軽天(LGSによる金属製下地材)が終わり、大工さんがドア枠を設置。
T邸で活躍した「てっちゃん」の出番、施工会社ににお願い(指名)しておいたのです。
現場監督とも久しぶりの現場となります。
何度も共に仕事をしてきましたから、おなじみさんですね。
造花の作家さんの道具で見たことのある接着樹脂ガンを、枠の下地止めに
使っていました。
道具を自由に使いこなす大工さんです、道具好きが「好き」に止まっていませんね。
現場毎に新しい道具を見ます、・・・「又、新しい道具買ったね」。
二日ほどで枠付けを終えて2階に下りてきます。
そこでは「てっちゃん」の仕事が待っています。
これまで共にやって来て、積み上げてきた技を見せてもらいます。
DIYでコミュニティーカフェをつくる計画が進行中で、「てっちゃん」には
制作・施工に関する相談をする現場ともなりそうです。
お茶時間の話題にして、事前にさまざまな問題点をクリアーしておけたら
一挙両得、グッドタイミング、床貼りについて的確なアドバイスをもらいました。