柿渋塗り
子供達の村は、ハウス型のロッカーとベンチで仕切られます。
その家具は友人の家具屋さんが作っているのですが、
背板のカラーリングは私の仕事。
赤、黄、茶、黒を色の軸にした顔料入りの柿渋塗りです。
26枚のパネルを塗装して 家具屋さんに持って行き、
他のパーツと合わせて組み立てられます。

これはベンチの背板。
ベンチはハウスに比べ強く、濃い色にしています。

家具は丸、三角、四角のモチーフでデザイン。
カラーリングが最終的に空間の質を決めます。
好みの色と空間とのバランス、そして色が子供達の心理に与える働きなどを
あれこれ思い描きながら、色を作っていきます。
背板以外はパインの生地仕上げ、全体にクリアーを掛けて仕上げます。
