‘大目玉を作る。’

大工さんの最後の大仕事はカウンターづくり。
3点セットのカウンターはかほりやの最大の‘売り’と言うことで、寸法の
調整はしつこく行いましたが、そのアイデアは
計画の最初から、変更することはありませんでした。

手前から大きな楕円、中楕円、小楕円の組み合わせとなっています。
両端は、パイン材をダブルで使った現場制作もの。
真ん中はパインの集成材。

大きい楕円のカウンターは、またまた通りを使っての制作。
センスの良い大工さんで、段取りはなかなか見事。
ただカットは適当な道具が無く大変でした。

さ~て、どうやって造るか?真剣かつ緊張した表情の大工さん。
3cmの集成材を象嵌するように、大小のカウンター間にはめ込みました。
難しい仕事です。
でも きっと又、同じように面倒で難しいことやるでしょうね。
こんな「コタ!」もうやらないぞ、と言っておきながら・・・。
