造作のための施工図を作る
生活しながらの改装は、一気に解体して一気に作るというわけにはいきません。
解体と作りを交互に繰り返してすすめます。
工事現場と隣り合わせの生活が、ストレスとならないタイプの人でないと
リフォームは辛いのもになりますネ。
大抵の方は作ることに興味を持っていますし、出来上がったら見えなくなるところを
知っておくことは無駄となりません。
大工さんにしても、見られるというが適度な緊張感とやり甲斐になると思います。
まずは玄関正面の造作から。
大工さんが現場の現場で、寸法をとりながら制作図を作ります。
明日・明後日は加工場で作り物をして、それを現場に持ち込み はめ込んでいきます。
私は、明日は加工場へ行って大工さんと打合せです。
外部も解体が進んでいます。
ブロック塀を取り去り、デッキを作り木製の塀に替えます。
大半の植栽ともお別れ、デッキが出来た後は鉢物で緑を楽しむことになりそうです。
植わっていたときにはさほど大きさを感じることは無かったのですが、
トラックに積んで見るとその大きさに驚きました。
コメント (2)
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