柿渋塗り
あと一回くらい塗ることになると思いますが、
今回の保育ルームでは、かなりの量を塗りました。
サンプルで色を決める、というようなタイプの塗装では無いような気がします。
いずれは、塗装屋さんにやってもらいたいと思っていますが、
未だに試行錯誤の段階、「色」をいろいろ探しているのが実情です。

上は、遊具のピアノ置き場に使われる引き戸。
2枚を同じ色とせず、少しだけ変えてみました。
この上にオイルを塗り、少し照りを出します。
柿渋の特徴は、最初の段階でも 塗り上げた という感じがしないこと、
新しさがあまり感じられないということです。
最初から落ち着き感があります。

シナベニアに細かいサンダーを当て毛羽を取ります。
ワイパーのようにサンディングすると、それが地模様のようになり
ちょっとした味付けとなります。

残りの三角のテーブルと、スター型の照明器具の吊りもとのパーツを塗装しました。
柿渋は樹種自体との相性もあり、計算して出せる色ではありません。
そこがとても面白いところです。
