まずは電気屋さんから・・・。
本体はいくつかの空間ユニットが組み合わせて出来上がっています。
基本となるボード面まで造作材をはがしそこからスタート。
電気屋さんが新たな器具の位置へ配線を施します。

天井の中に入らずに要所要所に小さな穴を明け特殊な道具を使って配線。
これが終わって大工さんが天井の仕事にかかります。
欄間つきのサッシュを2枚の大型のものに変更しました。

床材は今回初めてですが、見本市で見つけたボルドーパイン。
ワインで有名なフランスのボルドー地方のものです。
無節で木目がはっきりしていて、明るく朗らかな印象があります。
高くなくコストパフォーマンスに優れた材といえると思います。

壁のラーチ板とも共通する木目、活動的な雰囲気を作り出してくれるような
感じがします。
天井は桐の集成材で目は優しく控えめ、これに白のペイント(絵)をします。
板と板は突きつけにして張るため面を取りますが、デザインの決め手
ともいえる大事なポイント。
大工の「てっちゃん」に 面を試しに取ってもらい、その大きさを決めました。
大きすぎず小さすぎず、全体感が途切れることなく、それぞれのパーツも
存在感を示す・・・・、そんな風にしたいのですね・・・。
