床下地・天井下地完了。
天井の下地をいつまでに作れるか・・・監督から何度も出た言葉。
それが出来て、電気配線やAC・換気のダクトの作業をすすめることが出来ます。
天井が貼れ、床に仕上げ材が貼れれば、間仕切りにすすめます。
いかに段取りよく、それぞれの職種がバッティングしなく作業を
すすめることが出来るか、それが監督の腕(技)といえると思います。
床、天井、次は壁下地・・・。
GL屋さんが プラスターボードをそれぞれのヶ所に合わせてカット。
監督は大工さんと床暖の打合せ。
私の方も 施工用の図面やパースを書き、大工さんや電気屋さんに伝えます。
前回の保育施設もそうでしたが、今回も皆さんの動きがスムース
気持ちのよい現場となりそうです。
こうしたことは、特命の良いところですね。
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hermes birkin replica malaysia 千葉県柏市の設計事務所|游工房 Blog 私の家づくり|保育ルームの作り方-5
投稿者:hermes iphone 4 case replica |2013年09月30日 21:25