作業4日目、床をどんな風に仕上げるか悩んできましたが、スタジオ感覚
を出したいため、目のきれいな合板にすることになりました。
ところが肝心の床のレベルが悪く、根太を敷いて下地調整をしなくては収まら
ないことが判明。
時間はたっぷりあり、作ることを楽しもうと言うことなので、今日は下地づくりに
地道に取り組みました。
作業の一方で、女性陣がメニューなどについての打合せが行われました。
道具も買いそろえる必要がありますが、一弾として大物スライドノコを購入。
チタンカラーの上級品で作業への意気込みを思わせる一品です。
フロントのシャッターには完成予定のパースと協力へのアピールを貼りました。
関係者や興味を持った方が声を掛けてくれる状況となりました。
作業が進み、形を成してくれば場所柄多くの方の目を引くのではと期待しています。