床を貼り始める・壁を塗り始める
屋根屋さんがソーラーのチャンバー部分を仕上げています。
タテハゼのラインが2段となり、屋根に表情が出てきました。
大工さんは1階組と2階組の2チームで作業が進んでいます。
階段室の天井の野縁組、角度を持たせて天井の板を貼るため、
下地も斜めとなります。
本体自体のフレームはタテヨコの直角。
階段室は壁が斜めのため、崩しの効果をもたらす場となっています。
階段は垂直に動くところ、そこに崩しが入ることで
動的な場がより強調されるはずです。
1階のほうは2階と違ってまず床を仕上げ、天井はその次となります。
傷をつけないようにとか、各ヶ所の収まりを考えながらとか
大工さんの頭の中でさまざまな思いが飛び交って、
仕事の順番を決めていきます。
左官屋さんが今日から入り、下塗りがスタートしました。
角にはプラスティックのコーナーをいれ、サッシのモルタル詰めなど
やれるところをどんどん進めていきます。
下地のモルタルが塗られると、また一段と 家らしくなります。
今日のランチは流山のお蕎麦屋さん「無名庵(むみょうあん) 」で。
なかなか美味しいお蕎麦でした。
一枚食べて、写真を撮るのを忘れ もう一枚追加しました。
2枚目は汁をちょっとだけつけて食べたため、
一枚目よりさらに美味しく食べることができました。
いかにも「蕎麦を極めるぞ!」というオーナーの思いがストレートに
感じられる、ストイックなお店です。
余計なことだとは十分承知の上で、
「もう少しリラックスできるインテリアがいいのでは」と
ご主人に印象を話しました。
繁盛して(すでに繁盛しているのかも知れませんが)もらいたい店です。
コメント (2)
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投稿者:knock off hermes birkin bags |2013年09月30日 20:34
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