遣り方 現場が始まりました。
建物の位置を決めるために周囲に板(貫板)をめぐらし
そこに壁の通りをしるしていきます。
北側の境界が斜めになっているため少々めんどう・・・。
あくまで遣り方は直角に、
正確な壁の位置や寸法を出さなくてはなりません。
建物から50cm程離して板を貼り、基準となる直交する二本のラインを決めます。
「オオガネ」を出すといいますが、3・4・5の大きな直角定規のようなものを
ライン(ミズ糸)の下に置き、目でにらんでラインの位置を決定します。
それがタテヨコの基準線となります。
4本のラインで大きな四角を作り、2つの対角線を計り同じであれば
「オオガネ」の出来上がりです。
そこから、正確に建物の壁の位置(基礎の位置)を出していけます。
敷地の南に道路を挟んで小さな公園があり、
小さな子供達が叔父と遊んでいました。
すぐとなりに外環が走っていますが、
のんびりとした雰囲気がありなかなかのロケーションです。
コメント (2)
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