスモーク材を使うことが結構あるようです。
歩行用の橋などにも木を使うくらいですから、外壁など板を使うなど珍しくも
ありませんが、そんな中でも一歩進んでスモーク材を使い耐久性を高めています。
板を燃やし炭化させるやり方が、日本でも伝統的にありますが
それと同じことですね、紫外線にも水にも強い・・・。

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Y邸-8

キッチンのワークトップの石の採寸

出来る限りオリジナルのキッチンにします。
家具+シンク+ガスコンロ・オーブン+石(大理石)で構成されます。
空間とのデザイン的及び素材的統一感からすれば
オリジナルなキッチンに勝るものはないと思います。

VFSH0005

たいていの場合、ワークトップは大理石の白を使います。
間違いの無いように、石屋さんに家具の工場(倉持工芸)に採寸に来てもらいました。

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2008年06月27日

N邸-31

照明のカバーをつくる


いろいろと何でもつくりますが、照明も一つはつくるようにしています。
照明・・・光を採るというより、光を楽しむといった方が適当かも知れません。

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レンジのおいてあるところを照らすという主旨ですが、
本音は「キッチンに光の遊びを!」といったところです。
洗濯室やキッチンといった機能性が求められるところにこそ、
アートやちょっとした遊びがほしい・・・。
DIYで夏バージョン、冬バージョンをつくれば楽しいでしょう・・・ネ。

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2008年06月24日

Y邸-5

増築部の基礎を作る

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ベランダの下の雨の心配がないところに、居間を少し張り出します。
庭の方は、重いブロックの塀を木製のものに替えデッキ敷きとします。
監督がトランシットをのぞいて、新たに設けるコンクリートの擁壁の墨を出しています。

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2008年06月23日

N邸-30

小棚を付ける

細々としたことが生活の中で出てきます。
Zライトの支持を直に木のタウンターに設けたり、
パソコン廻りのコードをつなぐ穴を開けたり、
そうしたことを私が処理しました。

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左官屋さんがあと一日来て盛りだくさんだった工事も完成です。
Nさんの奥様は家事についてかなり細部まで深く考える方。
作業の動線や収納の仕方、収納自体まできめ細かく要望を出されました。
私にとっては、生きた教材となり
収納を一歩踏み込んで考える機会となりました。

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これは収納のトビラに付ける小棚。
日々使うものを、一番 使い勝手の良い位置に、一番 取りよい高さに付けました。

奥様から要望を聞いて「良いカタログがありますから持ってきます」と
言ったは良いものの、よくよく見ると適当なものが全く無いのです。

今後の参考のためにも私が作ってみました。
棚の深さは7センチ、高さにバリエーションを持たせてあります。
収納されたものを写真に撮ればよいのですが・・・。
通常の棚や引出に、うまく収まらない様々な小物・・・。

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この小棚は洗濯コーナのシンク近くに置かれ、主に手などを洗う洗剤を置きます。
格子戸越しに居間の方から見えるので、デザインにこだわりました。
シナベニア5.5mmを2枚と3枚の重ねて、構造とデザインの両方の面白さを狙いました。
無垢材の厚い材を多用しているので、シナベニアのプレーンで細いラインが
それとコントラストをなすと考えたのです。

collage

これはサティーネという堅木のつまみ材の残りで作ったフックです。
ノミとカッターを使いましたが、つまみほどの苦労はありませんでした。
これを木釘のように壁の木部に打ち込みます。

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2008年06月20日

Y邸-4

ベンチコーナーを作る

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ベンチコーナーは中心的な場ということもあり、棚板も吟味しました。
今日はそれを設置します。

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N邸-29

左官仕上げ

天井と壁の仕上げはケイ藻土と漆喰を主原料とする左官(エコクィーン)です。
一週間ほど前に下塗りをし、今日が仕上げ。
Nさんと相談してテクスチャーは刷毛引きとし、
目はルーバーと平行にすることにしました。

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一度塗ってから、間をおいて2回目を塗り、それを刷毛を使って表情を付けます。
優しい自然なテクスチャーなので、刷毛目はいわれなければ気がつかない程度。

合計3回塗ることになり手間のかかる作業ですが、
左官以上の仕上げは思い当たらないほど気にいっています。
それと職人さんの手のあとが色濃く出るのも良いですね。
何度も書いていますが、木との相性、ライトの光の効果は
素晴らしいものがあります。



 

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2008年06月19日

桜亭-2

工事スタート

私の故郷 福井県鯖江に姉夫婦がいます。
桜亭の施主はその息子夫婦(甥)、
商売をしている実家のここに東京から戻って  数年になろうとしていますが、
義理の姪がそこの小さな場所で学習塾をやっています。
隣接する倉庫を改装して、本格的な塾に発展させたいと計画を暖めてきました。
それが具体化して設計したのですが、予算オーバー・・・。
設計を見直し、要素を削りに削り、DIYてんこ盛り・・・。
設計変更・見積のやり直しを経て、やっと工事がスタートしました。

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予算のことももちろんありますが、やれるところはDIYでやる予定です。
とにかく面白い空間を作らなくては・・・、塾以外の使い方も生まれるはずです・・・・。

古い鉄骨造の倉庫ですが、鉄骨が良い具合にさびていて
ブラッシングしてオイル拭きとします。
その作業がなかなか大変だったらしいのですが・・・。

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2008年06月18日

Y邸-Ⅰ-3

板を探しに行く

ベンチ廻りの棚に使う板を大工さんと一緒に、近くにある材木センターに
探しに行きました。
造作材はピーラー材を予定していますが、
同じ松系の材で、良さそうな吉野松があり決めました。

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試しに削ってもらいましたがきれいな板目です。
ベンチのところの棚は中心的な場でもあり、このくらいのものを使いたいところです。

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2008年06月17日

Y邸-Ⅰ-2

造作のための施工図を作る

生活しながらの改装は、一気に解体して一気に作るというわけにはいきません。
解体と作りを交互に繰り返してすすめます。
工事現場と隣り合わせの生活が、ストレスとならないタイプの人でないと
リフォームは辛いのもになりますネ。
大抵の方は作ることに興味を持っていますし、出来上がったら見えなくなるところを
知っておくことは無駄となりません。
大工さんにしても、見られるというが適度な緊張感とやり甲斐になると思います。

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まずは玄関正面の造作から。
大工さんが現場の現場で、寸法をとりながら制作図を作ります。
明日・明後日は加工場で作り物をして、それを現場に持ち込み はめ込んでいきます。
私は、明日は加工場へ行って大工さんと打合せです。

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2008年06月13日

N邸-28

つまみを付ける

苦労して作ったつまみがこれ。
背に当たっても痛くない形にしました。
もっといろいろ付けると筋やらツボやらにあたって良いかもしれませんネ。

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2008年06月12日

N邸-27

つまみいろいろ

台所の収納・カップボード・ベンチの背の部分の収納・TV置き場・本棚に付く
大小のトビラのつまみを実験的に作りました。

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次の仕事でこれを参考に、建具屋さんや家具屋さんに作ってもらうことを考えています。

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2008年06月11日

N邸-26

小トビラのつまみを作る

ベンチの背もたれが収納のトビラになっています。
適当なものがないので、オリジナルのつまみを作りました。
座ったとき背中に痛くない、背中のツボを気持ちよく刺激しそうなつまみ・・・です。

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材はクラフトコーナーにあった堅そうな材。
2種類買いました。
上の写真はその鋸屑、松の節の部分のような美しい色をしています。
臭いの方は、ケヤキによく似ています。

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2008年06月10日

Y邸-8

ほぼ完成

テーブルもクッションカバーも出来ていて、搬入設置すればほぼ完成。
テーブルは一人で運べませんので本宅の打合せも兼ねてYさんに
現場に来ていただき、手伝っていただきました。

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クッションカバーの取り付けも一緒にやっていただきました。
裂き織りのザックリ感がテーブルの素材感とピッタリ・・・。

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2008年06月05日

N邸-25

設置する

アートな収納飾り棚を化粧室に設置しました。
窓台の下に収まる予定だったのですが、新たにプラスしたフローリング材の厚みを
計算に入れるのを忘れて窓台も取り替えることに・・・。
時にはミスもあります・・・ヨネ。

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家具を付けてそれから巾木を付けるのが
順序なのですが、逆になってしまいました。
それに加えて斜めのカット、1mmくらいのすき間が巾木との間に出来てしまいました。
それでも、壁が仕上がると良い感じになるでしょう。
トビラは吊り戸にして下枠無し、洗面所とつなげる形で床を仕上げたので
伸びやかさが出ました。

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2008年06月04日

N邸-24

取っ手をつける

昨日墨絵を貼ったところに水性のニスを塗り取っ手と棚板を付けて
収納棚をようやく完成させました。

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2008年06月03日

N邸-23

子供達の墨絵を家具に貼り込む

Nさんには元気なお子さんが二人います。
子供達の絵が玄関などに飾ってあって、どこかに使えると最初に思いました。
それを飾り棚の下面の彫り物の元絵にしました。
食卓の下面にも、家族で絵を描いてもらいました。

追加で化粧室に、収納を兼ねた棚を私が作ることになり
それに、子供達の墨絵をコラージュして貼りました。

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家族旅行でのカヌーの思い出などを絵にしてくれました。
これに柿渋を塗り仕上げます。

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2008年06月02日

三郷 藪そば 計画案

「インパクトのある蕎麦屋さんを作りたい 」

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計画地は三郷のTXの駅の直ぐ近くで、幹線道路が交差する角地。
広い歩道があり、見渡すとキャノンのビル・外環・TXの高架が目に入ります。
そうした未来的な雰囲気の中での、蕎麦屋さんのあり得べきデザインを
意図しました。

