蕎麦の集い in 我孫子
北千住の現場がやっと終盤を迎えることが出来、久しぶりに日曜日をやることが
出来ました。
実は今日は我が愛妻の誕生日、ギャラリーも休み、でおおたかの森に行く予定で
したが・・・。
加奈の知り合いのご主人が蕎麦の教室(青山学舎)に行ってらして、そこが
我孫子の蕎麦同好会とジョイントで手打ち蕎麦のイベントを開催。
マルエツでの買い物のあと出かけました。
これ以上の日曜日らしい日曜日はないという日曜の始まりでした・・・。
北千住の現場がやっと終盤を迎えることが出来、久しぶりに日曜日をやることが
出来ました。
実は今日は我が愛妻の誕生日、ギャラリーも休み、でおおたかの森に行く予定で
したが・・・。
加奈の知り合いのご主人が蕎麦の教室(青山学舎)に行ってらして、そこが
我孫子の蕎麦同好会とジョイントで手打ち蕎麦のイベントを開催。
マルエツでの買い物のあと出かけました。
これ以上の日曜日らしい日曜日はないという日曜の始まりでした・・・。
大分前になりますが、娘の展覧会のおみやげにおはぎをつくって持って行った
ことがあり、とても喜ばれたことがあります。
そんなことを思い出しながらお彼岸の日午前中におはぎをつくりました。
今日は祭日ですが加奈のギャラリーは開きます、おはぎ作りもお墓参りも
私の役目・・・です。
石井慶子シャンソン教室第五回発表会
毎年6月は発表会の月です。
人前で歌うなど全く思ってもいなかったのに、引きずられるようにしてステージに
立つこと3回目です。
去年と同じく二番街の京北ホールで26日に行われました。
9時半から入り、会場設営そして通しのリハーサル。
本番は2時半より始まりました。
圧倒的に女性が多く男は私を含め3人(一人ドタキャン)。
女性は元気はつらつですね。
手作りハムの師匠から「鰯が入ったけど、いる?」 ありがたい電話。
「すぐに頂に参ります。」、700g程分けていただきました。
時々缶詰も買うし、その昔加奈が圧力鍋で作ったものがとても美味しくて
いずれ作りたいと思っていたのです。
師匠は様々なところにツテを持っていて、出物があると私のところにも
連絡してもらえるようにお願いしてあるのです。
近所の肉屋さんとのおしゃべりから手作りハムの話になり、ハム作り名人の
I さんを 紹介してもらいました。
運の良いことに私の処から5分くらいの処にいらっしゃるのです。
一週間前に仕込んである肉を今日仕上げると言うことで、朝の7:30より作業開始
「いらっしゃいますか」というありがたいお言葉、二つ返事で出かけました。
石井さんは私たちのシャンソンの先生です。
23日 渋谷のセルリアンタワー能楽堂でリサイタルがあり、行って来ました。
20回目という節目のステージは長年の夢であった、能舞台で。
彼女は小さいときからお能には何かと縁があり、いつかその舞台で
歌いたいという思いが、今回 叶ったとのことでした。
連休の初日、草加のHさんのところにワインの受け取りに行ってきました。
あわよくばワインも飲めるように加奈も誘って、紅茶豚をお土産に・・・。
なんと玄関先に植えられたリンゴの木に、立派な実が収穫に向かって色を赤く
染め進めています。
去年もいただいたのですが、なかなか美味しいい味でした。
夏みかんなどは方々で見ますが、庭先にリンゴを見るのはあまり無いですね。
「同一品種で異なる産地の比較」ピノ・のアール
右より マルカート・バラッタロ07(イタリア ヴェネト州)
ヴィラ・マウント・
エデン・ピノ・ノアール・ビエン・ナシードヴィンヤード05
(カリフォルニア州、サンタマリア・バレー)
ドメーヌ・クリストフ・ブリチェック・シャンボール・ミュジニー06
(ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ)
出席者は皆さんワイン通、豊富な知識を披露されます。
大体、評価というか印象というか感想は それぞれ近いものでした。
カリフォルニア産は力強く、パフォーマンス性が高くいかにもアメリカ的
との意見。
値も一番高かったようですが、ブルゴーニュ産が一番人気でした。
一口目よりもちょっと間をおいて、グラスにに残った少量を口にしたとき
「あ!うまい」と感じました。
3回目の挑戦となるガランティーヌ。
パーティー料理にうってつけ、インパクトがあります。
我が家の近くの肉屋さんでチキン一羽を腹から開いてもらい、
骨を取り除いてもらいます。
前回はレシピどおりでしたが、今回はにんじんとありあわせのキノコを
加えました。
エリンギやインゲンを入れると色彩的にも良いですよね。
梅雨が終わったはずなのに、変な天気が続きます。
先週は柏教室の発表会を京北ホールで行いました。
北柏教室は出たがり屋さんが少ないせいか、教室でのささやかな
仲間内での発表会+暑気払いパーティー。
パーティーの華はミレーのケーキ。
今回は「モンマルトルの丘」からモティーフを得て、風車をデザインしました。
ミレーのケーキは本当に美味しいです。
第4回となる「私たちのパリ祭」、私は去年からの2回目の参加。
今回は二番外の京北スーパーの6階ホールで。
お客様は51人とのことでした。
一人千円いただくのですから、なかなか根性のある発表会ですよネ。
柏と北柏で石井慶子先生がシャンソンの教室を開いています。
この発表会は柏教室のもので、北柏から私だけが参加・・・?
