1階の天井を貼る。
2階の大工工事は終わり、大工さんは1階へ。床はすでに貼り上がっています。
枠を入れ天井を貼り、壁のボード貼り、それから棚などの造作工事です。
一人で長い天井材を貼るにはちょっとした工夫がありました。
手元が居ないなりにやり方はあるものです。
大工さんは万力をうまく使って天井板を下地に持たせていました。
仮止めをして、ハンマーでキッチリ溝に納めて機械で止めていきます。
棟梁は和風を得意とする大工さんで和室をやらせたら見事な仕事をします。
杉板を底目地で張り込みました。このように手間を掛けるのが良いことかどうか
意見の分かれるところですが、チャンスがあればこうした技術は残したいものです。
コメント (2)
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