第一案は2階建てで、歩道ぎりぎりまで店舗を接近させ
カフェのように通りへ開かせることを考えました。
車は建物の背後に隠します。
店舗は角に合わせ大きなRを描き、サイズの異なる柱を数建てます。
インテリアを積極的に見せて、お店をアピールします。
見られる「おそば屋さん」です。

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2008年05月31日

N邸-22

家具の搬入据え付け

小雨の中、電気屋さんの助けも借りて家具の搬入をしました。
家具の中にコンセントやLANのアウトレットを組み入れるので、
据え付けは家具屋さんと電気屋さんとの共同作業です。

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2008年05月30日

N邸-21

建具のつり込み

今日は建具のつり込みで、二組の建具屋さんが夫婦で来ました。
彼らとは3度目の仕事になります。
リラックスした雰囲気で作業が進みました。
非常に腕の良い、気持ちの良い職人さん達です。
大工さんもそうでしたが、
お施主さんを筆頭に、素晴らしい人たちに恵まれた仕事でした。

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2008年05月29日

N邸-20

お守り

食卓上のルーバーの先っぽに飾りのようなものをつけました。
新しい家では、こうしたものはつけることがありませんが、
かっては建物の様々なところにお守りのような飾りのようなものをつけたものです。
宗教が生活に根付いていたり、習わし、言い伝えが自然に受け入れられていた
時代、様々な形を持ったものがいろいろなところに存在していました。
そこに大小の意味とメッセージが託されていたのです。
人間が住まいの主人公になるにつれ、直接生活の足しにならないものは
姿を消していった、と言えると思います。

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住まいから闇のようなものが消えて明るくなり、
すみのすみまで理解できる空間となりました。

なぜなんだろうという  不思議な 不可解なものが少なくなっていると思います。

ルーバーの飾りは遊びでもありますが、お守りのような思いも込めています。

こうした具体的な造形を取って付けたようにではなく、お施主さんとの関わりの中で
生まれれば良いなと思っています。

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2008年05月27日

Y邸-Ⅱ-7

オイル拭き

前回左官に絡むところの木部のオイル拭きをやりました。
今回は障子に塗ります、
そして明日 建具屋さんが来て紙を貼ります。

家具工事を別途にしたり、石やタイル、洗面ボールを施主が
直に購入する形を取って、経費の削減と工務店の雑務の軽減を図りました。
リフォームでは短期決戦でもあるし、
効率的な作業環境を作るべきです。
柿渋・オイル塗りやコーキングの一部は私がやりました。
仕事の規模とも関わってくるのですが、
職人さんに一日お願いしなくても、という作業を監理のついでに
やってしまおうという訳です。

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別の部屋で結構うまくいったので、
居間の床も、お施主さんが仕上げのオイルを塗ります。

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2008年05月26日

N邸-19

「この色が好きなんだ」

N邸の基本カラーは「チョコカラー」です。
落ち着いていて、生理的になじみよいカラーリングで、住まいにあっていると思います。

柿渋は色を作るという感覚です。

色見本を使って色指定するというのは難しいように思います。
今のところ塗装屋さんに頼まずに、私自身が色を作り、塗ります。

「どの様な色でもOK」と言うわけにいかないのが、柿渋たるゆえんです。
色巾はありませんが、柿渋でなければ出せない色があるようなのです。

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上のパーツはチョコカラーのレッドシダーの板壁に設ける絵本のディスプレーバーです。
オレンジっぽいこの色が私は好きなのですが、ポイントに少しだけ使います。

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2008年05月24日

N邸-18

本棚の裏板に柿渋を塗る

3種類の巾の本棚が5本、それに大きなデスクが組み合わされて
コーナーが造られます。
35mmと19mmパイン材がタテ材とヨコ材、そして下の写真が裏板となります。
オレンジ系、黄色系を考えていたのですが茶系にしました。
メイン材のオイル拭きとのマッチングの良さと、
色(チョコカラー)のバリエーションの楽しさを考えました。

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黄色・オレンジ系の色は、絵本のディスプレーバーに取っておこうと思います。

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2008年05月23日

N邸-17

デスクコーナーの家具を作り始める

家具と左官と家具が残っている工事です。
床貼りの追加が出ましたが・・・。
いよいよ家具屋さんがデスクコーナーの制作を始めました。
とにかく、忙しい大もての家具屋さん・・・です。
スタートと、聞いてほっとしました。
やっと、先が見えました。

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本棚と大きなデスクで構成される家具です。
洗濯室廻りはレッドシダー材を主材としましたが、こちらはパイン材を使い
コントラストを持たせ、リラックスできカジュアルな雰囲気を狙いました。
子供達にデザインや材質がどの様な作用をもたらすのか、
興味あるところです。

裏板のシナベニアは私が柿渋を塗ります、その材料を取りに行ったついでに
写真を撮りました。

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2008年05月22日

N邸-16

洗濯コーナの出来上がり

昨日今日で床貼りが完了。
仮置きしていた洗濯機を大工さん3人、設備屋さん2人で設置しました。
ぎりぎりの寸法で大変でしたが、その分 納まりはきれいです。
白い大理石を介して居間とつながり、快適な場となりそうです。
奥様も満足の様子、変更したことが良い方に働きました。

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2008年05月21日

N邸-15

チョコカラー

今日から床を貼るため、急ぎレッドシダーの板壁に柿渋を塗りました。
今の段階でやれば、養生がうんと楽・・・。
お施主さんは「生地のままで気に入っている」、と おっしゃっていたのですが、
より完成度が上がることを思って、生地を活かす色を加えさせてもらいました。
レッドシダーも含め チョコレートにつながるような色をイメージ、
「チョコカラー」と呼ぼう・・・・。

柿渋に出会ってから、インテリアでのカラーリングをかなり意識して
デザインしてきました。
カーテンや壁に掛ける絵・食卓の花・家具什器類がその役目をします。
ですが、インテリアデザインにもカラーリングを持ち込みたいと思っています。

塗装の前に、先日開けた「3枚の葉」の形を きれいに整えました。
柿渋塗りが終わった頃に、グットタイミングで床貼りが壁のところに到達。

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居間の入り口からは、こんな風に見えます。
「3枚の葉」がデザイン上の楽しい効果を出しています・・・、
手前味噌ですが、なかなか良い眺めです。
想定していなかった意外な構図、それが様になっていて、とても嬉しい・・・です。

得した気分になります。

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2008年05月19日

N邸-14

追加の「化粧 室の収納棚」を作る

出来るだけ 追加工事は 出ないようにしたいと思って設計していますが、
いざ工事が始まり、形が出来上がってくるくと
気に掛かっていたところがあれこれ出てきます。
「ついでに、これもやってもらおう」と言うことになります。
これは自然で 当たり前のことかも知れませんが・・・・、
お金に絡んできますので・・・。

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N邸でも 幾つかの追加依頼がありました。
その一つが、化粧室の収納飾り棚です。
広さはありますが、造作の一つもなく殺風景・・・。

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2008年05月16日

Y邸-Ⅱ-5

家具を搬入・オイル拭き

やっと家具が出来上がり現場に搬入してもらいました。

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居間のフローリングは既存をそのまま使う予定でしたが、
別の部屋の新しく貼られた赤松のフロリングを Y夫妻が見て気に入り、
やはり居間も と言うことになりました。
夫妻に床のオイル拭きをやってもらったことが、床材をしみじみ見ることとなり
心が動いたようです。
家具の上がりが 遅くなったのですが、結果的に工事のタイミングが合いました。

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2008年05月15日

N邸-12

石工事

既存キッチンの人造大理石に合わせて、洗濯室の作業台とカップボードの
カウンターを白の大理石にしました。
洗濯室と居間が格子窓で空間的につながっていて、
カウンターが建具の敷居を兼ねています。

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楕円の型紙のところの板壁を切り抜き、ガラスを裏に取り付けます。
シンプルなステンドグラスと言ったところ、洗濯室を楽しくするためのアイデアです。
春の色の「緑」と秋の色を代表しての「黄色」の2色。
ダルガラスと呼ばれるハンドメイドのもの、2センチほどの厚さで素材感があります。
楕円にカットできれば一番良いのですが、コスト的にNG。
ガラスの作家さんに、前もって 作ってもらっておくのが良いですね。

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2008年05月14日

N邸-11

既存テーブルを使ってTV台を作る

3M×1Mのウレタン塗装の大きな食卓は 今回の改装の意図に
沿わないこともあり、TV台として再利用することになりました。

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2008年05月13日

N邸-10

大理石のカウン ター受け

洗濯室と居間がカウンターを介してつながります。
その大理石のカウンターは下地無しで15センチほど持ち出されるのですが、
子供達が飛び乗りそうで、その対応策を考えておかなくてはいけません。
その答えが下の写真です。
4枚のブラケットが大理石を支えます。

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2008年05月07日

N邸-9

ルーバー天井を作る

連休が明けて現場がスタート。
今日のメニューは、ベンチ・洗濯室のカウンター・ルーバー天井の設置。
作業場でパーツとして作ったものを、調整しながら取り付けていきます。

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85本のルーバーは すき間を少し詰めて取り付けたため、
さらに7本ほど追加することにしました。
(すき間を15mmから12mmに変更しました。)

ルバー間のすき間から、照明器具のコードがきれいに下がるように、
細かな寸法を出しながらの、大工さん・電気屋さん・設計者の共同作業。
こういう仕事が出来るのは 現場が近場であることと、
職人さん同士の連係が自然に出来る体制を、
工事屋さんが持っていることによります。

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2008年05月06日

N邸-8

造作いろいろ

工事のなかに、家族の方の関わり(参加)を自由な形で取り入れたいと思っています。
N邸では、主に子供達の絵を取り込もうと考えました。
子供達は決して主(あるじ)ではありませんが、家族の重要なメンバーです。

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上の写真は居間の飾り棚、その裏面。
ベンチに座って、見上げるとこの絵を見ることになります。

