床を貼 る。
信州唐松 厚さ34mmが床材。
くつろぎ感、ボリューム感、カジュアル感で決めました。
土足による汚れ、傷など 常に話題になるのがメンテナンスのこと。
手入れは欠かせませんが、幅広の針葉樹の持つ魅力は他の材にはありません。
それに、店の巾を一枚で貼ることが出来ることが出来ます。
小さな材を チョコチョコ 貼るのとは、決定的に違ってきます。
重く、狭い現場での扱いは苦労ですが、それだけのことはあります。
2階への階段の一段目が新しい床の高さとなり、そこが新旧の交わり点。
大工さんが苦労して納めました。
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投稿者:hermes replica leather bag |2013年09月30日 17:36