久しぶりに‘矢打’に蕎麦を食べに行った。
珍しく待つこと無く席につけた。
相変わらず元気良く、テキパキとした動きの女将さん。
いつものようにせいろ(大)を注文。
その訳は後で分かったのだけれど、予想以上に早く蕎麦は出て来た。
太く、かたく、そして噛むほどに蕎麦の風味と甘味が感じられる。
この蕎麦の味は何年か前に、佐野のある店で初経験した。
‘矢打’は2度目の出会いである。自信を持って、蕎麦好きをつれていける店だ。
何も足さない、何も引かない、お蕎麦の原点、‘せいろ’。
レジの方から撮らせてもらった。彼等が食べたのは汁ソバ、矢打のヒット作。
駐車場から出て来たら、店の前は人だかり、これ、普通の風景(らしい)。
‘矢打’さんはメディア (以前、出たことがあるけれど)にもでないし宣伝もしない。
地道にソバの好きなお客さんを開拓して来た。
予約もとらないし、 貸し切りもしない。
並んででも食べてくれる熱心なお客さんを大事にして来た・・・に違いない。
厨房に入りご主人に挨拶をした。
めったに客席にはでないので、設計者のよしみで、図々しくこちらから入っていくしかない。
潜水艦のような厨房に二人の息子さんもいた。
仕事中だったのでゆっくり話ができなくて残念。
帰り道で出会った江戸川区の歴史的建造物。
インフォメーションボード
大門の脇のくぐり門。
軒先きの詳細
コメント (2)
replicas de pulseras hermes 千葉県柏市の設計事務所|游工房 Blog 私の家づくり|行列のできる蕎麦屋
投稿者:olivia palermo fake hermes |2013年09月30日 18:13
hermes replica outlet 千葉県柏市の設計事務所|游工房 Blog 私の家づくり|行列のできる蕎麦屋
投稿者:hermes replica bags birkin |2013年09月30日 23:10