松葉町に出来たワインショップは1年が過ぎたそうです。
シャッターが増える中で、新規出店はエールを送りたくなるものですが、
それがワインとなるとなおさらです。
毎月いろいろなイベントをやっていて、一度は出ます。
前回は私を入れて6人、今回は5人。
私は「通」ではなく「好き」の方だと思いますが、ワインを通して
歴史や文化政治など話があちらこちらに飛び回って、
楽しい会でした。
現在お蕎麦屋さんの設計のつめを行っています。
恵まれたロケーション、そこそこの広さ、7台ほど駐車できるのですが、
隣地境界が結構な長さとなります。
舗装をどうするか、塀をどうするか、集客のためにも
卓越したアイデアが必要となります。
Oさんはかってリフォームをやらせていただいた方ですが、
ガーデニングの造詣が深く、時々植栽などの相談をさせてもらいます。
そこで今回も相談しました。
22日は石井慶子先生のシャンソン教室の納会、
メンバーがそれぞれ好きな一曲を歌いました。
そして いつものようにちょっとしたものを持ち寄って
ささやかな、でも心温まるパーティーとなりました。
パーティーのお楽しみはミレーのケーキ。
デザイン担当は私ということに 何となくなってしまっていますが、
今回はスウィーとスケッチが出来て、
早いうちにミレーさんに届けることが出来ました。
7月のシャンソン教室は小さな発表会を兼ねた暑気払い。
このときは、ミレーのケーキが用意されます。
今回は、私がケーキのデザインを担当・・・。
今年の夏は教室で練習した「アマポーラ」がモチーフです。
「アマポーラ」はメキシコに因んだ歌、そしてメキシコは私の青春の思いでの地。
赤茶けた丘、青い空、黄色い太陽そして赤い情熱の花・・・・。
ミレーの松長さんの作品です。
松葉町商店街の主催の展覧会に参加することになリました。
商店街の活性化の活動でなにかやろうということになったのだと思います。
友人が関係していることもあり、地元ということもありで参加依頼に快諾しました。
制作はなかなか時間が読めないのですが1週間ほど断続的に時間を取ることにしました。
まずはテーブル。3つのパーツで構成する。
去年も話が出たのだが、スケジュールが合わなくて出来なかった。
今年はやっと実現、ブドウの下でのパーティーなんてそうできることではない。
5時を少し回って風見ブドウ園に到着。
T家と私達家族の5人でおじゃました。
すでにぶどうには5000をこえる袋がかけられ、収穫まで後少しの時間。
来年あたりには、緑の天井で園が全て被われそうだ。
北柏のシャンソン教室は毎月一回 第4月曜日。
暑い7月、暑気払いを兼ねた教室、生徒のシャンソンを肴にワインを少々飲む会ということになった。
これまでに撮った教室の写真は光量不足で情けない写真ばっかり。
500Wのスポットを持参で行ったのだが、球が切れていて・・・・。
教室の照明をできるだけステージに向けて、晴れ姿を撮影したが・・・。
以下は音声無しの発表風景。
先生・私をを始め4人が撮影されていない。
カスタムオーダーのケーキも準備されたが同じく撮影されていなかった...。
ネットで日よけ用のタープを探している内に、DIYのサイトで手打ちうどんセットに行き当たりオーダーした。
蕎麦セットもあったけれど、家族の好みにあわせてうどんの方に。
デッキでのちょっとした食事をあれこれ考えていた。
デッキ・タープ・ベンチ・テーブル・・・・そして食事。
ガーデンパーティーの隠し玉に練習しておこう。
強力粉350g(4人分だと500gは欲しい。)に水と塩、良くかき混ぜる。
友人宅で、美味しい中華料理の後の腹ごなしに、誘われてぺタンクをやった。
これまでに2度ほどやったことはある。その時はイマイチのれなかったのに今回は楽しめた。
歳のせいか?
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友人の話 『15年ほど前に東京都のレクレーション指導者講習会の中で、
ニュースポーツの1つとして2時間程度の講習を受けたのがきっかけです。
ペタンクは、
目標となるビュットという木の玉に金属製のボールをただ近づけるだけのシンプルなスポーツ。
初めての人もすぐに楽しめ、体力のない高齢者や子供にもできるスポーツだと思いました。
これからの高齢化社会で普及すると思いました。
当時私の住んでいる藤沢市ではまだペタンクをする人がいなく、厚木市のクラブに入れてもらい練習をすることにしました。
初めてみると奥が深く、体力と頭とチーム力が必要なことが分かりました。』
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田中 宗一 (たなか そういち)
一級建築士(NO.95795)
オリジナルキッチン、天然素材のデザインリフォームのことなら、どんなことでもお気軽にご相談下さい。私が直接対応させていただきます。
詳しいプロフィールはこちら
一級建築士事務所游工房
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