壁をRにカットする
箱を組み上げ、それに仕上げのレッドシダー材を加えていきます。
合体することで強度が得られます。
薄い下地の中には配管、配線が施されます。
こうした仕事には施工精度が要求されますが、空間を無駄なく使うことが出来ます。
大工さんと設備やさん そして電気屋さん達の連係が良く、
工事がスムーズに進んでいます。
ストレスのない、気持ちの良い現場です。
家族の方がこの壁を見て節の存在を改めて感じたそうです。
子供達が聞くのですね、
「この丸っこいのな~に?」
「これが枝のあとだよ」
そう言えば、現状の床や建具 枠などには全く節が見あたりません。
節を外して 建材にしているわけですから、当たり前ですが・・・。
節に反応するなんて・・・、子供の感性は素晴らしいですね。
「テーブルにはでっかい節があるヨ、お楽しみに。」
改装は大抵 生活と工事が同居しているのですが、
不自由と言うわけでなく、むしろ楽しまれているようです。
子供達が仕事ぶりをみたいと、幼稚園に行く前に大工さん達の到着を
待っていたそうです。
残念ながら時間が来て、作業自体を見れなかったようですが・・・。
帰ってくると 収納となるところにが遊び場に、
棚板を動かし 自分の場所(部屋)を作って遊ぶそうです。
我々は早く完成させて、ベンチに座ってお茶でもいただきたいところですが、
子供達にとっては、毎日様子が変わっていく 工事中の方が楽しいのでしょうね。
コメント (2)
Bellomoは、それが誰かが紛失したり、盗まれたアイテムを主張しており、事実がクレームを負担する場合には、ピースが自由に返されることを多分8回起こった"と述べた。
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投稿者:エアフォース1 |2013年09月13日 21:09
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投稿者:fake hermes bag |2013年09月30日 22:46