Nさんのお宅に最初にお伺いしたときに、玄関においてあった絵がこれです。
印象に残っていました・・・・。
1.5倍ほどにのばし 材の裏面にトレースして、ルーターで彫りました。
正確には原画を編集、加工したものです。
左官仕上げの壁からつきだした形で設置されます。

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2008年05月03日

Y邸-Ⅱ-4

家具の製作

造作で家具屋さんが作れそうなものは、出来るだけ家具屋さんに
作ってもらうようにしています。
インテリア アイテムのプレファブ化と言えるかも知れません。
全てのアイテムをパーツ化するわけではありませんが、
設計はそれを意識してやります。
大工さんでは難しい仕事を、家具屋さんは楽々やってしまいます。

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Y邸ではシステムキッチンを採用していますが、造作の中に組み込む形の設計。
機能的にも デザイン的にも、浮いたようにはならないと思います。

システムキッチンは便利ですが、施主のライフスタイルやインテリアデザインとの
マッチングを考えると、決して万能ではありません。
コスト的に見ても、家具として作って 特別高くなるわけではないのです。
住まいの心臓部に当たるところですから、
「システムキッチン有りき」の設計は 住まいの可能性を削ぐことになります。

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2008年05月01日

Y邸-Ⅱ-3

左官屋さんと仕上げを相談。

29日の早朝、八千代 町のY邸の現場に出かけました。

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ちょっと早く着いたので、隣接する公園を散歩。
桜並木の約一キロの遊歩道があり、良く管理されている素晴らしい環境です。

正面に見えるのがY邸。
Y邸から、公園の桜を始めとする 緑が借景として楽しめます。

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2008年04月29日

N邸-7

Nファミリーin  ART

今日は29日休日。
椎名建設の作業場を借り切って、Nファミリーがアートを楽しみました。

すまいづくりの中で、施主の制作参加を提案することがあります。
Nさんのお住まいには、子供達の絵や工作が飾ってあります。
子供達はなかなか面白い絵を描きます。
何かに使えそう・・・です。

誰もいない作業場で、テーブルや壁の 一部になるパネルに
絵を描くことになりました。

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改装の記念に、記念樹ならぬ記念画を制作。

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2008年04月28日

N邸-6

テーブルに手を入れる

あらかた出来上がっているテーブルに、手を入れることにしました。
ぶあつい松の板二枚をボルトで剥いでいます。

チェーンソーを使って、板の側面に表情をつけました。
厚い板だからこそこういう事が出来ます。
朝方、ベッドの中で思いつきました。

「そうだテーブルの裏面に絵を描いてもらおう」・・・。
このアイデアも朝方生じたものです。

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テーブルの縁が斜めになったり、直だったり、耳だったり自由に楽しんでみました。

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2008年04月26日

Y邸-Ⅱ-2

大工さんに頼めないことは自分でやる。

物作りが好きで、道具なども一通りそろってきました。
Y邸-Ⅱでは、居間の天井に設ける化粧の桟を作りました。
自宅の寝室の天井で一度試みて、他所でも使える感触を得ていました。
形やカラーリングを他の人に頼むより自分でやった方が面倒がありません。

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レッドシダーは、加工性が良く柿渋との相性も良く存在感があります。
安い材料ではないのですが、使い方次第でデザイン的な効果が期待できます。

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2008年04月25日

N邸-5

壁をRにカットする

箱を組み上げ、それに仕上げのレッドシダー材を加えていきます。
合体することで強度が得られます。
薄い下地の中には配管、配線が施されます。

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こうした仕事には施工精度が要求されますが、空間を無駄なく使うことが出来ます。

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2008年04月24日

N邸-4

現場スタート

雨が心配でしたが、さほどではなく 材料・パーツを現場に運び込み 、
無事に 工事のスタートをる切ることが出来ました。

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なんだか  関係者が同じ方向に向かい、相談のようなことをしているのでしょうか。
私は後方で写真を撮っていましたので、
何が問題なのか分かりません・・・。

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2008年04月23日

N邸-3

椎名建設作業場

作業場では材料を加工し、箱などの造作のパーツを作ります。
現場では、現場でしか出来ない作業をするようにします。

仕切りは、出来るだけ造作家具を利用します。
空間の節約になり、コストダウンにもなります。

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広い作業場で 3人の大工さんがそれぞれのパートを受け持って、作業をこなしています。
10代、20代、30代の親方の若いチーム、よく働きます。

手前にあるのがテーブル、2枚をボルトでジョイントして1メーターの巾にしました。
もう少し手を入れますが、感じがつかめる形になりました。

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2008年04月18日

N邸-2

大工さんと作業場で打合せ

N邸の工事は 何度も付き合いのある、椎名建設にお願いしました。
会社も監督も大工さんも好感が持て、仕事もしっかりしています。
もう一つありがたいのが、作業場が私の事務所から
10分もかからないところにあると言うことです。
制作過程で、大工さんと打ち合わせが楽に出来るのは大きなメリットです。

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現場の解体が昨日 墨を出した結果、寸法調整の小さな変更が必要となりました。
新しく修正した図面を持って、作業場に打合せに行きました。
ものを作る作業場や加工場は材料がいっぱい 置いてあり、
様々な道具や機械と共に 想像力をかきたててくれます。
機械と人が共存していてる こういうところが私は大好きです。

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2008年04月17日

N邸の改装-1

工事が始まりました。

最初の計画案の日付は去年の12月ですから、結構な時間がたっています。
最近は 施工時間よりも設計の時間、期間の方が長いんじゃないか・・・
と実感します。
何度もシミュレーションを繰り返し、打合せを繰り返し、設計が完成していきます。
施主の方と それだけの時間を共有できるというのは、とても嬉しいことです。

VFSH0010

大工さんと監督が相談しながら、枠の原寸図を書いています。
この改装では、全てのアルミ戸の内側に木製の建具を設けます。

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2008年04月13日

さくら亭

倉庫のコンバージョ ン

古い倉庫を改装して、学習サロンにしようという計画です。
鉄骨造で外壁はいわゆる生子板(波板)貼り、骨とぼろぼろの皮からなる建物です。
天井高は3.5Mほど、大きめの収納棚(ロフトのようなもの)があり面白くなりそうな雰囲気。

Scan10009 
要求は学習塾ですが、得難いサイズの空間、新築だとこうはいきません。
限られた予算ですが、面白い場になる可能性を感じました。
まずは、子供達がノビノビできる場を作りたいと思います。

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2008年04月09日

Y邸-Ⅱ

家具で勝負

リフォームにおいては、特に家具の比重が大きくなります。
生活の形が出来上がって、それに添ったインテリアを再構築するために
家具の果たす役割が大きいからです。
空間と造作と移動家具がうまく融合しあって上質のリフォームが出来上がります。

Scan10006

Y邸-Ⅰにおいては予算のこともあり、出来るだけ家具でまとめようと思いました。
友人に腕のよい家具屋さんがいるというのが、第一の理由です。
それと非常にリースナブルなのです、高くないのです。
家具というと高いというのが一般的な相場ですが、彼のところはそうではないのです。

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2008年03月20日

N邸の改装-1

住まいの「快適さ」 ってなんだろう

Nさんと改装の打合せを重ねた中でで生まれてきた考えが
リラグーゼーションということ。
気持ちを解放させる場としての住まいの有り方です。
快適であることは、そのための一要素のように思われます。
物理的かつ心理的に機能する空間を探すのが、
設計の仕事であるに違いありません。
天然材を出来るだけ取り入れるのもそのためといえるでしょうし、
あえて節有り材を使うのもリラックスのためと言えると思います。

高額な材料は「リラックス側」に働かない、ということもありそうです。
Scan10001

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2008年02月08日

保育ルームの作り方-40

森のなかま完 成

2月8日完成披露宴、テープカット、挨拶、歓談・・・。
走りに走った工事がようやく終わり、12日から園がスタートします。
設計・工事にかけたエネルギーが形を変え、続いていってほしいと思います。

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鳥ベルの作者路川さんもレセプションに来てくれました。
少々手を加えたのですが、喜んでくれました、ホーッ。

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2008年02月07日

保育ルームの作り方-39

鳥ベルの設置

遊具の塔の部分に設置する予定だったベル。
保育士の先生達の意見で、入り口のテントの下に下げることになりました。

設計の段階で想定していることが、実際に現場を運営する人たちの意向と
異なることが生じてきます。
当たり前といえば当たり前ですが・・・。

私にとっての関心事はアートを取り込むこと、
どこに  というのは二義的といっても過言ではありません。

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真鍮の鋳物で出来た鳥のベル、細いワイヤーで下げ、森の中を飛ぶ姿に
見立てました。
ベルにテグスで木の葉っぱを下げ  風鈴仕立て、リ~ン、リ~ン。

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2008年02月04日

保育ルームの作り方-38

受付カウンターの設置・長縄さんの壁画を見る。

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Rの脚と天板2枚をパーツで、運び現場で組み立てました。
床壁と隙間なく設置出来ました、素人にしては上出来・・・。
分かりよい印象を持ってもらうため、ツートーンカラーにしました。

園長がぜひRのデザインでと希望されたので、「木でR」は私のテーマのような
ところもあり、出来るかどうか少々不安もあったのですが・・・。
確かにRというのは、不思議なデザイン効果があります。
それを確認検証し、又  次の新たなRに向かって思いを巡らせたいですね。

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2008年02月03日

保育ルームの作り方-37

受付カウン ター一応完成!!

