椎名建設の加工場・倉持工芸の作業場
玄関ホールとベンチコーナーのルーバーの柿渋を塗りに
椎名建設の作業場に行きました。
これだけの量を塗るとなると、ある程度のスペースが必要です。
広い作業場を自由に使えて・・・、ありがたいことです。

南側のルーバーは穏やかな、押さえた色調としました。
北側に使う今回の分は、濃いめの強い色にしました。
生地を活かしつつ、色も楽しむという考えでやっています。
花や絵やカーテンなどでインテリアのカラーリングをおこなうというのは
一般的な考え方だと思います。
私は建築自体に色を組み込みたいと思っています。
それも素材を活かして・・・・。
一つ色を作りそれをスタートに次の色、次の色と、色を作っていきます。
未だに柿渋をコントロールしきれていませんが、
可能性はまだまだあるような気がします。

時間が空いたときにテーブルの制作が出来る様に
材料の準備をしておこうということになりました。
以前に仲良くしている銘木やさんから 買っておいた材の中にクリ材があり、
製材できるように基準面を金(直角)にカンナ掛けしました。
4寸の材を2つ割りにして、45mm厚のテーブルトップを作ります。

配膳台の腰に貼る材が不足という連絡を受けて、ジョイフルで買い
椎名建設の加工場で柿渋を塗り、倉持工芸に持って行きました。
あと少しで完成・・・です。
思い描いていたデザインが、それ以上の出来で仕上がろうとしていました。
息子さんが担当して作っていますが、なかなかの腕です。
