松葉2小の校長先生がワークショップの打合せのため現場に来てくださいました。
天井の寄付パネルの地模様を子ども達に描いてもらったらどうだろうと、私の
友人の酒井根小の北島校長先生に相談しました。
主旨に賛同して紹介していただいたのがこちらの池田真理子先生です。
校長先生自らワークショップを担当して頂けることになりました。
地域市民参加の中に子ども達も加わることで活動の巾がさらに広がります。
2小は音楽やダンスなどでも大きな成果を上げているとのことで、子ども達の
参加に新たな可能性を見つけたいと思います。
先日あった取材が今日(4月25日)の読売新聞に掲載されました。
又明日から現場での作業が始まります。
今日も打合せのためシャッターを明けていたところ、何人かに声を掛けて
いただきました。
新聞の良い影響が明日以降現場に反映される様にがんばります。
これから作業は後半戦となりますが、コミカフェの運営はこれからが本番に
向かいます。
多くの力が分散しないように、集まって流れになっていくように・・・。