毎月行われる予定の「ての市」、今年一杯は出るつもりでやってきました。
たまたまお店の改装で使える材が出たことや、
ワインの箱が手に入ったこともきっかけになり、作品作りに励みました
参加することでテーマを探すことになり、デザインやものづくりの「キーワード」
に改めて出会うことにもなります。
発表するというのは貴重なことだと知らされます。
今回は出展者が少し少なかったこともあり、少々盛り上がりにも欠けました。
こういうイベントは定着していくまでに、紆余曲折があるに違いありません。
主催者側には苦労があると思いますが、柏の名物にしていってほしいものです。