二段式の受付カウンターがやっと出来上がりました。
計算通りにいった部分と、そうでない部分があります。
脚を  角度を持たせてカット、それをつなげていけばRの面が出来上がりますが、
設計通りのRとは行きませんでした。
微妙な角度のカットは、手持ちの道具では無理、
まあ  設計とちょっと違うRになっただけのこと・・・。

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今日3日(日)は雪で大誤算、外での作業がベランダ下の狭いところ。
作業性があがりませんが、なんとかやりきりました。

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2008年02月01日

保育ルームの作り方-36

受付カウンターを作る

閉じない大小の樽が、受け付けカウンターの脚。
2×4材の長手木口を、5°と  2°角度をつけて落とします。
それをビス止めすると平面Rの立体が出来上がります。
2種類のRと2種類の高さにより二段式のカウンターとなります。
受付へのアイキャッチャーとなるよう柿渋でツートンカラーとしました。

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2008年01月31日

保育ルームの作り方-35

壁画

画家の長縄さんと娘さん2人が、壁画制作のチーム。
気心が知れて、遠慮が不要で共通の感性が下敷きとしてあるということが、
こうした作業では不可欠です。
素晴らしい個性と性格、自然な家族のつながり合いが
制作風景から伝わってきます。
長さ7Mの壁に、森での  動物たちの楽しい生活が描き始められました。
私は残念ながら最初の方だけ・・・、全体の絵は後日のお楽しみです。

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長縄さんが森の主人公達を、
二人のスタッフは木々など 周りを描くという段取り。

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2008年01月29日

保育ルームの作り方-34

壁画打合せ

柏在住の画家長縄さんに壁画を含め幾つかの絵をお願いしました。
銀座で個展をやったり、時にニューヨークでやったり。
彼女とは長い付き合いですが、本当に気楽に絵の仕事をしてくれます。
保育園には最適の人と言えると思います。

今日は下絵を関係者に見てもらい、内容などの確認をしました。
高いレベルの内容に一同、納得・感動。
本物が持つ力のなせる技です。

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2008年01月28日

保育ルームの作り方-33

漆喰の壁

遊具が設置されて、壁に漆喰が塗られました。
あの独特のかおりを久方ぶりに嗅ぎました。
最近はケイ藻土の壁などが主流、
漆喰は少数派と言えるかも知れません。

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漆喰は金ゴテで仕上げ、長縄さんが絵を描くための下地となります。
2回塗り、仕上げは少し水が引いてからしっかりコテで押さえ、平らな面を作ります。
長い経験で培われた技は、見ていて気持ちが良いものです。
建築しているという実感があります。
手技の代表は大工と左官でしょうか。
大工さんは多くの電動工具を使います。
左官屋さんは手一本です。

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保育ルームの作り方-32

DIY最終回

1月に入り毎週末はDIYをやって来て、今日が最終回です。
家具の組み立てと塗装が主な作業でした。
このくらいの現場だと、100万くらいは塗装工事にかかると思いますが、
それを自分たちでやったわけです。
クリアー系の塗装は素人でも十分やれます。
作業に積極的に関わった経験は、
これからの施設運営にプラスに働くと思います。
特に木質のインテリアでは、棚をプラスしたりする  造作の追加など容易です。

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森のなかまの園長さんとなる  関根常務が大活躍。
彼はムクの木を多用することを、始めから  強く希望されていました。
Rの壁を塗装無しで、との最終判断も彼が行いました。
私は木に触れていることが多いためか、木の香りをさほど意識しませんが、
園長は「木の香りがする」と、盛んにすると仰っていました。

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2008年01月26日

保育ルームの作り方-31

遊具 の据え付け

大目玉の一つの遊具が搬入据え付けされました。
数個にパーツ化されたものを、エントランスや窓から何とか室内へ搬入。
現場に来ている人たち全ての手を借りての作業でした。

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一日かかって据え付け完了。
素材感、木の香り、安全性、遊び心、施工性、コスト、あらゆることが
満足されなければなりません。
友人の家具屋さん(倉持工芸)はしっかり答えてくれました。

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2008年01月24日

保育ルームの作り方-29

柿渋塗り

あと一回くらい塗ることになると思いますが、
今回の保育ルームでは、かなりの量を塗りました。
サンプルで色を決める、というようなタイプの塗装では無いような気がします。
いずれは、塗装屋さんにやってもらいたいと思っていますが、
未だに試行錯誤の段階、「色」をいろいろ探しているのが実情です。

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上は、遊具のピアノ置き場に使われる引き戸。
2枚を同じ色とせず、少しだけ変えてみました。
この上にオイルを塗り、少し照りを出します。
柿渋の特徴は、最初の段階でも 塗り上げた という感じがしないこと、
新しさがあまり感じられないということです。
最初から落ち着き感があります。

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2008年01月23日

保育ルームの作り方-28

大工工事ラスト2日

ずいぶんと長い間、工事をやって来たような感じがします。
大工工事は実質1ヶ月にもならないのですが、
思いが強い分だけ時間の量を実感するのでしょうか。
設計・見積・調整・契約・工事が綱渡りのようにつながりました。
時間がない中で、やるべきことをやり難しい納まりも、何とかクリアー。
かなりの労力をつぎ込んだことが多分長い時間に感じられるのでしょう。

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エントランスとホールの天井化粧板は私がカット、
貼り付けは大工さんにお願いしました。

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2008年01月21日

保育ルームの作り方-27

遊具の制作過程を見学

ロッカーの制作中に、一度施主サイドの方々に見てもらったのですが、
今回は遊具の見学です。
気がついたところを指摘してもらい制作に反映させます。

安全がチェックの最優先項目。
ノンスリップの設置と一部にテスリの追加、三角の開口にバーを一本、
後は問題なし、喜んでいただきました。

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家具屋さんの仕事を、説明を受けながら見学すること自体が希なことですし、
友人の家具屋さんにしてみても、直に発注者の声を制作中に聞くというのは
そうあることではないと思います。
お互いに貴重な時間でした。
制作ものは、事前には図面とか 絵でしか 見れません。
出来てからイメージが違う!では、お互い困ります。
ボリューム感などの確認は、現物でなくてはなかなか出来るものではありません。

仕事のていねいさレベルの高さに一同関心。
これが現場に設置されると、さらに一段と輝くのではと期待・・・。
ボリュームと色の感じがピタッと来てくれれば・・・、拍手なのですが・・・。

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2008年01月19日

保育ルームの作り方-26

DIY-4 テーブルを組み 立てる

一ヶ月以上も前から準備したテーブルの組み立てです。
数があるので型板を作り、雌ダボの位置を正確に出しダボを打ち込めば後はビス止め。
全てホームセンターで調達したものです。

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2008年01月17日

保育ルームの作り方-25

プロの仕事は気持ちいい!

工事を請け負っている椎名建設の加工場は、私のところから10分。
家具をお願いしている倉持工芸は、5分くらい。
コンサルタントの川村さんの家は10分。
地域で仕事が出来るありがたさは、関係者と近い位置にあるということです。
時間に都合がつけば、作業場に飛んでいけます。
会議室や事務所での打合せも  もちろん必要ですが、
工事が始まると、現場や加工場、作業場での打合せも合理的・・・。
材料を見ながら、機械を見ながら、決めていくことが出来ます。

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2008年01月16日

保育ルームの作り方-24

テーブルトップの着色

テーブルトップは厚さ3cmの集成材。
原板が結構な重さで、運ぶのが一苦労でした。
それに  正確な形にカットするのも、神経を使いました。
というのも  組み合わせて使うため、精度が必要となるからです。

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3種類のカラーリング、黄色系、オレンジ系、茶系を想定。
顔料入りの柿渋で着色し、オイル拭きの仕上げとします。

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2008年01月15日

保育ルームの作り方-23

トイレのブー スを作る

Rの壁は、ツーバイ材をダブルで使いました。
子供達のトイレの壁は、同じツーバイ材をシングルで使います。
木口から長いビスで止めていくのですが、大工さんが気を利かせて
実(板の木口に溝を入れ薄い板を入れる)を入れてくれていました。
木がすいても(無垢材は必ずやせますから)これならOKです。
うれしい配慮をしてくれました。

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これで子供達のトイレは、木に囲まれた気持ちよいところとなるでしょう。
照明の光が木に反射して、ぬくもりのある明るさが期待できます。
清潔感を重視したきれい・・、でも 冷たい感じのトイレが一般的・・・。
子供達のお気に入りの場になってくれると、良いのですが。

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2008年01月14日

保育ルームの作り方-22

DIY-3

DIY3回目の今日はベンチと棚板のクリアー塗装。
ほぼ出来上がった 0歳児室が我々の作業場です。

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塗り上がったベンチに腰を掛け満足の様子のDIYメンバー。
枠などの塗装は次回にやることにして、3時頃に作業完了しました。

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2008年01月13日

保育ルームの作り方-21

Rの壁に開口

VFSH0039

Rの壁に開口を設ける方法を いろいろ考えたのですが、
枠の納まりを建具屋さんも交えて決めてから ノコでおとしました。
原始的なやり方で、ログハウスで行われるのと同じです。
これに内側からドア枠を、取り付けます。
あくまで  ダブルの板壁の断面を見せることに、こだわりました。

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2008年01月12日

保育ルームの作り方-20

一日、柿渋塗 り

ロッカーが21台、それに使う棚板の総数126枚。
赤系、黄色系、茶系、黒系で色を作り6時間ほどかかって塗り上げました。

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柿渋は乾きが早いので助かりますが、問題はその置き場所。
台をあっちこっちに作り、やり繰りしました。

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2008年01月10日

保育ルームの作り方-19

関係者集う

目玉のRの壁がおおむね出来上がり、水回りの細かい間仕切りをつくる段階、
工事は中盤を過ぎ大詰めに入ろうとしています。
幾つかの面倒な建具があります。
採寸に来た建具屋さんと大工さん、監督を交え、打ち合わせました。
打合せは午前中一杯かかりました。

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Rの壁はクリアー塗装の予定でしたが、せっかくの木の香りを活かしたいとの
担当者の強い意向で、生のままで行くことに・・・。

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2008年01月07日

保育ルームの作り方-18

Rの壁 を作る

このやり方によるRの壁は3度目。
今回は、幾つかのRを組み合わせた  少し複雑な造形となります。
水回りのスペースをRの壁が囲い込み、
ボリューム感のある一画が出来上がります。
インテリアの特徴を決定づける、一番の要素となります。

