テーブルを創る-1
今日はテーブルの組み立てまでいきませんでした。
各パーツのカラーリングとサンディングで一日が過ぎました。
テーブルの中棚、脚は黒っぽくしてツナギ材ともなる棚板は
明るいオレンジ系にしました。
脚は合計で36本(予備を入れて9台分)あります。
靴をぶつけたりしますから汚れの目立たない色にしました。
柿渋は微妙な色の違いを出すのは難しいのですが、
4色ほどに塗り分けました。
リピートアートの天板、倉持工芸の苦心の作です。
サンディングは手で行いましたが、これが意外と時間がかかります。
引っ掛けそうな形ですから、大きな面にしました。
テーブルをつなげるというところからリピートアートへ行き着いたのですが、
面倒この上ない作業となりました。
いつも、もうこんな面倒なことやらないぞ~、の繰り返しです。
つくるというのは面倒と同意語ですね。
面倒という人はものづくりりをしてはいけないんですね、本当は!
倉持さんのおかげで作ることが出来る造形です。
型を作り、ジグをつくり、ツーターの刃も注文して出来上がった天板。
今回の改装の目玉のひつですからエネルギーをかけるべきアイテム
であることは間違いありません。
飲食店のデザインアイテムの中でも最重要で、しかもオリジナリティーを
出すキーアイテム、面倒などと言っちゃいけないですね。
コメント (3)
最も人気のある靴は、しかし、関係なく、マイケル·ジョーダンが引退されたか、長年の、エアジョーダンであり続け
ジョーダン1 復刻 http://www.joyrec.net/ジョーダン1-復刻/
投稿者:ジョーダン1 復刻 |2013年09月13日 19:53
fake hermes paris bags 千葉県柏市の設計事務所|游工房 Blog 私の家づくり|かほりや改装第3弾-5
投稿者:hermes outlets stores |2013年09月30日 17:46
replica hermes handbags china 千葉県柏市の設計事務所|游工房 Blog 私の家づくり|かほりや改装第3弾-5
投稿者:cheap replica designer handbags uk |2013年10月01日 00:38