階段がついて、ボードが大 分貼り上がりました。
押入れやワードローブなどの造作もできつつあります。
大部分が真壁のつくりなので、枠類が大壁に比べ 多くありません。
在来工法の住宅では、かなりの量の柱や梁が使われています。
O邸では、その半分くらいが現しとなります。
見せ過ぎると、うっとうしくうるさい感じがします。
木は蓄熱したり、調湿したりしますから 現すべきなのですが、
デザインからすれば 見えなくすることも 大事なことです。
バランスが問われる ということでしょう。
私の印象では、ナチュラル系のデザインは木を見せすぎのケースが
多いように思います。
デザイン的には木を見せないことで、木の力を引き出すこともあるのです。
明日は Oさんと収納の打ち合わせをします。
図面の段階ではなかなか想像がつきません。
現物が出来てどうしようこうしようと、
色々考えることができるようになるのですね。
コメント (2)
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