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床と天井に持たせ、板同士をビス止めしていきます。
小さなRは幅の狭い材を、大きめのRは幅広の材を使います。

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保育ルームの作り方-17

DIT-2
二日目の今日はサンダーがけとクリアー塗装。

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荒切りしてあるテーブルトップの木口をサンダーで整えます。
次のステップは、これにカラーリングして、脚をセット。

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2008年01月05日

保育ルームの作り方-16

DIY-1

2008年の仕事始めは、DIYでのスタートです。
この森のなかまでは家具5点と、木部の塗装工事が施主側工事。
施主サイドから1人、コンサルの川村さん、そして設計者の私の3人が
今日のメンバーです。
工事再開は7日の月曜日から、その前に  工事の邪魔にならないうちに
出来るとことをやろう  というわけです。

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0歳児室の仕切りのフレームの塗装。
一人の方は初体験とのことですが、やれば立派に出来ます。

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2008年01月04日

保育ルームの作り方-15

ベンチづくり-3

パーツを完成、数珠つなぎにしてベンチの出来上がり

2日・3日の二日で13ヶのパーツの完成。
カラーリングが  思っていた柿渋の効果が出ず、手こずりました。
どうも、ノコ目のテクスチャーと、超仕上げのそれでは
柿渋の吸収の違いか、色の出方が異なるようです。
以前、原液を杉の 貫板 に塗ったときは良い感じになったのですが・・・・。
今回はそれを再現できませんでした。
悩んで、顔料入りの強い色を再度上塗りしまいた。

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これが全体像。
暗くならないうちに、完成したパーツを撮影しました。
今日中には何とかなりそうなので、ほっ~。
白っぽいパーツにロープが通り、締め付けられて一体となります。

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2008年01月01日

保育ルームのつくりかた-14

ベンチづくり-2  元旦の書き初め

2008年1月一日。
6時ちょっと前に目が覚めました。
最近は早く目が覚めることが多く、
ベッドの中であれこれ考える習慣が身に着いてきました。
真っ暗なうちに起き出すというのも、
夏だったらまだしも、冬はちょっとだけ抵抗が・・。
グズグズしているこの時がなかなか貴重。
いろいろと、思いがまとまることに気が着いたのです。

4日のグループ展のこともあり、
元旦の今日中にベンチの塗装(加色)をしなくてはなりません。
何日も前から思い悩んでいて、アイデアは点滅するのですが・・・、
決定打が出ません・・・。
現物を前にして塗料を並べて・・・、エイヤーしか無いか!!

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2007年12月31日

保育ルームのつくりかた-13

ベンチづくり-1

ホールに置かれ、主にお母さん達が座ることを想定しています。
長居する場所でもないため、楽しさ重視のデザインです。
施設の導入部分、食事で言えば前菜、
オーバーザレインボウの建具や長縄さんの壁画と
バランスを取りつつ、デザイン的主張も持っていること・・・。

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13のユニットによって構成され、ロープにより一体化、
水性のペイントと柿渋により加色されます。

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2007年12月28日

保育ルームの作り方-12

スライドノコをゲット!

図体も大きいし、安くないし、でも長年 欲しい、欲しい、と思っていた道具。

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同寸のものが  いくつも切れる。
タテ  ヨコ自由に角度を決めて、切ることが出来る。
大工さんが現場で、枠などの切断に使っているものです。
箱を正確に作るなどのルーティンワークは朝飯前。
直角以外の好きな角度でのカットで、制作の巾がうんと広がります。

取りあえずは保育ルームのホールに置くベンチを創るのですが、
実は、それを正月4日展覧会に出品する予定なのです。
今年の年末年始はベンチづくりとなりそう・・・です。

2007年12月27日

保育ルームの作り方-11

家具屋さん見学

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お施主さんが柏に打合せに見えているので、
友人の家具屋さんを紹介かたがた、工場を案内しました。

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2007年12月26日

保育ルームの作り方-10

R型の腰を作る

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エントランス・ホール、下の部分はOSB(木片を接着・圧縮したボード)
上の部分は漆喰を塗り、知り合いの絵描きさんに壁画にしてもらいます。

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2007年12月25日

保育ルームの作り方-9

柿渋塗り

子供達の村は、ハウス型のロッカーとベンチで仕切られます。
その家具は友人の家具屋さんが作っているのですが、
背板のカラーリングは私の仕事。
赤、黄、茶、黒を色の軸にした顔料入りの柿渋塗りです。

26枚のパネルを塗装して  家具屋さんに持って行き、
他のパーツと合わせて組み立てられます。
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これはベンチの背板。
ベンチはハウスに比べ強く、濃い色にしています。

 VFSH0388

家具は丸、三角、四角のモチーフでデザイン。
カラーリングが最終的に空間の質を決めます。
好みの色と空間とのバランス、そして色が子供達の心理に与える働きなどを
あれこれ思い描きながら、色を作っていきます。

背板以外はパインの生地仕上げ、全体にクリアーを掛けて仕上げます。

2007年12月23日

保育ルームの作り方-8

モクモク(木 木)のインテリア

木を多用するという要望に対して、提案してきたのが
パイン系のツーバイ材を主材にということです。
白っぽい木肌、適当な節、コスト・・・。
何年も使っていますが、とても便利な材です。
床、壁、造作、家具あらゆるところに使います。

住まいや店舗、子供達の学校を含めた施設・・・・、
多くの空間的環境での重要な役割は、気持ちよく
リラックス出来る場であることです。
十分な設計は必要ですが、高級材の使用は場合によってはマイナスに
働いてしまうことがあります、・・・と思います。

collage-1

GL屋さんがていねいにボード貼りをしています。

0歳児室の間仕切りもツーバイ材(2×6)上はガラスで、下はOSB。

配線、配管が施され天井が貼り上がると、いよいよ目玉のRの壁づくり。

2007年12月18日

保育ルームの作り方-5

床下地・天井下地完了。

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天井の下地をいつまでに作れるか・・・監督から何度も出た言葉。
それが出来て、電気配線やAC・換気のダクトの作業をすすめることが出来ます。
天井が貼れ、床に仕上げ材が貼れれば、間仕切りにすすめます。

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2007年12月15日

保育ルームの作り方-4

床を作る 、天井を作る・・・。

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現場の楽しみは  近くに食い物屋さんを見つけること、それも定食屋がうれしい。

職人さん達が、見つけたお店を  教えてくれました。

監督の横江さんと設備屋さんと一緒に昼食。

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2007年12月13日

保育ルームの作り方-3

工事スタート 、まずは壊しから。

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設計も 見積も そして工事も 短期間、それも正月を挟んでの工期・・・・。

綱渡りのような スケジュールを経て、何とか工事スタートです。

以前のくるみ館という保育施設の仕事をお願いした建築会社に
今回も施工の依頼をすることになりました。

施主にしてみれば、何社かの相見積が望ましいと言うことになるのでしょうが、
厳しいスケジュール今回のような場合には、特命でお願いするしかありません。

工事金額が確定していない段階で、工事の段取りをしなくては予定期日までに
完成しそうにありません。
設計上も未確定の部分が残っています・・・。

様々なことがトラブル無く平行で進み、お互いがうまくかみ合うことで初めて
成り立つことです。

かなりの設計変更を行い、金額的に歩み寄れて無事工事契約がなされました。
現場の方は、すでに見切り発車していました。

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2007年12月12日

保育ルームの作り方-2

家具を試作する

年齢別に子供たちの場が  構成されるのですが、
その仕切りを  ロッカーとベンチで行う設計になっています。
ロッカーの数は22ヶ、大きな要素失敗は許されません。

VFSH0205

収納部分は可動棚で、棚板はシナベニアの5.5mm。
ルーターで6mmの溝を作り、棚板が差し込まれます。

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2007年12月10日

保育ルームの作り方-1

何年か前に子供たちの施設を作った縁で、

保育ルームの設計に又関われることになりました。

園名は 森のなかま 

木をふんだんに使った環境を子供たちに、ということでつけた名前だと思います。

保育ルームは、小さな子供たちが家庭をはなれて、最初に関わる社会です。

デザインや、色彩について 子供たちに大きな影響を与える場となるはずです。

どんなところで過ごしたい?と子供たちに聞くことが出来ません。

私たち大人が良かれと想定して、場を作り、

そこでの子供たちの行動を観察するしかありません。

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2007年10月16日

居酒屋の作り方-34

‘クラゲの出現’

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窓際と  ベンチコーナーのイスが出来上がったのは  オープン2日後。
静かな開店ということで、
‘2・3日後れたって、良いんじゃない’ とオーナー、15日に搬入しました。

座面と脚の関係を‘くらげ’に見立て、
座が ふわふわ と浮いているイメージをデザイン。

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2007年10月13日

居酒屋の作り方-32

‘99%の 完成’

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10日午後6時、まもなくレセプションが始まります。
幾つかの未済工事を残しつつも、お店の格好がつきました。

前夜祭の時に、様子を見に来てくれたお客さんが
「リビングルームのようだね。」と感想を言ってくれました。
作ろうと思っていることが 伝わっているようで、うれしい一言でした。

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2007年10月12日

居酒屋の作り方-31

‘前夜祭’

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10・11・12日がレセプション、13日はいよいよグランドオープン。
連日遅くまでの作業で、皆さんお疲れ気味です。
今日は9日、夜食が小さな前夜祭となりました。
(大抵、いつもこのような風景となるのですが・・・。)
お互いの心に、少し触れ合える豊かな時間です。

やることが山のようにあり、準備は万全といえないのですが、
関係者に悲壮感無し、おおらかというか、楽観的というのか・・・。

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建具屋さんがガラスを入れに来てくれました。
面倒な魚のガラス戸を見事に作ってくれました、感謝・・・。

