ルーバーを貼る
昨日柿渋を塗った材を今日早速貼りました。
目地の寸法は9mm。
これだと裏がほとんど見えず、ボードのままでOKです。

照明のコードも通せるスキマです。
ルーバー面にガラスグローブの照明器具を直付けします。
ルーバー自体も光を受けて昼とは違った表情を見せ、天井に面白い影を作ります。
床にルーバーを並べ色のバランスを見て、順番を決めます。
左側に赤系を多く配し、出口の方に黄色を持っていきました。

ルーバーは段取りよく作業すれば、意外と早く貼れます。
9mmのベニアを定規にして貼っていきますが、
多少すき間が違っても何の問題もありません。
むしろ、少し間違えて味としたいくらいです。

これはY邸-Ⅱの便所のタオル掛け。
すでに左官で仕上げてあるため納まり上、ちょっと残念、
先付けすればかっこいいのですが・・・。
取り付けのことを考えると 壁面に出来るだけ広く接した方が望ましいので、
理屈半分冗談半分「手の形」を結果的に思いつきました。
材はなにかの時に使おうと買ってあったチーク。
この頃こうした小さな木のパーツづくりが続きます。
