左官工事が終わったので建具の吊り込みを行いました。

丸い穴をアットランダムに開けた変形の格子戸は初めての試み。
アルミサッシュの堅い印象を和らげるのと、
隣家の視線をカットするということから考えたデザインです。
光の具合などは これから検証することになりますが、
私はこうしたデザイン上の遊びが大好きで

丸い穴をアットランダムに開けた変形の格子戸は初めての試み。
アルミサッシュの堅い印象を和らげるのと、
隣家の視線をカットするということから考えたデザインです。
光の具合などは これから検証することになりますが、
私はこうしたデザイン上の遊びが大好きで
今回の仕事で、私にとっては大きな成果です。
N邸に続き、Y邸でも小物をいろいろ作りました。
つまみ・ドアの取っ手・テスリ・ベンチエンド・柱頭の飾り。
こうした小物はインテリアのアクセサリーです。
適度にあると、場の豊かさが増すと思います。
特に、手に直に触れるものは、木製の楽しい形にして
優しい手触りを心掛けています。
過剰にならない程度にしなければなりませんが、
作り手の思いを身近なアイテムで伝えることが出来ます。
Y邸もいよいよ工事の終わりです。
私は後2つ照明のカバーを作ります。
デッキの制作は多分3日ほどで終わるでしょう。
嬉しいような、ほっとするような、さみしいような
複雑な思いが待っています。
実を言うと、設計から工事までの間は そのデザインと
恋をしているような不思議な感じです。
四六時中そのデザインが頭を離れず、様々な妄想・アイデアが浮かんできます。
思いの量がデザインを高めてくれるようです・・・。