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階段のササラ桁に手すり用のビス穴明け。
6mmの穴を6ヶ所。
慣れない私は刃を焼いてしまい、
見かねた水道屋さんが  代わりに明けてくれました、感謝。 
手すりの設置は10日、レセプションの前。

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既存の電気の盤を60Aにして、再使用しました。
電線の量はかなりのもので驚きました。

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2007年10月11日

居酒屋の作り方-30

‘妻は紙貼り、夫 は文字彫り’

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自宅で、ワードローブの扉などに手漉きの紙を貼ってきました。
壁は左官で、それとの相性が良いのです。
和紙に墨で刷毛目を入れ、市松柄にしたりします。
インテリアの具合で柿渋をかけることもあります。

お客様が壁に直に触れるベンチコーナーでは、迷わず紙張りとしました。
加奈が一日、紙貼りの手伝いをしてくれました。

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ドアに店名‘かほりや’をルーターを使って彫り込み。
他には看板を設けない予定です。
「名前を探してくれる」くらいの店にしようという気持ちです。

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遊びのようなリラックスした雰囲気での仕事。

こうした店作りは定番にはならないと思いますが、
思いやこだわり、自分の感性を求めていくと他の方法が見あたりません。

得難い経験を楽しませてもらっています。

完成までもう少し「ガンバルゾ~」。



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2007年10月10日

居酒屋の作り方-29

‘青木塗装店 ’

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オーナの青木さんが今回の工事で大活躍。
塗装は大半彼の‘お仕事’でした。
少々オーバー気味なアクションでフロントの建具枠の柿渋塗り。
乾いてからその上にウッドプロテクトをかけます。

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ガラスを入れる前に‘魚ちゃん’に塗装します。

工事に熱を入れすぎて・・・、厨房の方は大丈夫ですか?

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2007年10月09日

居酒屋の作り方-28

‘クラゲ テーブル’を作る。

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テーブル4台、取りあえずできあがり。

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今日(8日)はあいにくの天気、雨のかからないところでの塗装。

collage

3種類の脚を6本無作為に選んで、一台のテーブルに。
全部で4台、脚の数は24本。
私好みのテーブルが出来ました。
次回のチャンスには、家具屋さんに作ってもらおう・・・・。

イスやらテーブル、うちの車ではこべるかな~?

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2007年10月07日

居酒屋の作り方-27

‘最後 はいつもバタバタ’

どうしても、無理なスケジュールを立ててしまいます。
それに、当初予定いていなかったところに
手を入れることになってしまうことが起きてしまいます。
仕事が進み、熱が入ってくれば来るほど作業が増えます。
ある意味、自然なことです。
後で振り返れば二日の仕事を1日で・・・、という楽観主義にも原因が・・・。

今回は、青木さんが大きな戦力で助かりました。
前回のように、ただ  見ていただけだったら・・・、ゾ~ッ・・・。

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10日のプレオープンに向かって  バタバタ、バタバタ、と
作業を一つ 一つ こなしていくしかありません。

魚の建具は明日、柿渋を塗ります。
その前にサンダーで面取り。
優しく  柔らかい‘魚’にします。

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2007年10月06日

居酒屋の作り方-26

‘ヘビを仕上げる’

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10月6日。
今日左官屋さんが終わると、工事もおおむね完了です。
ただ、施主側の作業は結構残っています。
私の家具製作もやっとサンダーがけ、柿渋塗りが半分終わった程度。

10日がプレオープンなので時計を見ながらの4日間となりそうです。

今日の初っ端は、手すりとなる3匹の‘ヘビ’の完成。
お客様が触れるところ、念入りにサンダーをかけました。

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2007年10月05日

居酒屋の作り方-25

‘魚 が出てきた日’

35年ほど前に‘魚が出てきた日’という 映画がありました。
‘猿の惑星’と同じころです。
SF終末論などと雑誌では言っていました。
放射能が漏れて、海の魚が水面に浮かんでくる(死)という
シーンが衝撃的でした。

それに ネーミングが印象的で、しっかり記憶に残っています。

お店の広告を  コミカルに通りに発信しようと したものですが、
デザインしながら映画のことを思い出し、私の中でしっかり語呂合わせ
が出来ていたわけです。

語呂合わせ・・・、デザインを発想するときのきっかけとなります。

VFSH0009

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2007年10月02日

居酒屋の作り方-23

‘壁を塗る’

VFSH0008 

最終局面の左官工事。
新しく作ったところ、もとのタイルの部分、作り変えたFIX窓、
それらを左官で塗り込んでいきます。

今日の作業は下地の下地。
仕上げは2階でも使った、エコクィーン。
ちょっとだけ色を変えて使います。

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2007年10月01日

居酒屋の作り方-22

‘湊 in かほりや’

070930-湊inかほりや

以前からアートと食べ物(飲食店)が関わり合うデザインを
やりたいと思っていました。

デザインだけでは面白くないんですね。

デザインのアート的な表現であったり、アーティストの参加であったり
デザインを超えるようなことを考えていました。

それに、アートは美術館にあるだけではつまらないという思いがあり、
身近なところにアートを絡めたいと、チャンスをうかがっていました。

2階のお店でも、アーティストの湊さんにささやかな仕事をお願いしたのですが
1階でも、彼の作品を置いてもらうことに、初期の段階から決めていました。


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2007年09月29日

居酒屋の作り方-21

‘大目玉を作る。’


 かほりやインテリアパース

大工さんの最後の大仕事はカウンターづくり。
3点セットのカウンターはかほりやの最大の‘売り’と言うことで、寸法の
調整はしつこく行いましたが、そのアイデアは
計画の最初から、変更することはありませんでした。

VFSH0012

手前から大きな楕円、中楕円、小楕円の組み合わせとなっています。
両端は、パイン材をダブルで使った現場制作もの。
真ん中はパインの集成材。

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2007年09月28日

居酒屋の作り方-20

既存のFIX窓を楕円の窓に創り変える。

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工事が進んでいくと気になるところがいろいろ出てきます。
階段の左手にあるFIX窓もその一つです。
何するつもりもなかったのですが・・・。

楕円のパネルをはめ込んで左官で塗り込むことにしました。

右手に見える手すりも場違いとなるのは確実。

寸法を取りデザインのスケッチを始めました。

作る仕事は、決して減ることはありません。

どんどん増えていきます。

大工さんに頼むのも面倒・・・、自分で作ってしまえ・・・。





2007年09月23日

居酒屋の作り方-19

引き違い戸の型板づくり

前々からオーナーの青木さんと店頭広告について話し合ってきました。
広告はなかなか手強く、決め手は感単に見つかりません。


かほりやフロントパース


 何のための広告なのでしょうか?

見えづらい商品群を見えるようにする。

中がうかがい知れない時、その一端を見せる。

安心感を演出する。

メニュー・時間・価格など基本的な情報を知ってもらう。

とにかく、お客様が中に入るような言葉を並べる。

私たちの考えは,‘広告らしい広告’はやらないということです。

店の名前は出す必要はあると思いますが・・・。

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2007年09月22日

居酒屋の作り方-18

‘今日は一日大工さん’

朝7時半、青木さんから元気のない電話。
「大工さんはきょうも風邪で休むみたい。」

そうですか、では私は今日一日大工をしよう・・・と、

設計以外にも家具を作ったり、型板を作ったり、
大工さんに頼むのが面倒なものを作ったり、
やることがいろいろあるのです。

今日は、気になっている階段の手すりのパーツを作りました。
鉄骨のササラに堅木の手すりを6mmのボルトで固定し
それに、波形(蛇型)の手すりを付けます。

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材はジョイフル本多の木工コーナーでみつけた南洋材(ァパ)です。
残った材で、2階厨房入り口の取っ手を作りました。

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2007年09月21日

居酒屋の作り方-17

‘型板を作る’

VFSH0011 

新しいかほりやの目玉はいろいろあるのですが、
最初のデザインから核となっているのが
楕円形のカウンターです。
3種類の楕円で構成されます。
その2つの原寸型板を作りました。
原寸をPCで作りそれを薄いベニアに落とし込みます。
写真は巾1150mm、長さ2900mmの一番大きいカウンターの型板です。

型板さえあればあとは大工さんが作ってくれます。

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大きいため4分割した型紙で全体を作ります。

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写真は既存のFIX窓にかぶせる新しい窓枠。
四角い窓を楕円の窓にします。
左官で塗り込んで穿たれた窓を作ります。

2007年09月20日

居酒屋の作り方-16

‘素敵な花屋さん’がや って来た。

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お店の形がだんだん出来てきました。
それにつれていろんな人が様子を見にやって来ます。

今日のお客様は素敵な花屋さん。
新しいかほりやの‘花’の手当を、この方にお願いするとのことです。

彼女のセンスに期待。

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エントランスのステップ、ベンチ、バック棚、
大工工事も終盤に・・・。

家具を作り、最後はインテリアの目玉のカウンター。

2・3日内にカウンターの原寸型板を作らないと・・・。

 

 

 

 

 

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2007年09月15日

居酒屋の作り方-15

天井を貼る

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昨日、壁に並べてナンバリングした材が、天井に貼られていきます。
青木さんは木口にサンダーを当ててのお手伝い。
お客様が2階の行き来時に、ルーバーに触れる可能性があります。
トゲなどが刺さらないように。

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2007年09月14日

居酒屋の作り方-14

 
天井ルーバー を並べてみる

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建設会社の作業場でオーナーの青木さんと柿渋を塗ったルーバーが
現場に到着しました。
何色かに塗り分けた材を貼る順番に並べました。

建物脇に人一人通れる路地があり、そこに並べ順番を検討しました。
私の体調がイマイチということもあり、青木さんがほとんどやってくれました。
奥の方に明るい材を配し、入り口付近に黒っぽい色を多くしました。

青木さんの手伝いが、インテリアの質を高めてくれそうです。
今日も暑い日でしたがめげずに肉体労働。

4Mもので100本以上ですから、運ぶのも結構大変。

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2007年09月12日

居酒屋の作り方-13

施工参加

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先日、太田建設の作業場で、柿渋塗りをした材が現場に届きました。
厨房以外の天井は全てこの材が貼られます。
化粧室の分をオーナーの青木さんと、道具を借りてカットしました。

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全部で52本。
順番を決め壁に立てかけ、あとは大工さんが天井に貼っていきます。
他にもいろいろとやることがあり、そのウォーミングUP。

2007年09月10日

居酒屋の作り方-12

通りは アトリエだ!

