オイル拭き
前回左官に絡むところの木部のオイル拭きをやりました。
今回は障子に塗ります、
そして明日 建具屋さんが来て紙を貼ります。
家具工事を別途にしたり、石やタイル、洗面ボールを施主が
直に購入する形を取って、経費の削減と工務店の雑務の軽減を図りました。
リフォームでは短期決戦でもあるし、
効率的な作業環境を作るべきです。
柿渋・オイル塗りやコーキングの一部は私がやりました。
仕事の規模とも関わってくるのですが、
職人さんに一日お願いしなくても、という作業を監理のついでに
やってしまおうという訳です。

別の部屋で結構うまくいったので、
居間の床も、お施主さんが仕上げのオイルを塗ります。
普通、障子の木部にオイルを塗ることはあまりしませんが、
和室ということでもありませんし
枠には塗ったのでその延長上塗ることになりました。
確かにオイルを塗ると照りが出て、血が巡り始めるような感じがします。

障子を入れることは最初からの希望で、枡を大きくして洋の感じを出しました。
雨戸もあるし、カーテン無しでスッキリしたインテリアになります。
Y邸では造作の家具化を出来るだけやりました。
設計の方も、家具の制作図を書いているような感じでした。
松材の食卓は制作中です。
裂き織りのベンチクッションが来れば完成です。
