テーブルに手を入れる
あらかた出来上がっているテーブルに、手を入れることにしました。
ぶあつい松の板二枚をボルトで剥いでいます。
チェーンソーを使って、板の側面に表情をつけました。
厚い板だからこそこういう事が出来ます。
朝方、ベッドの中で思いつきました。
「そうだテーブルの裏面に絵を描いてもらおう」・・・。
このアイデアも朝方生じたものです。
テーブルの縁が斜めになったり、直だったり、耳だったり自由に楽しんでみました。
飾り棚は、変形のR型、左官の壁から突きす形で取り付けます。
上面はカンナで仕上げ、その他はチェンソーを使った粗い仕上げ、
柿渋で仕上げようと思っています。
この飾り棚はテーブル材の落とし（切り残し）を利用しました。
根本は厚く、先端部分は薄くしています。
洗濯室の流し台とベンチを作っています。
見えるところはパイン材を使い、見えないところはランバー材を使います。
コメント (2)
私はちょうど私の普段のスニーカーから撤退の恐ろしい習慣を持って前に
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投稿者:楽天 ナイキ |2013年09月13日 21:08
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