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入り口の大きな枠を、通りを使わせてもらい、作りました。
今日も、雨が時々降る 変な天気でしたが。
雨も一時止み、車もそう多くなく・・・・、
状況を見計らい、15分ほどで枠をくみ上げました。
下町は良いですね、
パトカーも通りましたが・・・、誰からも文句も言われず、大丈夫でした。

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2007年09月06日

居酒屋の作り方-11

‘ゴキブリ物語’

ゴキブリが大好きなところ

1)くらいところ

2)汚いところ

3)じめじめしたところ

4)狭いところ

以上4点をなくすことが出来たら、ゴキブリはいなくなるそうです。

パン屋、ラーメン屋、居酒屋など飲食関係と言うことになりますが、
ゴキブリの人気スポットです。
以上ゴキブリと長い間、戦い続けてきたオーナーの青木さんの話。

段ボールはゴキブリの最高の住環境らしいのです。
厨房や収納場所に  段ボールが置いてある店は要注意。

人間が嫌う環境が、ゴキブリの好環境ということになります。

ゴキブリが  大嫌いな厨房を作ることで  はなしが盛り上がり、
幾つかの試みをやってみることになりました。

居酒屋の作り方-10

床を貼 る。

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信州唐松  厚さ34mmが床材。
くつろぎ感、ボリューム感、カジュアル感で決めました。
土足による汚れ、傷など  常に話題になるのがメンテナンスのこと。

手入れは欠かせませんが、幅広の針葉樹の持つ魅力は他の材にはありません。
それに、店の巾を一枚で貼ることが出来ることが出来ます。
小さな材を  チョコチョコ  貼るのとは、決定的に違ってきます。

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2007年09月04日

居酒屋の作り方-9

日曜日、施主と一緒に柿渋塗り

様々な色に加色した柿渋塗りは、いつも私の仕事。
それが今回は、オーナの青木さんが参加してくれることになりました。
太田建設の作業場をかりてDIY、さほど暑くもなく一人での悲壮感もなく
楽しくやれました。
青木さんに感謝。
太田建設にも感謝。

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時間の余裕が出来て 二度目の塗装。
深みある色となります。

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2007年08月28日

居酒屋の作り方-7

‘良い仕事 しまっせ’
 よろしく

かほりやの木工事をやってくれる  大工さんの名刺にあるキャッチフレーズ。
前回リフォームに続き、2度目の付き合いとなります。
仕事が出来る人なので安心、期待できます。
コミュニケーションをしっかり取って、名作を作らなきゃ・・・。

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左官屋さんが使う‘ぞうり’と‘げた’。
大工さんの前に床の凸凹を均すため、左官屋さんが半日入りました。
彼らが  床のモルタル塗りをするときに使う  履き物です。
目を引いたので、写真に取りました。

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2007年08月24日

居酒屋の作り方-6

創造は壊すことから始まる・・・・。

ここ3ヶ月ほど  新しい‘かほりや’のデザインに集中してきました。
オーナと何度も話し合いを行い、参考になりそうなお店に出かけ、
私の事務所にも足を運んでもらいました。

工事が始まるまでに、多くのことが決まってしまいます。
端的に言えば、繁盛店になるかどうか、すでに工事の前に
決まってしまうと思うのです。

それまでに、費やされたエネルギーの質と量に  今後のことが決定付けられる、
と言 って良い と思います。

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8月23日  いよいよ工事の始まり。
友人でもある  柏の太田建設に工事をお願いすることになりました。

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2007年08月07日

居酒屋の作り方-5

‘かほりや’の1階の改装の設計をすすめています。
お店に行って 打ち合わせしたり、
こちらの事務所に来てもらったり、
参考になりそうなお店を尋ねたり、
前回とは比べものないくらいの打合せの量です。

1回目の反省点や、そこから学んだことを反映させることが出来るのは
大きな強みとなります。

魅力店は、欠点のない店というわけではありませんが、
スタッフが快適に働くことが出来、仕事場で ストレスが少ないことは大事なことです。
作業動線が重ならないこと、その作業空間で必要とする物がそこにあること。
ロスを出来るだけ少なくすることで 生ずる余裕は、新しい何かを生み出せるはずです。

経営者の視点、
オペレーションの視点、
お客が店の‘何’を評価しているのか、といったこと
そうした店側の事情にデザインの方から
楽しい提案をしたいと思っています。
真剣ですから、先方も‘YES’‘NO’をはっきり出してきます。

お客の視点にも立ち
お店の視点にも立ち
そして自分がやってみたいことをそこにかぶせていく。

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2007年07月14日

居酒屋の作り方-4

あるブログで繁盛店の条件という記事を発見。
これから始まる‘ かほりや ’の企画の参考にしてみました。

5項目に別れ、それぞれ3づつのチェツクポイントからなっています。

1)起業力:すでに一年半前に出店し、利益を出し、店舗拡大を
               計画、 次へのステップUPを目指そうとしています。

2)経営力:これも上に同じです。

3)店舗力:好立地です。デザインは、デザイン中・・・です。

4)商品力:現状のメニューを発展、とくに食のメニューの充実。

5)サービス力:スタッフを増やす必要があります。
                    良い人材獲得は大きなポイントです。

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2007年07月13日

居酒屋の作り方-3

ひとことで言えるくらいの、シンプルで明快な‘印象’を持った
店づくりを心掛けます。

小さくても店一軒となると、かなりの量のアイテムとなり、
条件が厳しければ、まとめるだけの設計と  なりがちです。

それを商品にまで高めないと、繁盛店の可能性をそぐことになります。

厨房設備、収納、作業動線といった、商品供給側の問題があります。
客席も  結構複雑な構成をしないと、現実にはなかなか収まりません。

複雑な中身を、お客さまの記憶の中に好印象で残さねばなりません。
それがデザインの役割です。

どういう‘印象’を想定するのかが、非常に大事なポイントになると思います。

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2007年07月10日

居酒屋の作り方-1

1年半前に居酒屋 「かほりや」をつくりまいた。
昼はカレー、夜は居酒屋という二本立ての店です。

今回、下の1階が空くことになり、そこに新しいお店を作ることになりました。
オーナーのO・Aさんは、元々1階でやりたかったのです。
そしてその1階に目を付けていたのです。

現状の「かほりや」はカウンター席が4人、小上がり席は12席。
カウンター席に あと 3人ほど座れると、かなり効率的らしいのです。
週のうち半分ほどは満席で、お客に帰ってもらってる状態・・・。
何とかしたい・・・、カウンターを大きくできないか・・・?
そのためには厨房をいじらねばならず、大工事、
今一歩進めないでいました。

そこに1階が空くとの情報、
のどから手が出るほど欲しかった1階の路面店。
2階と併せて、小さいけれど複合店の企画がスタートです。

どの様な店にするか?




 

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2007年06月24日

金町Y邸木工事

ペントハウスからスタートして、1階部分の階段がまもなく
終わろうという段階。
次は収納等の造作に移り、木工事も終盤です。

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広くない外部空間は 車や自転車のために使います。

楽しみのための外部は屋上に・・・。
それも屋上を設ける理由の一つですが、
内外の生活空間を出来るだけ多く得るために、
屋上は絶対作るべきです。
階段でアクセスを良くすれば、間違いなく喜ばれます。

防水は十分注意しなければなりませんが、
FRP防水はかなり信頼できます。

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2007年06月23日

金町のY邸

木工事が大分進み、内部の仕切りがだいたい出来てきました。

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斜線の影響による複雑な屋根に金属板が貼られました。
タテハゼ葺きというやり方で、シャープな印象です。

外壁も金属板貼り、雨のことを考えメンテナンスのことを思うと
金属系に行き着きます。

 

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2007年06月21日

F邸完成写真-2

F邸の居間食堂は2階にあります。
階段の上り下りが多くなりますが、プラスのことも多くあります。

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主室を2階にする最大の理由は採光です。
それと関係しますが、伸びやかで開放的な空間が作れます。
窮屈さも 大分和らぎます。
敷地が広ければ、あえて主階を上にすることは無いと思いますが・・・、
屋根のデザインを  インテリアに反映させることが出来ます。

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2007年06月20日

F邸完成写真-1

梅雨入りのはずが晴天続き。
駐車場のコンクリートが打てて完成写真が撮れる状態になりました。
今日も夏日で撮影日和。

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大小の設計変更を繰り返しお施主さんも納得し、予算的にも何とか追っついて
完成に至りました。
最初の設計ではベランダが遙かに大きかったのですが、涙をのんで縮小しました。
外装も1階部分は左官でしたがオール金属板張りに・・・。

右手の門柱と塀は以前のもので、記念に残すことになりました。

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2007年06月12日

F邸完了検査

F邸は実施設計に十分時間をかけ、打合せも綿密に行いました。
その分、現場は比較的スムーズでした。
当初、居間の仕上げは左官でしたが、外構に予算を回すこととなり
ビニールクロスに変更となりました。

あらかた器具付けも終わり、本日完了検査を受け、無事合格。

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2階の居間、台所の眺め。
明日、クリーニングが入って養生のシートもめくられ、インテリアの全貌が
やっと見ることが出来ます。

2階は天井を斜めにしたりして楽しいインテリアを作ることが出来ます。
シナベニアと白のカラーコーディネーション、明るすぎるくらいですが、
それでも お施主さんが選んだものより 大分色を落としました。
右手はロフト、収納スペースです。

