現場スタート
大工さん、設備屋さん、電気屋さん4年前と同じ面子で今回の工事も
行われます。
全員が無事にこの厳しい何年かを乗り切ってきたということで、
本当にめでたいことなんです。
作業場でパーツを作り現場でそれを組むというやり方で、
前回の木工事は行われました。
解体作業はその逆を行うという形となり、
きれいにパーツに分解して運び出すことが出来ました。
カウンターTOPや衝立はあるところで使う計画があり、
それもパーツ化の賜物といえます。
二つのパーツからなるRの腰は一階の窓際でつかえるかも・・・。
オーナーの 青木さんのアイデア、経営者は考えますね。
これは相当手間をかけて作りましたから、考えてもいませんでしたが、
再利用も面白いかもせれません。
話題にもなりますね、きっと。
客席が元の厨房まで入り込むため床の高さをあわせる必要があり、
コンクリートをはつらないといけません。
これが解体の一番の仕事となりました。
青木さんも面白がって振動ハンマーを使いましたが結構な重労働・・・。
私もいろいろやりますが、青木さんも積極的に参加したい口
得がたい経験です。
施主、施工者、設計者3者連合による店作りです。
今回もいろいろと小さなドラマが見られそうです・・・。
コメント (1)
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投稿者:jordan 通販 |2013年09月13日 19:52