床を貼る 。
レベル調整したコンクリートの床に、直に板をビス止めします。
ドリルで下穴を開け、コンクリート用のビスを使います。
スモークされた材は加色する必要がありませんが、
ワックスは塗った方が良さそうです。
Aさんと私とでやることになりそう・・・。
広くないので楽な作業です。
外部も同じ材を張っていきます。
内外部が同材のため、場が一体化するはずです。
円形の木製サッシュも同材、ここまで同材でやったことはありませんが、
主張する形でもあり、材の絞り込みは正解と言えると思います。
今日一日で床貼りが終わり、次はいよいよサッシュのフレームにかかります。
エントランスのドアも同じスモーク材で作ります。
上の写真はその取っ手。
Y邸のテーブルの残り材(栗)です。
荒取りした後、厚さを調整し、各種サンダーで形を作っていきます。
オイルで仕上げ、スモーク材の茶色とのコントラストが出るようにします。
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投稿者:cheap replica hermes bags |2013年09月30日 16:48