2007年06月05日

S邸中間検査

木造3階の住宅の場合、屋根が葺き上がると
検査会社の中間検査を受けることになります。
主に構造のチェックです。

図面通り施工されているか入念に検査します。
材のサイズ、筋交い、金物類をすべて確認。
施工者、設計者、検査会社の3者のチェックにより
まず落としはありません。

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金属板の屋根、タテハゼ葺きというやり方です。
広くない敷地に制限一杯の中で建てますから、庇を出さない箱形の
デザインとなります。
特に北側斜線や道路斜線で形が制限され、壁とも屋根ともつかない
斜めの面の扱いがポイント。

外壁も金属板で、素材的に一体感のあるシャープな外観。
ベランダの一部に板を使い、柔らかい素材を加えて
バランスを取る設計としています。

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2007年05月22日

Y邸中間検査

木造3階の場合、中間検査を受けなければなりません。
どこであろうときっちりと設計をして、図面通り施工し、
第三者によるチェックを受けて初めて、信頼のおける建築が出来上がります。
特に3階建てというのは安全性が要求されねばならないと言うことで、
ほとんどのところで中間の検査が義務づけされています。
構造的なチェックと配置・斜線関係が主となります。


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民間の審査会社が現場での検査をおこないます。
柱の位置梁の位置・そのサイズ・筋交い・金物を設計図に基づいてチェック。
姉歯の偽造事件後、しっかりと見るようになりました。
設計者の私が事前に確認しています、OKでした。

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2007年04月28日

あかりやの再リフォーム

一年前に、小上がりの一席をギャラリースペースにリフォームしたものを
客席に再度リフォームすることになりました。
テーブル2台にベンチ(小上がりを拡張)背板の三点を設置しました。

ベンチ部分は既存部分との調整がいくらか必要でした。

最大5人が座れる席が出来上がりまいた。
デザインの感じを変えたことで、構成に変化とリズムが生まれ魅力が増したました。
評価はお客さんが出してくれるものですが、
このお店は私たちが直に作ったこともあって
「我が子かわいい」・・に近い特別な思い入れがあります。
それに作り手はうぬぼれ屋・・・、気に入らないものは(基本的に)作りたくありません。

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2007年04月26日

F邸 斜めの天井を貼る

F邸の見所は居間のシナベニアの斜め天井。
私の好みはV目地でのジョイントです。
全体がとぎれず、一枚の面になり一体感が出ます。
接着材を付けて仮釘で留め、後で抜きます。
仕上げはクリアー塗装の予定です。

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奥が台所、右手がロフト。
建て主夫妻と現場で打合せ。

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2007年04月24日

Y邸 面倒な屋根

狭い敷地では道路斜線・北側斜線によってほぼ屋根の形が決まります。
ペントハウスの屋根は 下の方の屋根とつなげてはいけない
という指導があり、一体的な屋根のデザインが出来ません。
建物を複雑にし建築コストを上げる法律、そして年々厳しくなり、
面倒になっています。
愚痴っぽくなりましたが、実感です。

Y邸の面倒な屋根に合板が貼られました。
他がシンプルなだけに、こうした複雑な屋根は建物に楽しい印象を作ってくれます。

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2007年04月20日

Y邸 感動の建前


接道の件で長い努力の末、通路協定による道の認定を得て、
確認を下ろすことが出来たY邸。

その建前が19日無事終わりました。

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2007年04月15日

S邸訪問

S邸のリフォームが完成して3週間ほど経ちました。
様子うかがいに加奈と訪問しました。

寝室にはベッドが入り、新しい生活が始まっていました。
ベッドのとなりがトイレでとても楽であること。
手すり兼ハンガーパイプは、今のところシャツやバスタオルなどを掛けているとのことです。
雨戸の代わりに付けたシャッターが実に便利であること。

「快適な寝室ですよ」 と喜ばれて、ほっとしました。
農家の家では、一番良い場所を座敷が占めていることが珍しくありません。
その座敷を 板の間の寝室にするというのは かなり思い切ったことです。
訪ねてくる知り合いが、皆さん同じように驚かれるとのことです。
「こんなやり方もあるのだ!」と。

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2007年03月23日

S邸完成

S邸はちょうど1ヶ月で予定通り完成しました。

リフォーム前の台所、収納と明るくしたいというのが要望でした。

半島型のオープンの収納棚を提案。

パイン集成材の収納棚が  台所を緩やかに仕切ります。12帖の広さに対して  窓は大きくないのですが、 床と家具の明るい木肌が  自然光と電灯によく反応してくれるはず、と確信していました。天然材を介した明るさは  心地よい明るさです。家族の方々から  明るくなった  と喜んでいただけました。天井は壁の色に合わせた塗装、 壁はビニールクロスの上に塗れる珪藻土の左官、床は樅フローリング8mmタイプ。既存のフローリングの上に貼るつもりでしたが、 思った以上に状態が良くなくて下地からやり直し、おかげで断熱材を入れることが出来ました。

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2007年03月18日

木造外部階段

30年ものの鉄骨2階建てのリフォームの設計が終わりました。
現状の屋上へのアルミの階段が、イマイチ安心できないということで、木造で新たに設計しました。
レッドシダーのツーバイ材、この材は水に強いとされ デッキなどにもよく使います。
サイズがそろっていて、外回りの造作には最適、ただ伐採制限が強くなり品薄とのこと。

聞くところでは少ない上に中国の方へ輸出されることが多く、日本ではだんだん使い辛くなってるとの材木屋さんの言。


このような階段でも図面にするとなかなか複雑、スケッチを付ければ大工さんに伝わりやすいと思います。
最近は出来るだけ、スケッチを付けるようにしています。

2007年03月16日

F邸建前

3月15日、F邸の建前です。
変更に変更を重ね、見積もりに見積もりを重ね、ようやくここまできたという思いです。

お施主さんは感慨ひとしおだと思います。

 

 

4時頃には屋根に野地板が貼れるくらいスムーズに作業が進みました。

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2007年03月12日

確認が取れない!

中古で買った現在のすまいは、実は接道条件を満たしていない敷地ということが建て替えを計画して判明しました。

現在のすまいを少しでも大きく  建て替えたいために  購入した隣接地は、大手の不動産屋の仲介物件、 まさか建て替えの確認が取れない、などとお施主さんは思いもしなかったのです。
建て替えが出来ると、信じていたのです。

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2007年03月10日

なかなか決まらない。

現在、お母さんが一人で住まわれているところに、娘さん家族が同居することになり、リフォームということになりました。

コンクリートパネルによるプレファブ住宅、大半の内壁も構造壁。
制約のきついリフォームのデザインです。

造作が勝負になると最初に感じました。

制約があればあるだけ設計の重要度は増すのですが、案がなかなか通りません。

自らの要求を整理し、優先順位を付けないといけないのですが、整理しきれないのですね。

設計者は提案をし、説明して、静かに待ちます。

価値観とも深く関わり、家族といえども共通の答えを見つけるのは場合によっては至難のことです。

F邸基礎立ち上がり

3月10日 基礎の天端にレベラーを流しました。
液体状のモルタルでそれ自体が水平面を自分で作ります。


各耐力壁の柱のところに  アンカボルトを入れる設計ですが、
通し柱のところに  ホールダウン金物を追加していました。
そこまでやることはないのですが、まあいいか~。
施主の奥さんが見えていたのですが、
外壁と床材がまだ決まらず、迷っているとのことです。

2007年03月07日

F邸工事スタート

暮れから正月過ぎまで、設計変更と見積もりの長い調整作業をやっと乗り越え
工事契約が結ばれました。

1月の19日に待望の工事がスタート。
施主立ち会いの下建物の位置とGLの確認をしました。
敷地が道路より60cmほど高くなっています。




基礎を作るため余分な土を搬出します。
ガラが結構出ました。

3月6日配筋のチェック。
図面通りの配筋、スラブ筋はワンサイズ上のD13。
ちょうど施主の奥さんが偶然見学にこられて様子を説明しました。
建前は3月15日。

 

2007年03月06日

F邸床がまだ決まりません!

Fさんのすまいの基礎が始まりました。
実は 床の仕上げをどうするか、まだ迷っていらっしゃいます。
針葉樹にするか、広葉樹にするか?

それで数年前にリフォームしたお宅と、現在施工中の唐松のフロリングを
使っている現場を案内しました。

久しぶりに訪ねた可奈子'キッチン かぼちゃのプリンをいただきました

唐松は  近年よく使われるようになってきました。
以前は暴れる材で有名だったのですが、脱脂技術が進み
建材として使われるようになってきました。
北欧のパイン材はカジュアル、私個人としては唐松の方が
好みですが、材は最終的にお施主様の判断。
我々の役目はその判断の助けになるサンプルをお見せすることです。

可奈子キッチンの床は、唐松 でも確かロシア産だったように思います。
信州産のように 節があまりなく  とてもきれいな木肌でした。
数年を得て色も濃くなり、椅子の置かれているところは表面が
荒れていましたが、風合いといえば風合い、
使えば傷も付きます、それだけ家族や多くの人に愛された証です。

Fさん建前までに床材決めてくださいね。

2007年01月06日

80歳夫婦のための台所と寝室のリフォーム

かつては、一度に9人が住んでいた 70坪の2階建ていなか作りの家の改装です。

  現在は2階に寝室があるのですが、お年寄りにとって階段の上り下りが大変、
 最近とみに困難さが増し、それがリフォームの引き金となりました。
 
 要望の骨子
 1) 1階に便所が付属した寝室をつくる。
 2)台所を使い良くする。

寝室
1階の二間続きの和室の一つを寝室にします。
寝室を広縁まで広げ、一画に便所を新設します。
浄化槽まで距離があるのですが、何とか勾配が取れそうです。


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2012年05月

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田中 宗一 (たなか そういち)
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