大屋根を葺く
標準外寸法のため製作に時間がかかったメインの屋根材も
出来上がり、大きな面が大体葺き上がりました。
チャンバー廻りなどの細かい部分の作業が
後二日ほどかかりそうです。
道路を挟んだところの公園から定点的に写真を撮るのですが、
新緑の占める割合が大きくなっています。
若い屋根屋さんが4人来ています。
この金属屋根はタテハゼ葺きというやり方ですが、システム化されていて
一枚をビス止めし、次はクリップ式になっていて非常に
簡単に組み込んでいくことができます。
ジョイントのところにシール材が先付けしてあり気密性が高いというのも、
このソーラーシステムに合っています。
今回初めてというわけではありませんが、桐の集成材を天井の
仕上げに使っています。
床がフローリングということもあり、同じ木でもフラット感のある材を
ということで選びました。
シナベニアがよく使われるところですが、もう少し素材感がほしいと
思いこの材を選びました。
私好みの材です。
これに顔料入りの柿渋を塗って少しアートな感じを出せたらと思っています。
コメント (2)
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投稿者:replicas da hermes |2013年09月30日 20:28
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