一日、柿渋塗 り
ロッカーが21台、それに使う棚板の総数126枚。
赤系、黄色系、茶系、黒系で色を作り6時間ほどかかって塗り上げました。

柿渋は乾きが早いので助かりますが、問題はその置き場所。
台をあっちこっちに作り、やり繰りしました。

柿渋は、水性のため色がぼんやりしています。
汚れ防止と、少々照りをつけるためにエコ系のクリアーで上塗りします。
最近は色を統一したりすることをあまりせず、
いろいろな色を同居 混在させるやり方が気に入っています。
ただ問題は、塗装屋さんにやってもらえないということ・・・。
自分で色を作りながら、色を見つけながら塗っていくわけですから・・・。
この保育ルームのインテリアはムクの木を多用し、Rの壁は生成で決定。
色を使うのは、家具の背板とか棚板、テーブル、建具関係です。
落ち着いたリラックスできる場づくりのカラーリングに
ぼんやり感のある柿渋は、適していると思います。
インテリアにとって、
ふさわしい素材や色彩は子供も大人も それほど違わない、
というのが私の基本的な考え方です。
いかにも子供らしいとされる、原色に近いシンプルなカラリングを
子供が望んでいるとは思えません。
子供専用のカラーリング・・・、そんなのあるのでしょうか?
